リモコンやBluetooth機器などの電源に利用されている乾電池。単1、単2、単3……といった種類がありますが、この「単」とは一体どういう意味なのでしょうか。 マンガをまとめて読む 解説 電池工業会によれば、単1、単2の「単」は「単位電池」に由来し、この語は「1つの電池」ということを意味するのだとか。反対に、複数の電池を組み合わせたものは「組電池」などと呼ばれているのだそうです。 ちなみに、乾電池の「単○」でサイズのほかに異なるのは、電流の持ち。出力できる電圧には差がなく、例えば、単1電池を使う機器でも単3電池で動く場合があるとか。ただし、電池切れが早くなるため、ちょっと面倒かも。 主要参考文献 乾電池の「乾」って何? 「乾いている電池」なの? ていうか、ビショビショだったら危なくない? 乾電池の呼び名の、単1、単2とは何ですか?(電池工業会) おまけマンガ 他にもある! こんな雑学 「妹
今年も残すところあとわずか。 そろそろ大掃除を考え始めるころですが、細かいところまでやるとなると作業も一苦労。 だけどサッシの隅までピカピカにしたら、きっと気持ちよく新年を迎えられるだろうな〜。 救世主現る! そんな私のもとに現れた救世主が、ダイソーの「ペットボトルプラス」シリーズ。 ダイソーをでお買い物をしていて「これは…!」と、思わず手にとってしまったアイテムです。 使い方はカンタンで、空になったペットボトルの先に取り付けるだけ。 廃棄するはずのペットボトルが、水洗いに便利なお掃除道具に早変わりしてくれるんです。 早速このペットボトルプラスシリーズを使って、おうちの隅々をキレイにしてみましたよ〜! 窓のサッシは… まずはスキマ掃除にぴったりな「スリムブラシ」を使って、汚れがたまりやすい窓のサッシを掃除してみました。 掃除しにくいサッシの隙間に丁度よくフィットしてくれて、なんだか楽しくな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く