講演会趣旨 65歳以上の高齢者が4人に1人という超高齢社会となった本邦では、今後益々少子高齢化が進んでいくことが予想されます。平成27年度の介護保険制度改正では、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう支援する仕組み、「地域包括ケアシステム」が掲げられました。高齢者夫婦世帯、単身世帯が増え、個別支援が困難となっている昨今、ロボット技術による支援が注目されています。特に、コミュニケーションロボットは、介護予防、生活支援、リハビリテーションの領域で利用され始めており、高齢者が自分らしい生活を少しでも長く行えるよう支援することが期待されています。 今回、9回目を迎える「認知症のある人の福祉機器シンポジウム」では、高齢者を支える コミュニケーションロボットの課題と可能性 について議論したいと思います。皆様、ぜひご参加ください。 【開催日時】 2015年3月1日(日)

