2016年1月28日のブックマーク (4件)

  • 夫と長女(5才)が、キャッキャ、ウフフしているのを、みたときのはなし - リンゴ日和。

    2016 - 01 - 28 夫と長女(5才)が、キャッキャ、ウフフしているのを、みたときのはなし 育児 休日、夫と長女(5才)がリビングにいなかったので、「おーい」といって探しました。 すると、ふたりは和室で布団にはいって、キャッキャ、ウフフと笑いあっていました。 正直、こんなに仲の良い光景はなかなかみれません。 長女と夫が仲良くなるのは喜ばしいことなのですが、何故か、もやっとした気持ちが自分の中に生まれました。 「この気持ちって、何?」と、考えてみましたが、ひょっとしたらジェラシーというやつなのかもしれません。長女に対して? 夫に対して? どちらに対してかもよくわかりません。ふたり仲良くってうらやましい、という気持ちがわいてきました。 ひょっとしたらこの感情は、夫がいつも私と娘たちに対して抱くものと同じものなのかもしれません。「なんだよ、楽しそうじゃないの。私も入れてよーっ」といって、

    夫と長女(5才)が、キャッキャ、ウフフしているのを、みたときのはなし - リンゴ日和。
    junjun777
    junjun777 2016/01/28
    ずばり「喪失感」では?母子がじゃれてるのが普通だと夫氏が喪失感をもつことはないと思われる。うらやましくは思うだろうけど。/うらやましい。
  • ドメイン「.shop」運営権利をGMOが落札--世界最高額「約49億円」

    GMOドメインレジストリは1月28日、ICANNが主催するオークションにおいて、一般名称トップレベルドメイン(新gTLD)である「.shop」の運営権利を落札した。落札額は世界最高額となる4150万1000ドル(約49億2000万円)。 .shopの運営は、ICANNとGMOドメインレジストリの間でドメイン運営における契約が締結され、権限が移譲された後になる。同社によれば、2016年上半期内に契約を締結し、2016年下半期以降に運用を開始する予定だという。 同社は.shopについて、現在のEC市場拡大を予測し、EC向けのドメインとして申請していたと説明している。 GMOドメインレジストリのほかに.shopを申請していたのは、米国のCharleston Road Registry、Commercial Connect、Sugar Maple、中国のBEIJING JINGDONG 360 D

    ドメイン「.shop」運営権利をGMOが落札--世界最高額「約49億円」
    junjun777
    junjun777 2016/01/28
    GMOか、、、
  • また、最大の素数が更新された! - hiroyukikojima’s blog

    また、最大の素数の記録が更新された。朝日新聞の1月24日の記事によると、2233万ケタの素数が発見され、確認された、とのことである。2013年に更新されたあとの3年ぶりの更新となる。いやあ、めでたいめでたい(何がめでたいのかは、うまく言えないが、とにかくめでたい)。 発見したのは、アメリカのセントラルミズーリ大学のカーチス・クーパー教授とのことだ。これだけ巨大な数だから、一台のコンピューターでは確認できない。世界中のコンピューターをつなげて、並行処理によって確認した、ということらしい。そういうプロジェクトGIMPSというのがあるのだそうだ。 このような巨大な素数は、すべて「メルセンヌ素数」と呼ばれるものである。これは、2のべき乗から1を引いたタイプの数の中で素数になるものをいう。小さいほうから、少し列挙してみよう。2の2乗引く1は3で、これが最初のメルセンヌ素数。次のは、2の3乗引く1で7

    また、最大の素数が更新された! - hiroyukikojima’s blog
    junjun777
    junjun777 2016/01/28
    このニュースに興奮できる人は幸いである。それが数字の世界に生きる、ということ。数字は美しい。
  • 2016.1.27 ~いちにちの始まりはピカピカで真っ黒だった - バンビのあくび

    先日、娘から漢字ノートが使い終わったので買ってきてほしいと頼まれたため、、私は昔ながらの文具店で84字の漢字ノートを購入した。 今朝、娘がその漢字ノートに名前を書いてほしいと頼んできた。「自分でも書けるけど、上手く書けないからできるだけ上手に書いて欲しい」と娘は言った。 私は引出しにあったマッキーケア極細を取り出した。久しく使っていなかったマッキーケア極細であったため、インクが出るか一瞬、不安になった。 「ちょっと、こっちにきてよ」 私は近くにいた息子に声をかけた。息子は「なに?」と言いながら近づいてきた。 「手をパッと開いてみてよ。パッと!」 私は自分の手の甲を天井へ向けた状態で、これでもか!ってぐらいに開いてみせた。息子は同じように手のひらを開いてみせた。それを確認すると、私は手に持っていたマッキーケア極細を息子の手の甲に近づけた。 「わっ、何するの!」 「キミは今日、ほくろがひとつ増

    2016.1.27 ~いちにちの始まりはピカピカで真っ黒だった - バンビのあくび
    junjun777
    junjun777 2016/01/28
    なんという、ありふれているのに、しみいる描写なのだろう。/見習いたい距離感。子供を尊重するということか