アニメーションといえばFlashやJavaScriptが主流でしたが、CSS3の登場でアニメーションを手軽にウェブサイトに利用できるようになってきました。 CSS3アニメーションを使った実用的なテクニックから、実験的なすごい作品までを紹介します。 対応ブラウザはほとんどのものがChrome, Safari, Firefox4となっています。 ※デモページは明記がないものは全てFirefox4での表示です。
アニメーションといえばFlashやJavaScriptが主流でしたが、CSS3の登場でアニメーションを手軽にウェブサイトに利用できるようになってきました。 CSS3アニメーションを使った実用的なテクニックから、実験的なすごい作品までを紹介します。 対応ブラウザはほとんどのものがChrome, Safari, Firefox4となっています。 ※デモページは明記がないものは全てFirefox4での表示です。
実用的なものから実験的なものまで、最近リリースされたものを中心にスタイルシートのテクニックを紹介します。
スキルチェックの目次へ HTMLおよびスタイルシート(CSS)を利用したWebページ制作の,簡易スキルチェックのための調査表。印刷用。 マークアップ・エンジニアとしてのレベルを測定する。 これは,「Webページをコーディングして作る人」全般に当てはまる。 レベルは,0から4までの5段階。 (0) 非エンジニア (1) 初学者(入門書を学習してゆく段階) (2) ノーマル(基礎的な知識があり,ある程度の画面を作れるようになった段階) (3) 中級者(Webアプリの開発プロジェクトで1人月としてカウントできる水準) (4) 上級者(メインPG/デザイナとして,Web UIの主担当を任せられる水準) Webアプリのプロジェクト開始時に作業振り分けをするにあたって,新規メンバ全員にこれを渡して回答してもらうという用途を想定。 なお,システム開発上のスキルをチェックする事が主眼なので,アーティスト(
CSSセレクタの使い方によってウェブページの表示速度は変わってきます。 劇的に速くなるということはないと思いますが、「ページの読み込みが0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」とか「ページの読み込みが0.1秒遅くなると、売り上げが1%減少する」なんて聞くと試してみたくなるのではないでしょうか。 ウェブページの高速化とCSSセレクタの関係については「CSSセレクタの高速化の話し - Webtech Walker」で紹介されていましたが、先日GoogleのPage Speedのページでなかで「Use efficient CSS selectors(効率のよいCSSセレクタを使う)」と紹介されていて内容も若干違うので、こちらを簡単に例などを交えて解説してみます。 ブラウザはセレクタを右から左へ判別していく まず知っておきたいのは「ブラウザはセレクタを右から左へマッチするか探していく」というこ
Web屋の私がブックマークしているサイト65 | Webクリエイターボックス の、CSSんところにちゃっかり、CSS HappyLife ZERO が載ってて嬉しい>< さて、今回はフォームです。 お問合わせフォームとか資料請求フォームとか、ウェブサイトには結構な確率で何らかのフォームが有るかと思います。 このフォームの使い勝手の良し悪しが、とても重要なのは言うまでも有りません。 でもまぁ、ビミョーなフォームが多いですよね。 本気でやり出すと、サーバーサイドに手を加えたりして云々だと大変なので、コストがかかるとかで出来ない場合も有るかも知れません。 しかし、フロントエンドで出来ることも有るので、フォームを実装する際に何事もなかったかのように極々自然と使い勝手が良くなる(だろう)機能を盛り込んだらステキですよね。きっと。 しれっとコーダーが、フォームに今回紹介する機能を実装しておけば「おー!
CSS3がいくらパワフルとはいえ、さすがにここまで凝ったものが作れるとは思いませんでした。 まずはChromeでこちらを遊んでみてください。 CSS3 OF THE DEAD - jsdo.it - share JavaScript, HTML5 and CSS まるでJSをバリバリ使ったゲーム、のように見えますが、実は「Only CSS」。上のSTOPボタンを押すとコードを確認することができます。 jsdo.itでCSSプログラミングが流行中! ええ、どう考えても無茶なんです。CSSはプログラミング言語じゃないですからね。 CSSの機能を巧みに組み合わせて作成されています。 ということで、投稿作品のほんの一部を紹介したいと思います。 CSS PANIC CSSだけで作られたワニワニパニック。 このコードは海外のユーザーにも大きな反響を呼びました。
CSSスプライトのコードをインタラクティブに取得できる『Sprite Cow』 June 22nd, 2011 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment ちょいとマニアックだが、便利かつ、細かいところが使いやすかったのでご紹介。 Sprite Cowを使えば、いわゆるCSSスプライトのコードを簡単に取得できてしまう。 使い方は簡単で、まずは画像をアップし、どの画像のコードを取得したいかを指定するだけだ。それだけで画面下部にCSSコードが表示される。 なんとも気が利いているのが背景部分を自動的に認識し、クリック一発でアイコンやらを認識してくれる点。 また元画像に透過チャネルがなかったとしても「透明にしたい色」を指定すればOKだったり、複数の離れている画像(文字とか)はドラッグして範囲指定できたりと、細かい部分の使い勝手が素晴らしい。 他にも似たようなツールはあるが
雑誌のような複雑なレイアウトをWebや 電子書籍でも組めるようにしよう、という 目的(かどうか分からないけど)で先日 W3Cで公開されたCSS Regionsをjsで 実装しよう、というもの。cssオンリーだと まだまだ時間かかりそうなのでjsの手を 借りて疑似体験しておくのも手ですかね・・ つい先日(2011/06/09)、W3CでCSS Regions Moduleが公開されました。CSS Regionsは、Adobeが提唱している、複雑なレイアウトを組むために要素間を繋いでテキストを自由に配置できるようにする、というものだそうです。 例えば、モニターの幅が狭い環境で閲覧した際に、余ってしまう要素内のテキストを次の要素に流し込めます。CSS Regionsに関してはPublickeyさんの説明が凄く分かりやすかったです。僕は存在すら知りませんでしt これに先行して実現したjsライブラリ
Google の SERP にパンくずリストを表示させられるようにするための microdata 対応のパンくずリストに対応した、HTML + CSS のみで実装できるオシャレなパンくずリストを作ったので良かったら使ってください。 <div class="breadcrumbs"> <div itemscope itemtype="http://data-vocabulary.org/Breadcrumb"> <a href="http://www.example.com/dresses" itemprop="url"> <span itemprop="title">洋服</span> </a> › </div> <div itemscope itemtype="http://data-vocabulary.org/Breadcrumb"> <a href="http://www.exam
スタイルシートで実装する6つの代表的なCSSレイアウト方法、それぞれ実例を見ながら、その長所と短所を紹介します。 Pros And Cons Of 6 CSS Layout Patterns: Part 1 Pros And Cons Of 6 CSS Layout Patterns: Part 2 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 Fixed-Widthレイアウト Fluid/Liquidレイアウト Elasticレイアウト Hybridレイアウト Responsiveレイアウト Fluid/Elastic Gridsレイアウト Fixed-Widthレイアウト Firxed-Widthは、幅の全体を絶対値(px)で指定するスタティックなレイアウトです。このレイアウトを使用する場合には、ユーザーのために最適な幅を調査し、設定する必要があります。 典型的な例では大き
以前にブロック要素にCSSのドロップシャドウを付けるサービスをご紹介しましたが、CSSを使った高度なテクニックをカンタンにおこなえるオンラインサービスが増えていますよね。 今回は、テキストにシャドウなどのクールなエフェクトをCSSでかけられるサービスのご紹介です。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! CSSのテキストシャドウを作れる「Css Text Shadow」 「Css Text Shadow」は、テキストにドロップシャドウやネオン、炎などのエフェクトをかけるCSSを、プレビューで見ながら作成できるオンラインツール。 エフェクトは全部で12種類。ログイン不要で、必要なときに手軽に使えるようになっています。 炎のエフェクトのサンプル このように、テキストへエフェクトをかけることがで
Webデザインをするときに、必ず使うスタイルシート。思うようなレイアウトを作るために、チェックしておきたいブロックレベル要素や、インライン要素のクセみたいなのをまとめてみました。後半はスタイルが反映されない原因のひとつ、スタイルの優先順位についてです。 Attention 記事公開時からいろいろと勉強して、この記事内で紹介している事柄で、間違った解釈をしていたなーと気がつきました。 この記事の中でいくつか追記してありますが、詳しくは、新しく書いた 11月7日の記事:CSSでレイアウトするなら絶対覚えておきたい配置のルール:フロートや絶対配置、z-index とかいろいろ を読んでみてくださいね! New Post Webサイトをデザイン、レイアウトするのに欠かせないのが CSS(Cascading Style Sheets、スタイルシート)ですね!今では CSS3 が話題を集めていて、CS
これはちょっと面白いw画像を使わず、cssとjQueryだけで顔文字を作ってしまったみたいです。発想が単純だったのでうまく応用出来れば楽しいものが出来あがりそうな予感もしますな。面白い事考える人がいますね・・w CSS+jQuery(と、もちろんHTML)のみで、画像は一切使われていません。ちょっとこの発想なかったです。ユニークですけど、割と使い勝手がいい気がする・・気のせいかなw 一見よく見かけるアイコンだと思うんですけど、これ、全部cssとテキストとjsで作られています。 からくり こういう発想。単純だけど思いつきませんでしたwなので、以下のようにテキストとして選択できます。 :Dとか:pを縦にして、グラデーションのかかった黄色い枠を作れば完成ですね。 コード<link href="stylesheets/jquery.cssemoticons.css" media="screen"
CSSセレクタって意外と分かっていなかったりするので勉強ついでにまとめてみました。比較的実用的かなと思うものを20個紹介していきます。いい復習になればと思います。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 また、IEが対応しきれていないCSS3のセレクタもありますが、IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」 で紹介したようにCSS3セレクタはie対策も容易なのでぜひお試しください。 SelectivizrはCSSを外部ファイルで指定した方がいいのですが、今回のサンプルはCSSを外部ファイル
「<div id="wrapper">」などのラッパーを使用しないで、レイアウトをセンターに配置するスタイルシートを紹介します。 デモページ ※スタイルにCSS3を使用しているため、この版はIE6には対応していません。後ほど紹介するシンプル版はIE6に対応しています。 「<div id="wrapper">」を使用しないでレイアウトをセンターに配置するスタイルシート 元記事ではスタディが段階ごとに紹介されていますが、ここではその最終段階を紹介します。 CSS:シンプル版 <!DOCTYPE html> <style> html{overflow: hidden; height: 100%; background: #c72;} body{overflow: auto; height: 100%; width: 600px; margin: 0 auto; /* center */ padd
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