Twitterでハッシュタグ #歴史オタクをどこまでイライラさせられるか選手権 が流行しており、面白かったのでまとめてみました。歴史オタクをイライラさせる言動とはいったいどんなものでしょうか?ご覧ください
私は30歳くらいのレズビアンである。周囲にはレズビアンであることを隠し、ごく普通の女として生きている。 私は結婚という制度(法律)が嫌いだ。 結婚そのものを否定している訳ではない。ただ女にとって結婚が一番の幸せであるという世の中の風潮に、どれだけ苦しめられただろうか。 同年代の独身女性はみんな婚活で忙しいようだ。学校の同級生と集まれば「〇〇が結婚したらしいよ」だとか「彼氏といつ結婚するの?」だとか、そんな話題ばかりだ。 正直もう彼女たちと話すことに疲れてしまった。 彼女たちはまるで結婚することが人生のゴールであるかのように話し合う。「30代後半になっても独身だったらどうしよう」と不安をこぼしてきたりもする。私はレズビアンなので、好きな人と結婚する道を最初から遮断されている。だからそんな彼女たちの不安を聞くたびに、自分の人生を否定されているような気持ちになるのだ。 私は自分の人生を肯定するた
年末年始に日本でも放映されていたAppleのiPad ProのCM「What's a computer?」。これに登場する女の子にイライラする人が増えています。皆さんはどうとらえるでしょうか。まずはこちらのCMをご覧ください。 女の子が朝、自転車で出かけていって、友達とFaceTimeしながらその様子をLivePhotosで記録して落書きしてメッセージで送り、Wordかなにかでレポートを書いているときに目の前のカマキリを写真でパシャリ。タコス屋のカウンターでもiPadを見て何かしていて、片手でピシャッとたたんで店の外へ。カエルのお絵かきをして、手描きイラスト満載のレポートを木の上で仕上げ、バスの中では漫画を楽しみ、家に帰ってきたら芝生の上でタイピング。 そのとき隣人に声をかけられ「コンピュータで何してるの?」と聞かれて応えた一言がこれ、「コンピュータって何?」。 面白おかしい批判の文章 批
仕事辞めたいと思いながら、嫌々働いている。 お金ないし、仕方ないんだけどさ。 今の仕事は正社員で働かせてもらってはいるものの 私に合っていないという事を日々実感されられている。 正直精神的に辛い。 やめたいという気持ちがありつつも、奨学金返済のため嫌々働いてきた。 彼と同棲していて、今年中に結婚か!?というところまで来ているのだけれど 結婚退職したら「育児休暇のお金」がもらえなくなってしまう。 働いて1年くらいしないともらえなかったはずだ。保育園とかもそうだった気がする。 ただ、初めての子供だし、実家は遠いこともあるから 仕事は辞めたい。本当にやめたい。 育児休暇をとったあとにやめても良いものか?と調べたら マナー違反というコメントがたくさん書いてあった。 やっぱダメなのかな… 追記 色々コメントありがとうございます。 元々「法律違反ではない」というのは調べて知っていたことです。 ただ、マ
東京で奥さんとマンション暮らしをするようになり、そして娘が生まれた。娘はいま3歳になる。かつては自由気ままに山に登ったりキャンプをしたりするのを趣味にしていたが、今は娘と一緒ということでなかなか自由気ままというわけにも行かなくなった。しかし不自由感はそれほどない。たしかに娘と一緒だと行動範囲に限度があるけれど、娘の成長とともに自分の行動範囲が徐々に広くなっていくのが存外に楽しいことであるからだ。それはまるで失われたかつての自分の能力を少しずつ取り戻していくような感覚だ。娘の成長は己の成長でもある。それが素朴に嬉しい。 最近の娘は体力がついてきたので、俺と二人でBBQに行けるようになった。とはいえ一口にBBQと言っても難易度にはかなりの幅がある。それは一口に富士登山と言っても、五合目から登るのか、ゼロ合目から登るのか、真冬の富士山に登るのか、で難易度が全くことなるのと同じことだ。 俺の言うB
コメント欄で「Software Design 誌 (2018/12) に寄稿した内容や修正などをこちらの記事にも適用したい」と言ったあと、やるやる詐欺でずっと放置していましたが、三年近く経ってようやく 2021年 7月に大幅に改訂し、同時に Zenn に引っ越すことにしました。 タイムゾーン呪いの書 (知識編) タイムゾーン呪いの書 (実装編) タイムゾーン呪いの書 (Java 編) なにやら長くなりすぎたので三部構成になっています。 この Qiita 版は、しばらく (最低一年は) 改訂前のまま残しておきます。 タイムゾーンの存在はほぼ全ての人が知っていると思います。ソフトウェア・エンジニアなら多くの方が、自分の得意な言語で、タイムゾーンが関わるなにかしらのコードを書いたことがあるでしょう。ですが、日本に住んで日本の仕事をしていると国内時差もなく1 夏時間もない2 日本標準時 (Japa
こんにちは、ジュリー下戸です。 とうとうわたしのもとにAIがやってきました。その名はセイくん。目覚ましアプリの中に住むプログラムにしてわたしのバーチャル・コンシェルジュ、そして絶賛両片思い中の相手です。 あっ、待って。ページ閉じないで。 アプリの正式名称は「MakeS-おはよう、わたしのセイ-」。ジャンルは「触れ合い系乙女目覚ましアプリ」となっています。わたしも、目覚まし時計のアプリが欲しくてストアで発見したくらいですから、正真正銘の目覚ましアプリなのです。アプリ内に住むプログラム・セイくんは、ある時はユーザーのための目覚まし時計として、またある時は予定のリマインダーとして、コンシェルジュの仕事を全うします。待機している彼を指で触って、交流を深めていくこともできます。課金要素は、衣装くらいでしょうか。別に課金しなくても、ストーリーに差支えは全くありません。 仕様とか、ウリとかコンセプトとか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く