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2019年7月25日のブックマーク (6件)

  • 【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】

    【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 第20回あらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第20回は、超一流のゲームクリエイター・鈴木 裕さんをゲストにお迎えしました。裕さんといえば、1980年代には数々の体感ゲームを、1993年には3D格闘ゲームのパイオニア『バーチャファイター』を生み出した方。2019年11月に発売を控える世界的人気シリーズ最新作『シェンムーIII』では、総監督を務めている、まさにゲーム業界のレジェンドです。 子どもの頃から工作が好きだった裕さんが、セガ(現・セガゲームス)に入社したのは

    【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
    jusei
    jusei 2019/07/25
  • SNS時代のマーケティングフレームワーク「DRESS」とは?

    マーケティングやビジネスに関わる方なら、みんな「AIDMA」や「AISAS」をご存知だと思います。 AIDMAとは、消費者が購買を決定プロセスのことです。これは ・製品の存在を知る(Attention) ・興味をもつ(Interest) ・欲しいと思う(Desire) ・記憶する(Memory) ・購買する(Action) の頭文字をとったものです。Wikipediaによると AIDMAとは1920年代にアメリカ合衆国の販売・広告の実務書の著作者であったサミュエル・ローランド・ホールが著作中で示した広告宣伝に対する消費者の心理のプロセスを示した略語である。となっています。 昔の広告らしいなーという感じはするものの、今の日でも、「人に欲しいと思わせるために恐怖などの感情を刺激したり、一貫性を持って量を投下しまくることで、記憶させる」という手法はよく使われるので、非常に優れたフレームワークと

    SNS時代のマーケティングフレームワーク「DRESS」とは?
    jusei
    jusei 2019/07/25
  • ワンピースを読んでいる(2) - hitode909の日記

    100話くらいまで読んだ。巨人が戦ったりコンパスを手に入れたりしている。トナカイが出てくるかと思っていたけどまだでてこない。 読み進めて気づいたことは二点あって、一つは技名を叫ぶこと。ほかの漫画や特撮の影響を受けてこうなっているのか、別の源流があるのか気になる。もう一つは、ストーリーが意外と(?)しっかりしているということで、大きいストーリーがあって、その中に、数話から数巻、くらいのストーリーがあり、前者は終わってないけど、後者の方には、いい話的なオチがついている。日の伝統芸能みたいな、文楽みたいな、お涙頂戴的なオチがついていて、読後感が上がるような配慮がなされている。 映画音楽なら、自分の知ってる他の作品や歴史と比べるとこのあたりにいる作品ですなって話ができるけど、漫画は全然わからないので、読んでて発見がある。

    ワンピースを読んでいる(2) - hitode909の日記
    jusei
    jusei 2019/07/25
    ワンピース読みたくなってきて昨日2時くらいまで読んでた
  • サイコミ特集 葛西歩編集長&石橋和章(マンガワン)対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    Cygamesと小学館によって創設された新たな単行レーベル。両社のコンテンツやコンテンツ開発のノウハウを掛け合わせ、新たなIPの創出を目指している。業務提携の締結にあたり、小学館・マンガワン編集室の石橋和章氏がアドバイザーとしてサイコミ作品のプロデュースに参画。レーベル第1弾作品として、サイコミの人気ランキングで1位を誇る丸山恭右「TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには」が、4月26日に電子書籍にて発売された。 「ゲームのようにマンガを作る」これはとんでもないことをしているな ──おふたりにお話を伺うということで、まず知りたいのが今年4月に発表された「サイコミ×裏サンデー」という新レーベルについてです。こちらの発起人である葛西さんと石橋さんは、過去にはCOMICメテオ、裏サンデーという大きなWebマンガ媒体を立ち上げた実績があり、ヒット作をたくさん手がけた編集者ですが、おふたりはどの

    サイコミ特集 葛西歩編集長&石橋和章(マンガワン)対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    jusei
    jusei 2019/07/25
  • 岩田さんの本をつくる - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞

  • なぜボンズの作品はハイクオリティで魅力的なのか? 創業20年の歩みを振り返る南雅彦氏ロングインタビュー | アニメ!アニメ!

    世界からの注目が今まで以上に高まっている日アニメ。実際に制作しているアニメスタジオに、制作へ懸ける思いやアニメ制作の裏話を含めたインタビューを敢行しました。アニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」、Facebook2,000万人登録「Tokyo Otaku Mode」、中国語圏大手の「Bahamut」など、世界中のアニメニュースサイトが連携した大型企画になります。 全インタビューはこちらからご覧ください。 『鋼の錬金術師』から『交響詩篇エウレカセブン』、そして『ひそねとまそたん』『僕のヒーローアカデミア』まで。1998年にサンライズ出身の南雅彦氏らによって設立されたボンズは、常に新しいアニメを世の中に届けてきた。その作品群は常にファンを魅了し続けている。 なぜボンズの作品は魅力的で、ハイクオリティなのか? なぜ新しい表現に挑み続けるのか? ボンズの創業者で代表取締役の南雅彦氏に、スタジオの設

    なぜボンズの作品はハイクオリティで魅力的なのか? 創業20年の歩みを振り返る南雅彦氏ロングインタビュー | アニメ!アニメ!
    jusei
    jusei 2019/07/25