4月6日、米カンザス大の研究チームがフィリピン北部のルソン島で新種の巨大トカゲを発見したと発表。写真はカンザス大提供(2010年 ロイター/Joseph Brown) [ワシントン 6日 ロイター] 米カンザス大の研究チームは6日、フィリピン北部のルソン島で新種の巨大トカゲを発見したと発表した。同大のレイフ・ブラウン氏によると、このトカゲは果物を餌とし、全長2メートル以上に成長する可能性があるが、体重は10キロ程度だという。 ブラウン氏は、電話インタビューで「(今回発見されたトカゲは)森で生活しており、肉を大量に食べるコモドオオトカゲ(コモドドラゴン)ほど大きくは成長しないだろう」と説明。「最大の特徴は、大量の新鮮な果物を食べることだ」と述べた。
2010.03.04 NPB新人研修 木村拓コーチ講義内容 高校時代は4番を打っていて、捕手でした。19年間プロ野球選手をやって、最後は2番・セカンドになった。そのいきさつを話そうと思います。 1990年のドラフトで、僕は指名されませんでした。当時は6位までに指名されなかった選手は、「ドラフト外」で自由競争でした。僕は高校通算で35本塁打打っていて、宮崎県のお山の大将で、ドラフトで自分の名前が出ないでショックでした。ドラフト外で日本ハムに入団する時に、スカウトから「入ったら横一線だから。プロの世界は自分が頑張って結果を残せば、一軍に上がって大変な給料がもらえる」と言われました。 でも入ってみるとちょっと違っていた。新人のみなさんはキャンプを1か月やって、「これならやれるな」と思った人と、「すごい、ついていけないかも」と思った人がいるでしょう。僕はキャンプ初日にシートノックでボー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く