タグ

GIGAZINEとwindowsに関するjunya_asaのブックマーク (11)

  • Windows7/Vista/XPのリモートデスクトップのセッション数制限を解除する「Universal Termsrv.dll Patch」

    Windows XP Professional、Windows Vista BusinessとUltimate、Windows 7 ProfessionalとUltimateで利用可能なのがリモートデスクトップのサーバー機能。画面の描画ベースの転送ではないので細い帯域でも問題なくリモートコントロールが可能であり、出先から自宅のPCを遠隔操作するような場面では大活躍してくれるのですが、「1セッションのみ」という制限があります。つまり、ユーザーAがログインして使っているWindowsに、別のユーザーBがリモートデスクトップで接続してログインしようとすると、現在ログインしているユーザーAは弾き出されて操作できなくなってしまうわけです。 ところがWindows7/Vista/XPの32bit版(x86)と64bit版(x64)の両方に対応するこの「Universal Termsrv.dll Pat

    Windows7/Vista/XPのリモートデスクトップのセッション数制限を解除する「Universal Termsrv.dll Patch」
  • 「Windows 7」発売日にヨドバシAkibaにいた外国人の正体はLinux開発で有名なあのリーナスだった

    Linux創始者であるリーナス・トーバルズ氏が「Japan Linux Symposium」の開催に合わせて10月21日に来日、「Windows 7が明日発売されるということも知りませんでした(笑)」と各社のインタビュー(その1、その2、その3)にて受け答えしていますが、なんとヨドバシAkibaに出向き、わざわざ「Windows 7」の前でナイス笑顔を振りまいていたようです。 詳細は以下から。 Picasa ウェブ アルバム - Chris - Japan Linux Symposium(1枚目) 2枚目ではリーナスの全身が写っており、いかにもラフな感じです。そして、いい笑顔です。 Picasa ウェブ アルバム - Chris - Japan Linux Symposium(2枚目) 写真のコメントには「マイクロソフトはJapan Linux Symposiumを撃破するためにWindo

    「Windows 7」発売日にヨドバシAkibaにいた外国人の正体はLinux開発で有名なあのリーナスだった
  • 買ったばかりのパソコンに最初から入っている余計なソフトをまとめてアンインストールできるフリーソフト「PC Decrapifier」

    新しいパソコンを買うと初心者向けに山のようにソフトがインストールされていることがありますが、特にやりたいことが決まっている場合、そのうちの大部分は必要ない場合が多く、はっきり言って邪魔です。 そこで使えるのがこのフリーソフトPC Decrapifier」、最初からインストールされていることが多い各種ソフトウェアを一発でアンインストールして削除でき、Windows XPとVistaに対応しています。このソフト自体はインストールしなくてもすぐに動く方式なので、余計な各種ソフトを削除後はこのソフトもそのままゴミ箱へポイすれば完了です。 ダウンロードと使い方は以下から。 Welcome | The PC Decrapifier http://www.pcdecrapifier.com/ ダウンロードは公式サイト内の下記ページから可能です。 Download | The PC Decrapifie

    買ったばかりのパソコンに最初から入っている余計なソフトをまとめてアンインストールできるフリーソフト「PC Decrapifier」
  • 仮想Blu-ray/HD-DVD/DVD/CD/ドライブを最大15台作成できるフリーソフト「Virtual CloneDrive」

    DVDやBlu-rayをイメージ化したファイルをマウントできる仮想Blu-ray/HD-DVD/DVD/CDドライブを作成できるのが、このフリーソフト「Virtual CloneDrive」です。Windows 98/98SE/ME/2000/XP/Vista/Server 2003/7に対応しており、XP/Vista/Server 2003の場合は64ビット版にも対応しています。マウントできる形式は.ccd/.dvd/.img/.iso/.udf/.binなどです。 極端な話、Blu-rayドライブがない環境であっても、Blu-rayが再生できるだけのスペックを誇っているのであれば、このVirtual CloneDriveを使うことによって、イメージ化したBlu-rayの再生が可能になる、というわけです。 ダウンロードとインストール、実際の使い方は以下から。 SlySoft Virtua

    仮想Blu-ray/HD-DVD/DVD/CD/ドライブを最大15台作成できるフリーソフト「Virtual CloneDrive」
  • svchost.exeなど各プロセスやサービスの動きと正体がわかるフリーソフト「Process Hacker」

    タスクマネージャでよく見かける「svchost.exe」が一体何なのか気になっている人も多いと思いますが、このフリーのオープンソースソフト「Process Hacker」を使えば各プロセスやサービスの正体がわかるだけでなく、CPU使用率やネット経由で通信しているかどうかなども把握できるようになります。Windows標準のタスクマネージャと入れ替えることも可能で、かなり細かい各種情報が取得できるため、非常にお役立ちです。タスクトレイにCPUやメモリなどのグラフを常に小さく表示させることもでき、監視間隔を短くすることで普通では把握できないプロセスなども捕まえることができます。 ダウンロードとインストール、実際の使用方法は以下から。 SourceForge.net: Process Hacker - Project Web Hosting - Open Source Software http:

    svchost.exeなど各プロセスやサービスの動きと正体がわかるフリーソフト「Process Hacker」
  • パーティションのリサイズ・作成・コピー・変換・完全消去などが簡単にできるフリーソフト「Partition Wizard Home Edition」

    Windows2000/XP/Vista/Windows7の32ビット版と64ビット版で動作し、パーティションの作成・削除・フォーマット・コピーなどが可能なのがこのフリーソフト「Partition Wizard Home Edition」です。 RAIDもサポートしており、2TB以上のパーティションサイズを認識可能、パーティションの復元もでき、さらにはFATをNTFSに変換、隠しパーティションの作成、不可視になっている隠しパーティションを見えるように変更するといったことも可能です。ほかにも、各種復元ソフトでデータを元に戻されないようにするため、全セクタを0や1といったパターンで埋め尽くして特定パーティション内のデータを容易に復元できないようにしたり、さらには米国国防総省規格(DoD:Department Of Defense)によって完膚無きまでに完全消去して絶対に復元できないようにすると

    パーティションのリサイズ・作成・コピー・変換・完全消去などが簡単にできるフリーソフト「Partition Wizard Home Edition」
  • MS-IMEから「ATOK 2009」に乗り換えて「これは使える!」と思った新機能トップ3

    語変換ソフトとしてかなり有名な「ATOK」、その最新版「ATOK 2009 for Windows」が2009年2月6日(金)から新発売となりましたが、今回もかなり強力な新機能がいろいろと搭載されています。その中から実際にMS-IMEからATOKに乗り換えて使ってみた結果、「これは使える!」と感じた新機能トップ3を今回はピックアップしてムービー解説します。どれもこれもなかなか強力なので、実際に使ってみればその真髄を味わうことができるはずです。 ■その1:日語から英語に変換する「英語入力支援機能ATOK for E」 「F4キー」を押すだけで日語から英語に変換、「NAGERU」と入力すれば「投げる」の意味になる英単語を表示 ■その2:共有環境でも「プライバシーモード」で学習機能を抑制、入力内容が漏れなくて安心 推測変換の内容が誰かにバレて恥ずかしい思いをしなくて済むように ■その3:

    MS-IMEから「ATOK 2009」に乗り換えて「これは使える!」と思った新機能トップ3
  • LAN経由で相手のデスクトップに付せん紙を貼り付けることができるフリーソフト「Stickies」 - GIGAZINE

    この無料の付せん紙ソフト「Stickies」は通常の付せん紙機能はすべて網羅しており、指定時刻になったらアラームで教えてくれるリマインダー機能、設定した日時までは付せん紙を見えないようにする機能、さらにはLAN内の別のパソコンのデスクトップに付せんを送りつけて貼ったりすることも可能です。メールの添付ファイルとして送ることも可能なので、離れた相手にも付せん紙を送ることができるというわけ。 さらに、付せん紙を貼った場所はちゃんと記録されているので、再起動しても元通りの位置と場所に復元されます。文字のフォントや色、スタイルなども変更可能で、見た目自体もがらっと変更できます。また、特定のウェブサイトやファイル、フォルダと関連づけることによって、あるサイトを開いたときだけその付せん紙を表示するとか、特定のフォルダを開いたらあらかじめ決めておいた付せん紙を表示する、といったことも可能。加えて、Palm

    LAN経由で相手のデスクトップに付せん紙を貼り付けることができるフリーソフト「Stickies」 - GIGAZINE
  • フルHDサイズ(H.264 AAC、1920x1080)のムービーを低いCPU負荷でぬるぬる再生する方法 - GIGAZINE

    前回の記事では、VAIO type PでHD動画がスムーズに再生できるかどうか、いろいろと試してみたわけですが、いよいよ次は「VAIO type P」でフルHDサイズ(H.264+AAC、1920x1080)のムービーを再生させるためにがんばってみました。VAIO type Pは解像度が1600×768なので、やはりフルHDを再生させないと意味がないに違いない!というのが理由です。 結論から先に言うと、H.264のフルHDムービーをCPU負荷20%~30%という低い負荷でぬるぬる再生することが可能でした。今回は「Intel GMA 500」のハードウェア・デコーダ機能を使いましたが、同様にして「NVIDIA PureVideo HD」や「ATI Avito HD&UVD」などのDirectX Video Acceleration(DXVA)が有効になるものであれば、ほかのPCでも応用可能で

    フルHDサイズ(H.264 AAC、1920x1080)のムービーを低いCPU負荷でぬるぬる再生する方法 - GIGAZINE
  • Vista SP1 インストールに失敗、その後どうなったのか - GIGAZINE

    Windows Vista SP1をインストールしたもののなぜか失敗、復元もできず途方に暮れていたのですが、復元することをあきらめ、電源を落とし、それでもあきらめきれずに電源をもう一度入れたら、なぜかふつうに起動できました。原因は不明ですが、SP1は当たっておらず、結果的に復元に成功したようです。 とにかく、これで再チャレンジできるわけですが、今回は前回のようなぶっつけ番でインストールするのではなく、ちゃんと下調べをある程度行ってからインストールすることにしました。来であればどのような環境であろうが問題なくインストールできないとおかしいはずなのですが……。 だがしかし!ある程度の準備をしたにもかかわらず、それでもなお前代未聞のトラブルに襲われることになってしまったのです、なんということでしょう。さらに続くトラブルの詳細とムービーは以下から。 復元後、こんな感じのダイアログが表示されまし

    Vista SP1 インストールに失敗、その後どうなったのか - GIGAZINE
    junya_asa
    junya_asa 2008/07/05
    素直にOS再インストールからやり直した方が無難かも。再インストールして、それでもダメなら諦めるしかない。
  • Vista SP1のインストールに失敗、起動できなくなりました

    「そろそろ頃合いだろう」と勝手に判断し、Windows VistaのSP1をダウンロードしてインストールしてみました。結論から言うとブルースクリーンになって「失敗」しました。ついでに無限再起動に陥り、通常のVistaの起動すらできなくなり、踏んだり蹴ったりです。 というわけで、失敗して起動不能に陥った様をムービーとフォトでお楽しみください。 Microsoft Windows Vista: Windows Vista Service Pack 1 http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/sp1/default.mspx 上記ページからVista SP1をダウンロードして起動、「次へ」をクリック チェックを入れて「次へ」をクリック 「インストール」をクリック 再起動……あれ? エラーが起きたようです…… で、こ

    Vista SP1のインストールに失敗、起動できなくなりました
  • 1