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仕事術に関するjunya_asaのブックマーク (210)

  • あなたの人生を変える、たった7つの魔法の質問 | P O P * P O P

    「毎週、日曜日の夜に次の7つを自問しましょう」という記事がありました。 よくある自己啓発系の記事ではありますが、確かにこういうのは必要・・・と思ったのでご紹介。 人生はコツコツと積み重ねていくことが大事ですよね。そのためにも定期的に「自分が今どこにいるのか?」をチェックしておきたいところです。 これらの質問からはじめて自分だけの進捗チェックリストを作ってみてもよいのではないでしょうか。 さてそのたった7つの魔法の質問は以下のとおり。 来週は何を改善すべきだろうか? 今週誇れることは何だろうか? 今週の最大の達成は何だろうか? 人生の目標に近づくために今週自分がしたことは何だろうか? 今週自分にとって難しかったことは何か?その理由は? 今週一番時間の無駄だったのは何だろうか? 今週恥ずべきことは何だったろうか? もちろんこれらの質問が完璧なものでもないでしょうし、人それぞれに違った質問が必要

    あなたの人生を変える、たった7つの魔法の質問 | P O P * P O P
  • 萌え理論Blog - 仕事に役立つスケジュール管理・GTDまとめ

    GTDとは GTD(GettingThingsDone)とは、デビッド・アレンが提唱した仕事術・時間管理法です。ストレスなく生産性を上げるために、必要なタスクを書き出して管理するといった方法を取ります。以下では、GTDを中心にして、スケジュール管理に役立つツール・サービス・TIPSなどをまとめました。「時間が足りない」「常に仕事に追われている」「先延ばしにした作業が山積み」などの症状に効きます。 仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法(書籍) 「GettingThingsDone」の日語訳 GTD 総合 ITmedia Biz.ID/効率アップ、クオリティアップのためのデジタル仕事ITmedia Biz.ID:LifeHack(ライフハック) ITmedia Biz.ID:シゴトハック研究所 ITmedia Biz.ID:Getting Things Done(GTD

    萌え理論Blog - 仕事に役立つスケジュール管理・GTDまとめ
  • 質疑問答の技術 : 404 Blog Not Found

    2007年03月24日02:25 カテゴリArt 質疑問答の技術 昨日はお忙しいところ「 情報通信政策フォーラム(ICPF): 第4回ICPFシンポジウム『参加型メディアの可能性』」にお集りいただき、当にありがとうございました。私自身、パネリストとしてだけではなく、第一部では聴衆として楽しませていただきました。 それだけに、質疑問答に関してはもう少し工夫の余地があったのではないかと感じました。entryでは、シンポジウムに関してというより一般論として、質疑問答の進め方に関して考察してみます。 質疑問答で誰も手をあげない 日でとてもよく見られる光景です。確かに大勢の前で質問するのは勇気がいりますが、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥です。ましてや講演者とは、一期一会かも知れないのですし、講演者も質問も期待しています。ノークエスチョンは講演者に対するノーリスペクトと心得ましょう。 主催者

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  • Tiddly Wiki :ITmedia Biz.ID:オフラインでもWikiを使ってメモを取る

    Wikiといえばインターネットにアクセスして書いたり読んだりするものだが、インターネットにつながないで、自分のPCの中だけでメモ帳代わりに使えるWikiもある。 Wikipediaの隆盛もあり、近年、知識共有の方法の1つとして脚光を浴びることの多い「Wiki」。多くのユーザーが1つのページを編集して、情報を共有できることが魅力だ。しかし自分1人で使う“メモツール”としても、Wikiには便利な点がある。 まずブラウザで動作するので、特定のアプリケーションが必要ない。メモ用のアプリケーションはいろいろあるが、それに匹敵するような機能をブラウザだけで実現できる。複数のメモをまとめた目次的なページや、別のメモへのリンクを張るのもWikiなら簡単だ。できあがったメモが、そのままWebページだということもWikiの応用範囲を広げてくれる。 ただしオンライン環境でないと、書き込みはもちろん閲覧もできない

    Tiddly Wiki :ITmedia Biz.ID:オフラインでもWikiを使ってメモを取る
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プロジェクトを成功させる魔法の言葉

    あいにく銀の弾丸の持ち合わせはないが、うまくいくプロジェクトでよく使われていた言葉は確かにある。耳にしたときは聞き流していてた言葉を、このは思い出させてくれた。ここでは、そんな「魔法の言葉」を紹介する。 ネタ元は「目標を突破する実践プロジェクトマネジメント」。ふつう、図書館で読んだはそれっきりだが、こいつは買って周りにばら撒く。薄くて分かりやすくて、すぐにやってみようという気にさせるところがいい。 ■ もし、問題があるとすれば、それは何ですか? 朝会や進捗会議で「何か問題はありませんか?」という質問はよくするしされる。けれども答えはいつも決まっている→「特にありません」。でもって、不具合が起きると、「あのとき聞いたのにッ」←→「こうなるとは思ってなかった」となる。 身に覚えない? これを、冒頭の質問にしてみると、アラ不思議、いくらでも出てくる。「問題ない?」には無反応だったのが、「これ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プロジェクトを成功させる魔法の言葉
  • ペンギンちゃんとおしゃべり

    目次 2007年3月31日 - 『数学ガール』原稿再送付 / まちゅさんに会う / 2007年3月30日 - 第9章の朱反映が終了 / 長門結城 / 意外と難しい数学クイズ(解答編) / 2007年3月28日 - 淡々と進める、今日の仕事 / 意外と難しい数学クイズ(問題編) / 2007年3月27日 - やっと第8章まで来た / 2007年3月26日 - 自動書記による数学クイズ / いつもの仕事 / 『数学ガール』で登場人物をイラスト化しないことについて / 2007年3月25日 - 『数学ガール』の仕事は続く / 2007年3月23日 - 『数学ガール』は2007年6月刊行予定 / 2007年3月20日 - 春分の日なのでLingrでチャット: Free Talk on Writing 2007, Part 3→終了 / 長男とLaTeX談義 / 2007年3月19日 - 『数学ガー

  • 上司から部下へ贈る12のメッセージ | P O P * P O P

    上司から部下へ贈る12のメッセージ」という記事が話題になっていました。ちょっと考えさせられたのでご紹介いたします。 » Note From Boss To Employees (via Execupundit.com) 若干、意訳ですがご容赦ください(翻訳が間違っていたらご指摘ください)。 私は上司として大きなプレッシャーを抱えています。あなたが滅多に経験しないようなプレッシャーです。そのため、あなたが何か手助けをしてくれたならば当にありがたいと思います。 あなたの興味はとても大事です。しかし覚えていて欲しいのは、私は同時に他の多くの人々の興味や心配についても考えなければいけないということです。 私はこの地位に就く前に、人を管理する者としての十分な訓練を受けてこなかったのかも知れません。その結果、現場での試行錯誤を通じて学ぶことになりました。ただ、それは必ずしも悪いことではないと思って

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  • ウノウラボ Unoh Labs: 個人でWebサービスを作る時に一番大変なこと

    komagataです。 最近、個人でWebサービスを作る人が増えています。 僕も個人(2人)で※Plnetというしがないサービスを作っています。Plnetを作るにあたって、もう一人の作者t-kawaduと目標に掲げたのが、 「とにかくオープンすること。」 なんて低い目標だと驚かれるかもしれませんが、仕事で作るのとは違って個人でWebサービスを作る上で一番大変だったのは“やる気を継続させること”でした。やる気を継続させるためにやったことを紹介したいと思います。 (普通こういうことは成功しているサービスの作者が言うものですが・・・) 寝る前にドメインを取る よく飲みながらこれこれこういうサービスを作ったら便利なんじゃないか、なんて話をしますが実際に作ったためしがありませんでした。自分の口ばっかり具合にうんざりしていたので、寝て気が変わる前にドメインを取りました。 寝る前にレンタルサーバを借りる

    junya_asa
    junya_asa 2007/03/02
    勢いとかやる気は、仕事でも重要ですね。動くものを作るというのは確かにと思う。作っている実感湧くし。
  • ITmedia Biz.ID:失敗しないプロジェクトマネジメント――Appleやはてな、Googleに学ぶ3つのヒント

    失敗しないプロジェクトマネジメント――AppleはてなGoogleに学ぶ3つのヒント:デジタルワークスタイルの視点 プロジェクトが失敗する要因は「計画」「やる気」「変化」の3つ。これらを管理しようとすればするほど悪いスパイラルに落ち込みます。AppleはてなGoogleなど、注目企業ではどのようなマネジメントを行っているのでしょうか。 「完璧に管理しようとすればするほど、プロジェクトは失敗する」という悪いスパイラルが存在します(2月21日の記事参照)。そこで今回は、どのようなプロジェクトマネジメントをすれば、プロジェクトを失敗させないようにできるのか考えてみたいと思います。 プロジェクトが失敗する要因は「計画」「やる気」「変化」の3つ。前回はそれぞれを完璧に管理しようとしていましたが、今回は考え方を180度変えてみましょう。それぞれの要因を最初からなくしてしまうのです。 失敗しない

    ITmedia Biz.ID:失敗しないプロジェクトマネジメント――Appleやはてな、Googleに学ぶ3つのヒント
  • Peace Pipe: 効率的なテキスト編集の7つの習慣 [vim]

    去年から Google にジョインしている vim の作者,Bram Moolenaar が,先日 Google 社にて "Seven habits of effective text editing 2.0 (効率的なテキスト編集の7つの習慣)" と題してプレゼンを行った模様. プレゼンは約45分,質疑応答含めて80分. 7 Habits For Effective Text Editing 2.0 - Google Video プレゼンビデオをファイルとしてダウンロードしたい方はこちら (DivX 507MB). ftp://ftp.vim.org/pub/vim/stuff/7Habits20.avi プレゼン資料はこちら (PDF 640KB). http://www.moolenaar.net/habits_2007.pdf Vimmer にとってはヨダレもの.また,Emacs

  • ITmedia Biz.ID:席にいなくたって仕事はできる!?――Biz.ID・斎藤健二編集長 (1/2)

    「斎藤健二」をご存知だろうか。「知っている」という方はITmediaの熱心な読者かもしれない。ITmediaがまだ「ZDNet Japan」と呼ばれていたころ、「ZDNet Mobile」を立ち上げ、携帯電話の動向を追う日有数のニュースサイトに育て上げた。その後、記事の署名が「斎藤健二,ZDNet/JAPAN」から「斎藤健二,ITmedia」に変わり、2006年6月には国内初となる仕事術を中心としたLifeHack系情報サイトとして誌「Biz.ID」を立ち上げた。 今回で17回目の「達人の仕事術」では、ITmediaとともに成長してきた男・斎藤健二編集長にフォーカスを当てる。 “データ持ち運び原理主義”ゆえのノートPC使い 2006年6月27日にBiz.IDがオープンして以来(正確にはオープンする前から)、斎藤編集長が終日席に座って仕事をしていることはほとんどない。取材に同行したり、会

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  • ITmedia Biz.ID:入門書の“2冊読み”で学ぶべきことを取捨選択

    新しいことを始める時は、何はともあれ入門書を購入し、読み終えたら次のステップへ、というのが普通のやり方だ。そこで、敢えて入門書をもう1冊購入して読み比べる方法をご紹介しよう。 何か新しいことを始めたい、知識をつけたいという場合、その筋の入門書を買ってきて読むというのが、ごく一般的なやり方だ。例えば、急にアメリカ出張を命じられたのでトラベル英会話集を買ってきて読んだり、あるいは新しいプログラム言語を習得するにあたって基的なソースコードが書かれた書籍を購入したり、といった具合である。 普通であれば、入門編にあたるこれらの書籍を読破したのち、応用編へと進んでいくわけだが、入門書を1冊だけ読んでいると何が大事な項目なのかよく分からない場合もある。一番怖いのは、入門書を読んで大事だと思っていたことが実はぜんぜん大事ではなかったときだ。こうした事態を防ぐためにもう1つ別の方法もある。それは、購入して

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  • 仕事の取りかかりを早くするには?【解決編】

    「やる気」が起きないのは、その仕事が終わりが見えない「非現実ワーク」になっているから。これはうまく「現実ワーク」に分割し、自分を“ポジティブ”に甘やかすことで、スムーズに実行に移すことができるようになります。 どんな仕事においても、最も難しいのは「取りかかること」です。逆にいえば、取りかかることさえできれば、あとは流れに乗って前に進むことができます。 仕事に取りかかるのが難しい理由は、「何となく大変そう」あるいは「どこから手をつけていいのか分からない」といった言い訳でブレーキをかけてしまうからだと考えられます。そして「やる気が起きたら一気に片付けよう」という、もっともらしい判断を下しがちです。 そして、実際に「やる気」が起きるのは締め切り間際になって、やらざるを得ない状況に陥った時であり、そうなるとますます分が悪くなってしまいます。 そう考えると、得体の知れない「やる気」に頼るのはやめて、

    仕事の取りかかりを早くするには?【解決編】
  • ITmedia Biz.ID:カスタマイズなしのPC利用法

    少しでも仕事の効率を上げようとした結果、特定の環境でしか仕事ができなくなってしまった──。カスタマイズ好きが陥る罠を回避する方法を考える。 PC仕事を速くするにはどうしたらいいかを考える、この連載。今回は少々趣旨を変えて、仕事を妨げるPCのトラブルを避ける方法と、ユビキタスな環境で仕事をする方法を考えてみたい。それが、結局は仕事を速くすることにつながるからだ。 特別なソフトを入れて、最適な仕事環境を作ると? いろいろなソフトを試しているうちに、なんだかWindowsが重くなってきた──。こんな経験はだれにでもあるだろう。ちょっと詳しい人なら、「データだけバックアップして、OSから初期状態に戻せばいい」と考える。 筆者自身、3カ月おきにPCをクリーンインストールしているが、バックアップデータの書き戻しとOS再インストールに4~5時間程度かかっている。しかし実際に行うのは相当な手間だ。さらに

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  • ITmedia Biz.ID:“1人プロジェクトマネジメント”に取り組んでみよう

    チームで働く場合の仕事管理術である「プロジェクトマネジメント」。実は、プロジェクトのリーダーではなくとも“マネジメント”できるのです。自分自身の仕事管理をチーム全体に広げてみませんか。 ここしばらくToDoリストを使った個人の締切管理や仕事管理の話を紹介してきました。 目の前にある仕事こそが重要――作業に集中する3つの「居留守術」 “未来週報”で重要な仕事を中断させない――「作業予告術」 「キミ、ちょっとこれ頼むよ」に毅然と返答できる「自分時間予約術」 ですが当然のことながら、会社の仕事のうち1人で完結するものはほとんどないはず。組織で仕事をしている限り、社内であれば同じ部署や他部署のメンバーと連携することも多いでしょうし、独立している人であっても社外パートナーや顧客と一緒に仕事をすることが増えています。 そんな中、自分1人だけ「ライフハックの鬼」を気取って、担当分の仕事だけをきっちり片付

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  • 会社でいきなりエンジニアになることを求められたら:Geekなぺーじ

    「会社の部署変更で技術覚えなければいけなくなったけど、何すれば良いと思う?」という質問を受けたことがあります。 人によって違いますが、多くの場合は「若いから」とか、「学校でコンピュータ習ったことがある」からという理由でそのような役回りが来ている気がします。 ある程度今まで技術的な部分までやっていた人ならば問題がないのですが、相談をしてくる知人の多くは特にコンピュータが好きだったわけでもなく、突然の試練に戸惑っていました。 まず、全くこの分野に関しては考えたことも無く、コンピュータもちょっと使う以上の事に興味が無かった場合、いきなり技術と言われてもそもそも何があるのかが良くわからないというのが正直なところだと思います。 そこで、私が最初に重要だと思っている事が4つあります。 1. 不思議に思うこと まず、一番重要なのはこれだと思います。 「何故、これは動いているのだろう?」「どういう仕組みな

  • プロジェクトが“簡単に頓挫する”3つの要素

    そもそもなぜプロジェクトは失敗するのか――。前回、まずは1人でプロジェクトマネジメントをしてみようという話を書きましたが、プロジェクトを成功させるためのテクニックに入る前に、“失敗”を考えてみたいと思います。 前回も書いたようにプロジェクトマネジメントというと、何だか小難しい印象を受けますが、基的には複数のメンバーで実行するプロジェクトといえど、個人のタスクリスト管理の延長にあります。 まずは、プロジェクトが失敗する要素を押さえることで、成功のためのポイントを見つめなおしてみましょう。プロジェクトが失敗する要素――というと、いかにもたくさんありそうに思えるかもしれませんが、実はプロジェクトを失敗させる要素は大きく分けると3つしかないのです。 プロジェクトが簡単に頓挫する3つの要素 無茶な計画 メンバーのやる気 変化を認めない 最初に無茶な計画を立てる プロジェクトを失敗させる最も簡単な方

    プロジェクトが“簡単に頓挫する”3つの要素
  • Geekなぺーじ:フリーランスとして成功する方法

    「7 Habits of a Highly Successful Freelance Web Designer」という興味深い記事がありました。 原文はフリーランスWebデザイナとして成功する方法を説いていましたが、内容を見るとプログラマや、その他フリーランサーにも当てはまりそうな内容でした。 以下、要約してみました。 誤訳などの可能性があるので、詳細は原文をご覧下さい。 1. 仕事を愛す 大企業で働いていれば、まわりに合わせて仕事をすることができます。 その日に仕事が終わらなければ次の日にまわしたりもできます。 自分が何をしているのかに対して興味を持たない従業員が多い組織もあります。 彼らにとっては、日々の仕事は単なる報酬に対する対価でしかないのです。 フリーランスとして成功するには、自分が行っている仕事を愛する必要があります。 情熱があれば、カフェインの力を借りながら夜遅くまで働き続け

  • ソフト開発者は記事を書くのも仕事?

    ソフト開発に携わる開発者/技術者向けサイトITpro Developmentを公開してから,ほぼ3カ月が経過した。こちらの想定以上に多くの方々にアクセスしていただいている。担当者として,まったくうれしい限りだ。ここでは,Developmentサイトへの読者以外からのアプローチについて書いてみたい。 先日,多数のクライアント(多くはITベンダー)に向けて,Developmentサイトの今年の展望といったものを話す機会があった。割り当てられた時間は15分だったので,開発者であれば誰でも思いつきそうなキーワードをざっと紹介しただけだった。我ながら印象に残らないプレゼンテーションだったと反省した。 ちょっと驚いたのは,その後の懇親会でのこと。それまで一度も面識がない何人かの方々から声をかけていただいたのだが,その内容がほとんど同じだったのだ。「弊社の技術者がぜひ記事を書きたいと言っている。Deve

    ソフト開発者は記事を書くのも仕事?