2020年10月2日のブックマーク (1件)

  • 従軍慰安婦「強制連行はない」「軍関与ない」…菅首相の知られざる「歴史認識」とは | 毎日新聞

    衆院選初当選後の1996年11月の特別国会召集日に初登院して職員に議員バッジをつけてもらう自民党の菅義偉氏=国会内で1996年11月7日撮影 安倍晋三前首相が退場し、今度は菅義偉政権である。「外交の安倍」の7年あまりで、中国韓国との関係はすっかり冷え切ってしまった。だからこそ菅首相には期待したい……のだが、心配である。なぜなら菅首相、史実に反する歴史修正主義的な発言をしてきた知られざる過去があるからだ。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 「歴史教育を考える若手議員の会」のメンバーだった菅首相 あまり人目に触れていないであろう1冊のがある。 今から23年前に出た「歴史教科書への疑問」(1997年、展転社)である。編んだのは「日の前途と歴史教育を考える若手議員の会」。当時の歴史教科書を「反日的」と断じ、従軍慰安婦問題の記述をなくそうと活動した自民党議員の集まりで、にはこの会の勉強会

    従軍慰安婦「強制連行はない」「軍関与ない」…菅首相の知られざる「歴史認識」とは | 毎日新聞
    junglejungle
    junglejungle 2020/10/02
    またはてサが誤解を広めるための批判をしてる。慰安婦問題で韓国側に立つ日本の学者ですら、"広義"の強制性に後退してるのに。例外はスマランの件ぐらい。むしろ軍がガチで正式に運営してたのは韓国軍慰安婦だよ。