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労働問題に関するjunta1999のブックマーク (3)

  • 無期雇用まで「あと1日」の雇い止め、無効訴え日通を提訴…原告「娘は涙を流した」(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    有期雇用から無期雇用に転換する直前に、物流大手・日通運から不当な雇い止めにあったとして、日通運川崎支店で事務職として働いていた神奈川県在住の男性(38)が7月31日、日通運を相手取り、従業員としての地位があることの確認を求める訴えを横浜地裁川崎支部に起こした。 ●契約更新4回、働きぶり評価されるも 訴状によると、男性は2013年7月1日、日通運川崎支店に事務を担当する契約社員(1年更新)として採用された。契約更新は4回され、通算した契約期間が5年となる前日の2018年6月30日で雇い止めにより、退職となった。(男性は2012年9月から派遣で川崎支店で働き、その後、2013年7月から日通運による直接雇用に切り替わっていた) 労働契約法18条は、通算した契約期間が5年経過すれば、労働者側に「無期転換の申し込み権」が発生することを定めている。使用者側は、申し込みを拒むことはできない。こ

    無期雇用まで「あと1日」の雇い止め、無効訴え日通を提訴…原告「娘は涙を流した」(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
  • 改正労働契約法に起因する「5年雇い止め」撤回に関して意外にも(?)地域労組が健闘しているらしい - 🍉しいたげられたしいたけ

    ホッテントリや人気ブログを勝手にマクラに使わせてもらって自分の記事を書くことが多いが、なぜか フミコフミオ (id:Delete_All)さんのブログは、ずっと拝読しているにもかかわらず、これまで使ったことがなかった。言及、失礼します。 delete-all.hatenablog.com 改正労働契約法の18条は、5年を超えて有期雇用を繰り返している労働者は人が申し入れれば無期雇用に転換できる、というルールを定めている。ただし条文には「無期労働契約」と書いてあるだけで、正社員に転換とはどこにも謳われていない。だが自分は正社員になれたと信じて疑わない元同僚氏の話である。 実際の運用で、無期雇用と正社員が同じなのか違うのか、違うとしたらどのように違うのか、私にはわからない。おそらくこれから運用経験が積み重ねられるのだろう。それでも私個人の感想としては、どのような形であれ無期転換はよかったんじ

    改正労働契約法に起因する「5年雇い止め」撤回に関して意外にも(?)地域労組が健闘しているらしい - 🍉しいたげられたしいたけ
  • ハコフグマン: クローズアップ現代 名ばかり管理職

    11月19日(月)悲鳴あげる“名ばかり”管理職 十分な権限を与えられず自分の勤務時間すら決められないにもかかわらず「管理職」として扱われる"名ばかりの管理職"。過酷な長時間労働を強いられながら残業代も支給されない…そんな20~30代の若手社員が増えている。背景にあるのは人件費を抑制しようとする企業の姿勢だ。パートや派遣など非正規労働者の割合が増える中で、一握りの正社員が入社数年で管理職に任命され、限界を超えて働かされるケースが少なくないという。そうした人たちが過労で心身の健康を損なう被害も相次いでいる。景気回復のかげで若い管理職が使い捨てられる労働現場の厳しい実態を取材し、改善に向けた対策を探る。スタジオゲスト:森岡孝二さん(関西大学経済学部教授) 良い問題提起だったと思う。要するに名目だけ管理職にしてしまって残業代を払わず、長時間・薄給で酷使しようという、企業によるあからさまな労働者奴隷

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