WP-Cumulusは、Flashで作成された3D空間に、マウスの動きに合わせてタグが回転するWordPressのプラグインです。 ※設定が悪いのか、日本語文字化け中です WP-Cumulus Flash based tag cloud デモ プラグインの通常のダウンロードファイル「wp-cumulus.zip」では日本語に対応していませんが、下部にある「Japanese」から「tagcloud_japanese.zip」をダウンロードして「tagcloud.swf」を差し替えると日本語表示がされるそうです。 ※上記にあるように、当サイト(UTF-8)では設定がダメなのか文字化け中です。タグのリンクもうまくいってません。 WP-Cumulusの設置方法は、プラグインフォルダにアップロードし、タグクラウドを配置する箇所に「[ WP-CUMULUS ] 」、もしくは下記のコードを記述するとタグ
Flashと絡めたくてPHPをやりはじめようと思い、MAMPを使ってローカル環境をセットアップした。 ローカル環境でのノート代わりにしようと思い、ずっとMovable Type党だったけれど、比較するつもりもあり、WordPressをインストール。 セットアップ手順メモ。 MAMPのセットアップ 1.ダウンロードページからMAMPダウンロード 2.アプリケーションフォルダへコピー 3.MAMPアイコンをクリックし、スタートページが表示されることを確認 4.MAMPの[環境設定]-[Apache]-[Document Root]を任意の場所に変更(初期値のままでもOK) phpMyAdmin 1.MAMPスタートページの[phpMyAdmin]でWordPress用の新規データベースを作成する 2.Homeに戻り、[特権]-[新しいユーザを追加する] 3.「ユーザ名」「ホスト」「パ
WordPress バージョン 3.0 に同梱されている Twenty Ten テーマ で、WordPressテーマ構造を学ぶ。 WordPressのテーマは、wp-content/themes/ の中のサブディレクトリにある。 バージョン 3.0から、Twenty Ten(トゥエンティテン)がデフォルト用テーマになったので、Twenty Ten テーマ を見てみる。 Twenty Ten テーマは、wp-content/themes/twentyten フォルダーにある。 WordPressテーマは、スタイルシート、テーマテンプレートファイル、テーマ関数ファイル、画像などで構成されている。 WordPressテーマを作るとき、最初から全てのファイルを用意する必要はない。スタイルシートファイル「style.css」 内で、親テーマを指定すれば、style.css ファイルと画像だけでも構わ
WordPress テーマは、WordPress のテーマディレクトリ (デフォルトでは wp-content/themes/) の中のサブディレクトリに存在します。themes ディレクトリの場所は wp-config.phpを使って移動することはできません/en)。サブディレクトリ (テーマフォルダ) には、スタイルシートファイル、テンプレートファイル、オプションの関数ファイル (functions.php)、JavaScript ファイル画像といったものが含まれています。例えば、「test」というテーマは、wp-content/themes/test/ ディレクトリにあります。テーマ名に数字を入れるとテーマ管理画面の利用可能なテーマ一覧に表示されないので避けましょう。 新しくインストールされた WordPress にはデフォルトテーマが同梱されています。デフォルトテーマのファイルを詳
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く