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国際に関するjunhoのブックマーク (8)

  • 戦争の体験談を語るわ その1 無題のドキュメント

    4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/05/19(水) 13:02:19.57 ID:sViwJ6eP0 少し長くなるから、先に何が起きたから軽く書いておくね。 今から20年近く前の話だから、多少忘れてたり、間違ってたりするかもしれない。 そこは許して欲しい。 先に結論というか、書いておくけど。 今から話す内容に出てくる子がどうなったか、先に書いておく。 ソニアは殺された。 サニャは爆発に巻き込まれて死んじゃった。 メルヴィナはレイプされて連れ去られた。 メフメット・カマル・ミルコはわからない。 カミーユも死んでしまった。 ドラガンって子は、裏切ったと思っていたけど、実際は違った。 それじゃ、書いてくね。わからない事あったら聞いてください。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/05/19(水) 13:04:37.75 ID:sV

  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回

    軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 日本をさらに駄目にする「修正社会主義」の病巣 | 実践ビジネススクール

    もともと工業都市として発達した揚子江上流の重慶市は大気汚染がひどく、どこか澱んで暗い雰囲気の街だったが、薄氏が書記になって以来、大規模な再開発が進んで街は一変しつつある。豊富な労働力をあてにしてフォードなどの外資系企業も続々と進出を決めるなど、経済成長率はこの2年連続で14%に達している。 重慶の人口は3000万人だから、一国の人口規模に値する。中国には人口100万人以上の都市が100以上ある。それらの都市に汪氏や薄氏のような“事業部長”トップがいて、お互いが経済成長という業績結果を出そうと覇を競っているのだ。 当然、市長選挙などはない。市長の人事権を握っているのは党中央。今の中国中国共産党というホールディングカンパニーの下に数百の事業部があるとイメージすればわかりやすい。市長がクビになる理由は3つ。1つは汚職腐敗。2つ目は市民の暴動を許した場合。そして3つ目が経済成長率7%以下を2年

  • いろんな国の食事一週間分まとめ:アルファルファモザイク

    クリスマスまえにはURLが変更になると思う多分! http://alfalfa.livedoor.biz/ → http://alfalfalfa.com/

  • 脳出血で多数が死亡:クジラに致命的な米軍の強力ソナー、最高裁判決で推進 | WIRED VISION

    脳出血で多数が死亡:クジラに致命的な米軍の強力ソナー、最高裁判決で推進 2008年11月14日 環境 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo: Nagillum 今日、カリフォルニア沖には、大きな嘆きの声が響いたことだろう。米連邦最高裁判所は11月12日(米国時間)、環境保護活動家が軍用ソナーの周波数によってクジラが殺されているとして米海軍に起こした訴訟において、海軍側の主張を支持する判決を下した。 連邦最高裁のJohn Roberts長官は「公正性と公益性をはかりにかけると……海軍の公益性の方が大いに勝る」と、多数意見の中で書いている。「敵の潜水艦によってもたらされる脅威に対応するために、海軍がアクティブ・ソナーを使用し実際的な訓練を実施する必要性の方が、原告により主張された利益よりも重要だということは明白だ」 クジラ保護の立場から訴えを起こした非営利の

  • 田村佳子(活動家)笹本妙子(活動家)

    祖国ではほとんど知られていない女性に、イギリスの女王が勲章を贈るのは稀有なこと。だが勲章を贈られた田村佳子と笹妙子は、まさに稀有な存在だった。 神奈川県に住む2人はこの30年、第2次大戦中に日に収容されていた戦争捕虜に関する情報を集めてきた。記録を隠し、過去の罪を忘れようとする風潮のなか、事実の究明は困難を極めた。 元捕虜たちの苦悩を癒やすため情報収集に「うむことなく献身」してきた2人に、駐日英大使館は06年5月、女王に代わって名誉大英勲章MBEを授与した。謙虚な2人は、自分たちの所属する団体「POW(戦争捕虜)研究会」全体に対する叙勲と受け止めている。 研究会ネットワークの長年の調査が実り、昨年ようやく英語のデータベースを公開できた。収容所で死亡した捕虜の記録など、貴重な情報が提供されている。 イギリスのワーウィックに住むリチャード・ブルッカーもその恩恵を受けた1人だ。ブルッカーは日

    田村佳子(活動家)笹本妙子(活動家)
    junho
    junho 2009/07/04
    [田村佳子][笹本妙子][エリザベス女王][戦没者][戦争][二次大戦]
  • ペルーで起きている大事件を見逃すな

    イランの政治危機のさなか、あまり目立たない「革命」がペルーで起きている。国際的な注目度は低いが、ペルー国内と同国が世界経済で果たす役割に長期的な影響があるかもしれない。 この2週間で、政府の土地改革計画に抗議していた先住民が計画を撤回させることに成功した。計画では、先住民の土地に外国のエネルギー会社が投資したり調査できることになっていた。 先住民の抗議デモは6月上旬、警官隊との衝突に発展し、警官23人を含む50人以上が死亡した。政府は先住民の要求に屈し、首相が騒動をめぐって辞意を表明した。抗議運動の指導者は暴動をあおった罪で訴追された後、ニカラグアに亡命した。 ■中南米に無関心なアメリカ アラン・ガルシア大統領は暴力に対する鈍感さと、抗議住民を自らのえさを守ろうとする「庭の番犬」に例えたことで批判を浴びている。ガルシアはこれまで、今回の開発計画は地元に経済的な恩恵をもたらすだけでなく、政府

  • ロシアで海賊を “合法的に死傷させる” ツアーが問題に – ロケットニュース24(β)

    ロシアで海賊を “合法的に死傷させる” ツアーが問題に 2009年6月28日 ロシア旅行代理店が、海賊退治クルーズツアーを計画しています。ネーミングからして「遊園地の海賊クルーズみたいなものかな?」と思いがちですが、まったく違います。なんと、当の海賊を退治するクルーズツアーなのです! このツアーは1日約55万円の参加費を払い、海賊が多くいるといわれているソマリア海域を巡回すします。こちらからは攻撃しませんが、少しでも海賊がツアー船を攻撃したら最後。ツアー船に乗船している乗客たちのバズーカ砲やライフル、グレネードランチャー、マシンガン、散弾銃、ロケットランチャーなどが海賊たちに向かって火を噴きます。 そう、これは正当防衛という名の下で海賊たちを攻撃し、死傷させるという恐ろしいツアーなのです。海賊とはいえ、さほど強い武器を持っているほけではありません。むしろ、このツアーに参加した富豪た

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