ジャンル:RPG 発売元:株式会社スクウェア・エニックス 価格:5,040円 プラットフォーム:ニンテンドーDS 発売日:発売中(11月20日発売) プレイ人数:1人(1~2人) CEROレーティング:A(全年齢対象) ゲームの歴史が繰り返される。 今から13年前、スーパーファミコンでRPGというジャンルの常識を変えたあの名作が帰ってきた。当時、エニックスとライバル関係だったスクウェアが世に送り出した「クロノ・トリガー」。植松伸夫氏と光田康典氏の名曲に乗って、心に残る物語が再び幕を上げる。ニンテンドーDSのタッチスクリーンの中で……。 ■ ひょんな出来事から始まる前代未聞の物語。複数の時空を冒険して世界を救え! タイトルが示唆するように、主人公の名前はクロノ(自由に変えることができる)。普通の少年である彼は千年祭という祭りが開催中の、ガルディア王国に住んでいる。千年祭では幼馴染のルッカが、
11月19日 収録 iPhone 3Gの発売にあわせてスタートしたApp Store。iPhone/iPod touch向けにアプリケーションをダウンロード販売するプラットフォームだ。7月10日の開始から約4カ月が経過した今、ゲームだけで1,500本以上と、無料・有料を含めて大量のソフトウェアが配信されている。まさに玉石混合というべきカオス状態だ。 その中で精力的に活動しているのが、ゲーム開発ベンチャーのユードーだ。「Aero Guitar」、「Aero Drum」、「Aero Synth」と3本の音楽ゲームをリリースし、そろって国内ランクインした。現在は「1$-GAMES (1ドルゲーム)」という新ブランドを立ち上げ、自社に加えて外部クリエイターが作ったゲームの販売代行サービスも行なう計画だ。 このユードーを率いるのが、以前KONAMIで「ビートマニア」などの音楽ゲーム開発に関わった「d
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く