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layerxに関するjune29のブックマーク (5)

  • LayerXはブロックチェーンの会社じゃありません、という話|福島良典 | LayerX

    それから1年後どうなったかの記事もありますのであわせてどうぞ ---- どうも、すべての経済活動をデジタル化したい、福島です。 最近あまりストックされるような形でLayerXの発信できてなかったので、「この1年間LayerXなにやっていたの?」という視点で書き溜めたいと思います。特に「LayerXは(もう)ブロックチェーンの会社じゃないよ」という部分について伝えられればなと思ってます。時間がない方は要約をお読みください。 要約- LayerXは(もう)ブロックチェーンの会社ではありません - 今LayerXは「請求書受取業務SaaS」「アセットマネジメント事業(Fintech)」「プライバシーテック」の3事業をやっている会社です - 3事業はブロックチェーンコンサルを通じて気付いたニーズから生まれたもので、実現したい世界(ミッション)は変わっていません - 日は、ブロックチェーンとか言っ

    LayerXはブロックチェーンの会社じゃありません、という話|福島良典 | LayerX
  • 次に訪れる新たな前提 〜「世界中のシステムが繋がっていて当たり前」の未来〜|中村 龍矢 | LayerX 部門執行役員 AI・LLM事業部長

    LayerX 執行役員の中村龍矢です。ブロックチェーン技術の研究開発をして、論文執筆やOSS開発をしたり、そこで得られた技術や知見を案件に応用していく、ということをやっています。業以外では、今年度のIPA 未踏IT人材発掘・育成事業に採択していただき、ブロックチェーンのスケーリング技術に関するプロジェクトを進めています。 今回は、僕がLayerXや未踏での研究開発を通して実現したいことについて書こうと思います。といっても、技術的に細かいことを説明するというより、こんな未来が実現したらいいな、という直感的なイメージを伝えられたら嬉しいです。 今日のデジタル私たちは毎日、色々なIT技術を使っています。最近ではデジタル化やDXというワードが広がってきて、電子契約やクラウド会計、モバイルバンキングなど、生活は日々便利になっています。 それでもまだ、直感に反する不便なことはたくさんあります。例えば

    次に訪れる新たな前提 〜「世界中のシステムが繋がっていて当たり前」の未来〜|中村 龍矢 | LayerX 部門執行役員 AI・LLM事業部長
  • LayerXのミッションを再定義しました|福島良典 | LayerX

    どうもLayerXの福島です。今回のnoteではLayerXのミッションの再定義の意図、ミッションを決めていく中でどんな事を考え、何を優先し、何を諦め、結果そのプロセスの中で改めてこういう社会にコミットしていきたいんだというものが自分の中でも再整理できたため、その過程をメモがてらnoteにしておこうと思います。 きっかけLayerXの改定前のミッションは「Evaluate Everything」です。ブロックチェーン技術が作っていく信用の再編、価値の再編が起こった後の社会では、すべてのものが評価できる、される社会だよねという思いを込めて作った、それなりに考え抜かれた言葉でした。 しかしある日、採用で、クライアントとの面談で、社内で、LayerXさんが目指してる社会ってどんな社会ですか?どんなことを実現していく会社なんですか?と聞かれたとき、ミッションについて語るわけです。「LayerXのミ

    LayerXのミッションを再定義しました|福島良典 | LayerX
  • LayerXが賭ける「次の10年」|福島良典 | LayerX

    はじめにLayerXの福島です。先月LayerXのMBOを終え、創業から7年つとめましたGunosyの取締役も退任いたしました。MBOの経緯に関してましては大量に記事が上がっていますのでそちらを参照いただくとして、この場では改めてこの7年間お世話になった方にお礼を申し上げたいと思います。改めて7年間ありがとうございました。 さて、この記事なんですが、今後月1-2回くらいで僕の考えや、LayerXが何を狙っているのか、日々変わっていくビジネス環境の中でどういうことを考え、どういうアクションをしてるのかを発信していきたいと思っています。 第一回は、いま改めてこの10年間を振り返り、次の10年間何に賭けるか、なぜこのタイミングでブロックチェーンに張っていくのかをまとめたいと思います。 10年間を振り返って僕の事業に対する考え方は常々どのマーケットにはるか、そこはテクノロジーで10倍レバレッジかか

    LayerXが賭ける「次の10年」|福島良典 | LayerX
    june29
    june29 2019/09/17
    「とにかく伸び続けるマーケットが重要」「成功かどうかのほとんどはそこが決めている」「そこの寄与度に比べると実力なんていうものはほとんど関係ない」
  • LayerXを設立しました

    目次はじめにLayerXはどんな世界を目指しているのかなぜ今ブロックチェーンに参入する決断をしたのか具体的にどのようなビジネスを考え、それはどんな戦略に基づくものなのかはじめにLayerX代表の福島です。2018年8月1日に株式会社LayerXは誕生しました。LayerXはブロックチェーンのテクノロジー気でコミットする会社です。日では特に、投機的な側面で注目されがちなブロックチェーンの世界ですが、我々はインターネット以来の大きな波だと考えています。そこでの主役はもちろんテクノロジーの進化です。世界でいち早く、仮想通貨を合法化し、取引所の世界では世界をリードした日ですが、技術的側面、プロトコルレイヤーの側面ではすでに海外に大きな差を付けられています。我々はここに危機感と、そして大きなチャンスを感じてLayerXを設立しました。 LayerXはテクノロジーの会社です。そしてインターネッ

    LayerXを設立しました
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