すでにGoogleカレンダーはgoogle syncというGoogleオフィシャルのサービスでiPhoneに同期出来るようになっていますが、これがカレンダーの色がランダムで付けられるという非常に残念な事になっていました。 本日より配布されたiPhoneOS 3.0ではCalDAVがサポートされたので試しにそちらでGoogleカレンダーを登録してみたところ、見事Webブラウザと同じ色で表示されているではありませんか。これは素晴らしい! ということで、設定方法です。 その1 ブラウザでGoogleカレンダーを開き、「設定>カレンダー>(設定したいカレンダー)」をクリック その2 カレンダーのアドレスというところに表示されているカレンダーIDをコピー (プライベートだとメアド、それ以外だと謎の文字列に@group.calendar.google.comがくっついているやつです) その3 次のU
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第10回 GoogleもOutlookもPlaxoでカレンダーを同期する:“PCで仕事”を速くする(1/2 ページ) Outlook、携帯電話、Googleカレンダー、そしてMacのiCal……。これらの各種カレンダーアプリケーションのデータを同期して、一元管理できるオンラインサービス「Plaxo 3.0」が登場。 それなりの規模の企業にはグループウェアと呼ばれるイントラネット内で動作するカレンダーが導入されている。これはこれで生産性向上に大きな効果をもたらすサービスなのだが、問題が1つ。ほとんどの場合、予定のデータはそのグループウェア独自のもので、同期(シンクロナイズ)できてもMicrosoft Outlook──だということだ。 ビジネスニーズのカレンダーソフトはOutlookを軸に同期、一方でGoogleカレンダーやYahoo!カレンダーなどのオンラインカレンダー陣営は、Outloo
iCalでスケジュールを管理しようMac OS X専用ソフトのiCalを使ったいろんなスケジュールの管理を考えてみましょう。スクリプトでイベントの集計などもできます。 計画を立てたり、計画の見直しを行うという行為は、多くの場合、会社の上司に命令されてイヤイヤやっていることが多いものです。 でも、こういう単純作業こそ、自ら進んで実施しなければ意味がありません。 同じような仕事、ただ漠然と時間だけかかっている作業を見つめ直せば、自分の作業スタイルのムダが見つかります。そして、そのムダをちょっと意識してやるだけで、明らかに無意味な時間を過ごすことも少なくなり、仕事の能率も上がるでしょう。 能率が上がればゆとりがうまれ、仕事が楽しくなります。 つまり、「スケジュール管理すれば仕事が楽しくなる」のです。 というわけで今回は、Mac OS X専用ソフトのiCalを使ったいろんなスケジュールの管理を考え
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