こないだの夫。 TSUTAYAに行くけどいるものあるか?と聞くので 娘が◯◯の新刊あったら買ってきてと。 で、帰ってきたらなんかブリブリ怒ってる。 ◯◯は少女漫画系のコミックスなんだが、 普段少女漫画は読まない夫は探しきれず店員に聞いたらしい。
きのこの山が大好きな嫁とたけのこの里が大好きな俺 ある日スーパーで期間限定新製品だかのきのこの山とたけのこの里が売られていた そこへ男子学生がぞろぞろとやって来て 「俺このたけのこの里好きで買い溜めしてるんだよね」 「そんなうまいの?俺も買ってみよ」 「俺も~」 みたいな感じでたけのこの里だけみるみる減ってった それを見て嫁に「今回もたけのこの圧勝だな」と言うと、「生意気な!里は山の恩恵があってこそ成り立つんだぞ!みてろよ!」とスーパーのきのこ類大量に買いあさり、夕飯にきのこ汁ときのこごはんとエリンギの照り焼きが出てきた なので仕返しに実家から送られてきたたけのこを嫁がパート行ってる間にこっそり庭に並べといたら 「くそう、たけのこの侵略がこんなところまで」とか言いながらせっせと収穫して皮を剥いでたけのこご飯と煮物と青椒肉絲を作ってた そして次の休み、嫁が外で何かしてるなーと思ったら、どこか
家の嫁は丁稚ようかんが好きだ。 お茶するたびに薄い丁稚ようかんを1cmほどに切りチビチビ食べている。 一本(500円もしない)を食べ終わるのに三日くらい掛けている。 俺が一緒にお茶する時は必ず2つ切り「食べる?」聞いてくる。 俺は甘いものがあまり好きでないのでいらないというと、 「せっかく切ったのに」と言いながら幸せそうに両方食べる。 このあいだ「食べる?」って言って目の前に出されたので ついペロリと食べてしまった。 嫁は驚いた顔を一瞬したが直ぐに涙目になり、 ついには自分の分をたべながらポロポロ泣き出してしまった。 直ぐに謝ったが「別に貴方の分だからいいの」といった。 その後もお茶するたびに2つ切って1つ差し出し「食べる」と聞いてくる。 もちろん俺は二度と食べてないのだが、 2つ切る時のようかんの幅が5mmと1.5cmになった。もちろん、5mmの方が俺の分だ。 「そっちの方が大きくない?
昼休み中だがニヤニヤしてたまらんので書き捨て うちは息子ばっかり三人、上は中3で下が小4 先日同僚が娘さん作の弁当を自慢げに広げてて 嫁と晩酌しつつやっぱ娘も一人くらい欲しかったな~ 今から作っちゃう?w 定年までには弁当作ってくれるかなw って与太話してたんだが、今日上の息子がぶっきらぼうに 包みを渡してくれたわけ で、昼にそれ開けたらラップに包まったおにぎりと やっぱりラップに包まったおかず うちは弁当が一人もいないから弁当箱が無かったんだな で、裏が白紙のチラシを切ったやつに 妹とかいらん 長男 って書かれてたw くっそ可愛いwww 父ちゃん午後の仕事も頑張るわ
嫁はペンギンに目がないのでお願い事するときにはペンギン的な何かを用意すると円満に済む この前ちょっとしたことで嫁の機嫌を損ねてしまったので、 お詫びに手のひらサイズのペンギンの起き上がりこぼしを買っていった 嫁は「ペンギンに釣られると思うなよー!」と言ったので、かばんにしまっておいた 深夜、嫁がゴソゴソしてるなと思ったら、俺の鞄からペンギンを取り出して本棚の一画につくったペンギンコレクションに追加してた また別の日に飲み会で帰りが遅くなるからとガチャガチャであったペンギンのキーホルダーをお土産にした 「ペンギンに釣られると思うなよー!」と言ったので、イタズラ心でガチャガチャの中身をすり替えて鞄にしまっておいた 案の定深夜ゴソゴソ俺の鞄を漁り、ガシャのカプセルを取り出してわくわくしながらあける嫁 中はハズレと書いた紙だけ こっそり鞄探ってたのも忘れて「ガーン!!」と言いながら_| ̄|○ il
どうでもいい修羅場だけど投下。 結婚前に締めの実家に挨拶に行った時の話し。 特に反対されるとかそう言った事もなく恙無く挨拶も終わり。 嫁の家は義兄が居るんだけど挨拶には義兄さんと姪っこが来てた。 義兄嫁さんは義兄宅に居るのでどうせなら挨拶にでもと義兄宅に向かった。 で、そこでも恙無く挨拶しようとしたんだけど義兄さん宅では猫かってた。 そして俺は猫好き。 俺「この度嫁子さんと結婚することになりました。よろしくお願いいたします(ネコチラッ」 猫「にゃーん(笑)」 義兄嫁「あらあら、御丁寧にありがとうございます」 俺「いえいえ、ご挨拶が遅れて申し訳ございませn(ネコチラッ」 猫「にゃーん(笑)」 義兄嫁「こら!猫!大人しくしてなさい!ごめんなさいねー騒がしいでしょ(笑)」 俺「いえいe(ネコチラッ」 猫「にゃーん(笑)」 嫁「俺も猫好きでしょ?遊んでもらいなさい」 俺「いいの?」 猫「にゃーん(
食パンで思い出した話。 嫁は食パンが大好き。 とりわけ、ヤマザキのダブルソフトがお気に入りのよう。 ある日、仕事場から帰る前に電話。 俺「今から帰るけど、何か買ってくものある?」 嫁『あー、明日の朝用のパンがないから、よろしくー』 俺「あいよー。ダブルソフト?」 嫁『ダブルソフト!』 俺「店に着いたら一応電話するねー」 嫁『はーい』 で、店に到着。 嫁に電話しながらダブルソフトを探すも見当たらず。 ちょうど嫁が電話に出たのでその旨を報告。 俺「で、どうしよっか?超熟でもいいかね?」 嫁『う~ん……超熟はミミが固いんだよねぇ』 俺「そういう理由でダブルソフトが好きなの?」 嫁『本当はミミ要らないくらい。なんでメーカーはわざわざミミの部分つけるのかな?』 俺「え?」 嫁『だから、ミミの部分、わざわざ付けなくてもいいのに』 俺「あー……今日、パン作ろうね。材料買ってくから、卵と牛乳出しておいて」
気が付いたら知らない部屋の布団の中に居た。見知らぬパジャマを着ていた。 頭がガンガンしていた。二日酔いだった。枕元にはタオルと洗面器。 記憶を辿ると職場の忘年会、大卒新人だった俺はかなり飲まされていた。 途中から自棄になり自分から浴びるように飲んだ筈、その後が不明。 静かに戸が開き、見知らぬ女が入ってきた。 よく言えば端正で清楚な容姿、悪く言えば特徴のない地味女、それが嫁だった。 厚手のトレーナーにジーパン、上からエプロンを着ていた。 嫁「あ、ごめんなさい、起こしちゃいました?」 何となく自信なさ気の声色、不安そうな笑顔。 誰だ、この女は?状況からすればこの女の部屋に転がり込んだのだろう。 俺は昨夜この女に何をしたんだ?俺の趣味じゃないだろ? 誤魔化して逃げた方がよくねぇ?待て、やったのならもう一度やろうぜ? 脳内会議が紛糾した。 嫁「朝食、作りましたけれど?…まだ気持ち悪いですか?」 俺
嫁が里帰りから戻ってきた。 生まれた子の風呂入れは、嫁が風呂場で子供を洗って、俺がタオルを持って待機。 俺が子供の着替えをしている間に嫁が自分を洗って出てきて、その後俺が入浴という流れにしていた。 その日は、初めて子供を家の風呂に入れた日。 一人で湯船につかってみると、お湯が濁っていることに気づいた。 入浴剤は、子供のために止めているのに、白い浴槽なので気づきにくいが、うっすらと白く濁っている。 それまでずっと濁ってるタイプの入浴剤を使っていたので、分からなかっただけで、浴槽に汚れが溜まっていたのか? 嫁が居ない間、掃除が面倒で、風呂水変えるのが一日おきだったり、思い当たる節がありまくりな俺。 嫁は子供の風呂入れに夢中なのか、風呂水の濁りには気づいてないようだった。 風呂掃除担当は俺だったので、嫁が気づいて怒られる(俺の掃除の怠慢が原因かもれないので)前に、改善策を立てることに。 こっそり
先週末は台風で行けなかったが、今週は息子(3歳)と水族館に行ってこれた。 よっぽど楽しみにしてたんだろうなぁ、俺が。遠足前の子供みたいに、明け方まで眠れなかった。 でも俺だけじゃなく息子も楽しみにしてたみたいで、誰よりも早起きして俺の布団を剥ぎ取ってた。 実際、とても楽しんでくれて、初めて船に乗っては大はしゃぎ。初めてイルカタッチやって、イルカに水かけられては大はしゃぎ。 イルカタッチした後はしきりに手をパーにして「イルカにタッチした」と嫁や祖父母に教えてた。連れて行けて良かった。 しかし、嫁実家から俺だけが帰る時間が近づいてくると、何かを察したのか抱きついて離れない。 「お父さん帰るからバイバイしようね」と嫁が説得にかかるが、息子は首を振ってイヤイヤ。 決して離れようとしない。涙、出そうになったわ。
10年ぐらい前、仲が良かったパート先の社員(女)さんの家に泊まった。 「私の家、浴槽入れないけれど良い?」 「うん・・・いいけれどなんで?」 「あのね、コイがいるの」 「(゚Д゚)ハァ?」 恋?隠れた男でもお隠しですか? 「お風呂で、錦鯉を飼ってるの」 「??????」 彼女に連れられて浴槽を見ると、 50cmはあるような巨大な魚がほんとに浴槽を泳いでました・・・。 「な、なんでこんなの飼ってるの?」 「大学入った頃、寂しくてペットショップ行ったら、店員さんがお風呂でも飼えるよって、 最初は、5cmぐらいだったんだけれど大きくなっちゃった」 大きくなりすぎでしょ・・・ 「お風呂どうしてるの?」 「シャワー浴びる時は、蓋をして泡が入らないようにしてるよー」 それでいいのかい・・・? 聞けば鯉のためにドイツ製のエーハイムとか言う水を綺麗にする機械まで入れてるとか。 「焼肉!お友達だよー!」 と
これは鬱になった私を生かしてくれた旦那の話です。 私は夫と結婚するにあたって、私が正社員で、夫に兼業主夫をしてもらうように求めた。 私のしていた仕事が専門的なものでもあったし、仕事が楽しくて仕方ない時期だったからだ。 そんなノリにノっている時期に大学時代から付き合っていた夫にプロポーズされたのだけど、夫も大好きだったし、仕事も楽しい。しかも事務系の夫より私の方が収入が多かったため(それと夫の方が料理がうまかったため)、夫には極力家のことをしてもらうように望んで、夫もそれを受け入れてくれた。 そして結婚して3年が経った頃、私がおかしくなってしまった。 仕事場の先輩から仕事と全く関係のない愚痴を土日構わず電話で話されるようになり、着信音にすら怯えるようになってしまった。 仕事中も関係のない話に小一時間付き合わされ、その分仕事は遅れる。 もちろん遅れっぱなしなわけにはいかないので残業する。 そん
今日の夫 先日は夫の誕生日 平日に祝うのもアレなので、日曜日である今日祝うことになっていた その際、前々から夫にはプレゼントとして1日私を自由にしたいと言われていた そして朝起きたら寝室にメイド服が掛けてあった 結果、メイド服にニーソを装備した子持ちのおばさんが娘のはしゃぐ中、 夫に愛でられるというよくわからない状態になった。 ちなみに今日私はお料理禁止令がでており、旦那はお昼と晩のための買い出しにでている 何でもメイド服が汚れるからだめ、俺(旦那)が愛を込めてつくる。とか主張してる 娘にプリキュアプリキュア言われてポーズを決めながらメイドの存在意義と誕生日の意味を考える私であった ……これ書いて思ったけどスレチならごめんなさい
今日の昼、嫁が大切にしていたアルバムを娘(高2)と見ていたら アルバムの写真の裏にびっしりとメッセージが書かれているのを発見した。 すべての写真の裏に、その時の思い出が書かれていた。 「ママ、反則だよwwwコレww」 と、今は落ち着いたが中学生の頃は俺を汚いもののように接していた娘が泣き笑って 俺に一枚の写真を差し出した。 娘が生まれた時の写真で、俺宛だった。 「俺君へ。 これを見る頃はたぶん娘ちゃんが中学に入学した頃かな。 まあ、たぶん、私はそれまで生きれないと思います。 女の子の中学生活をなめてはいけません。 そろそろ蛇蝎のごとく嫌われているんじゃない? そんな時はこの写真。 これをみて心を落ち着けるのです。 可愛いでしょう。このとき、俺君号泣してたよね。 私がいないのが苦しいですけれど、 俺君しか娘ちゃんの親はいないのです。 お願い。心を離さないで上げて。 俺君は当たり前だと思うかも
今日のトメ 妊娠3ヶ月の私のもとに、朝もはよ(10時)から電話で「いまから嫁いびりしにいくわよ!!」と言ってきたトメ。 やってきてそうそう私のおもてなしを見て「まー嫁子さんお姑様にこんなものを出すなんて!せめてこれくらい用意しなさい!!」となかなかお目にかかれない高級なケーキを渡される。嫁子用意のようかんは「こんなもの!」と言いながら平らげる。 それから始まるトメ無双。 嫁子がお昼を用意しようとすれば「○○家の味を教えてやる!」と言いながら嫁子を居間に座らせ持ってきた材料で○○家の味を再現する。 嫁子が掃除しようとすれば「嫁子は掃除がなっていない!」といいながら嫁子にたまごクラブを渡して家の掃除機がけをする しかたがないのでたまごクラブを読んでいると「あそこのやつ全部洗濯機に入れてやったわよ!」と勝ち誇った顔で言ってくる そろそろおやつ時なのでお茶の用意をしていると「息子ちゃんに変なもの食
以前風呂上りに冷蔵庫のでかいプリンがあったので喰ったら嫁が壊れた。 嫁「あんたとはもうパ行でしかしゃべらん!」 でも不思議と会話は成立してました。 俺「明日カンファレンスで遅くなるから。」 嫁「ぽーぺぷぽぺぽう。」 俺「本当だって。」 嫁「ぷぽぷぴ。」 俺「ごめんて。」 嫁「ぷぷぴぱぺん。」 こんな感じ。 プリン100個以上買えるくらいの賠償をして3日後には正常モードに戻ったが、 時々寝入りばななんかに、 「ぷぱぴぷぱぴぱぷぽぽぽぴ、ぽぴーぱんぽぽぱーぱんぱぷんぺぴぱぴぱ。」 などとパ行昔話が始まるので困る。 笑っちゃって寝られねーです。
この前、家族で使ってるドライヤーが壊れたので家電量販店にダンナと行った。 ダンナ「どうせなら、でっかい所さ行くべ!」ってなったので、 1~4階が家電売り場、5~6階がおもちゃ屋、7~8階が軽食やレストランみたいなビルに行った。 当初の目的を終え、時間が余ったのでおもちゃ売り場散策。 自分らが小さい時のおもちゃはこうだったねーと思いだしながら、比較しながら見ていたんだ。 プラモデルが山積みのコーナーでギャン泣きしてる子供を発見。 …っていうか、凄い泣き声で気付いた。 他にも「買って買って」って泣いてる子らもいたんだけど、そこだけ目立つぐらいギャン泣き。 子「きょうりゅー作るのおおおおーーーー!買ってえええええええええギャオオオオオ!!」 母「この間買ってあげたべした!作ってからにしんさぃ!」 子「ぼし、ぼでぃいいいゲホゲホ、ンアアアアアアアンッ!」 母「またすぐ飽きっぺ!あとちゃんと片付けな
うちの実家は都内で中華料理屋をやっていて、本店は小さなビルで、両親と長兄夫婦でまわしています。 支店は、セミリタイアした祖父が家の一階を改造した、趣味でやっている店。末っ子の私がパートで手伝っています。 次兄は大学卒業後に金融関係に就職。職場結婚。 「どうせ、長兄が継ぐんだから」と家業に一切の興味なし。 次兄嫁がいわゆる「意識高い系」の人で、資格をいっぱい持っていて、なんにでも口を出してくる人。 たとえば、結婚する前、顔合わせをうちの本店でやったんだけど、まだ籍も入れていないうちから 「この餃子、大きすぎますね。女性客には、京都の餃子みたいに一口サイズがいいんですよ」とか言い出す。 (うちは皮厚で肉汁自慢の餃子が評判なんだけど) 店のお茶を一口呑んで 「色が薄いですね。先輩に中国で買い付けしてる人がいますから、相談してみましょうか」 (うちは曽祖父の友人だった台湾のお茶屋さんから今も購入し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く