タグ

ブックマーク / comemo.nikkei.com (10)

  • 「タクシーは金持ちの乗り物」貧乏性が染み付いた私と「タクシー乗って時間を買うの!」お金の使い方が上手い妻さま|松本健太郎

    「タクシーは金持ちの乗り物」貧乏性が染み付いた私と「タクシー乗って時間を買うの!」お金の使い方が上手いさま このころ、李氏は3つの目標を立てる。そこに彼の壮絶な人生の一端が見て取れる。 「第一に人に殴られないように生きる」「第二に金を稼いで貧乏から抜け出す」「第三に縛られずに自由に生きる」 暴力社会への嫌悪と貧困からの脱却。過酷な幼少期を送った李氏の心に、この思いは深く刻まれた。 「貧乏性」から抜け出せなかった筆者筆者は、お金の使い方がずっと下手でした。なぜなら、長らく「貧乏性」から抜け出せず、「価格の安さこそが正義」という尺度でしか、お金を使えなかったのです。 「貧乏性」になったキッカケは、それこそ貧しさからでした。 というのも、幼少期、筆者の家族は父親の暴力から緊急避難し、数年ほど母子生活支援施設で暮らしていたのです。今でこそ「DV」という単語が市民権を得ましたが、当時は「旦那の躾か

    「タクシーは金持ちの乗り物」貧乏性が染み付いた私と「タクシー乗って時間を買うの!」お金の使い方が上手い妻さま|松本健太郎
    jusuke
    jusuke 2025/07/16
    “貧乏性とは「値段でのみ判断する病」と言い換えても良いかもしれません。”
  • 選挙の争点にもならない日本の少子化が本当にヤバいことをデータで分析する|松本健太郎

    2024年の出生数と出生率が過去最低に落ち込んだ。政府は児童手当の拡充など「異次元の少子化対策」に取り組むが、2年目を迎えても目に見える効果につながっていない。晩産化とずれがあるとの見方がある。 出生数が減少し続け、少子化が進行しているのですが、25年参院選では特に争点にならず、もっぱら「賃上げ」「物価高」「外国人対策」が話題のようです。ま、少子化対策が選挙の争点になった試しはありません。 どれくらい出生数が減っているか、直近30年間の推移をグラフ化しました。仮に1995年を基準にすると、2001年から減少傾向にありましたが、2016年からは如実に減少幅が広がっています。 出生数と合計特殊出生率(参照はこちら)分かりきった事実があります。いったん出生数のまま全員が大人になるとして、2001年生まれは現在24歳で約117万人います。2024年生まれが24歳になるのは23年後で、約69万人いま

    選挙の争点にもならない日本の少子化が本当にヤバいことをデータで分析する|松本健太郎
    jusuke
    jusuke 2025/07/16
  • この17年間で電通の内勤に起こっていたこと(私見)。|小島 雄一郎

    営業職を3年間。その他の職種を14年間。 合計17年間、広告会社の電通で働いて、昨年12月からは酒屋の経営をしている。 そんな転職の経緯は以前も書いたので、今日は17年間の電通生活について書いてみようと思う。 テーマは「内勤」。 電通の内勤とは、外に出て広告主と折衝する営業以外の、社内でデスクワークをする職種のことを指す。パッと思いつくのは「クリエーター」や「プランナー」と呼ばれる界隈の人たちのことだ。 この17年間で、内勤は凄まじく変化した。 私も何度肩書きが変わったか思い出せない。実はこの職種や肩書きの変化は、業界の変化と大きく携わっていた。 これらの変化を、例によってパワポで解説してみる。 今日はそんな話。(読了まで約5分) ◾️電通の人=メディアの人まずは私が入社した2007年を振り返ってみようと思う。 まだ「4マス」という概念が存在していた頃だ。4マスとは、4大マスメディアの略称

    この17年間で電通の内勤に起こっていたこと(私見)。|小島 雄一郎
    jusuke
    jusuke 2024/06/18
  • 世界のEV化は日本経済の死刑宣告に近しく、水素エンジンが蜘蛛の糸である|碇邦生(九州大学ビジネス・スクールQBS/合同会社ATDI)

    官民で歩調の揃わない日のEV脱炭素の社会に向けて、内燃機関からEVへのシフトが先進国を中心に行われてきている。日政府もこのような世界の情勢を踏まえて、EVへのシフトを方針として打ち出している。それに対し、日自動車工業会会長であり、トヨタ自動車の豊田章男社長が「EV一辺倒」に問題提起をしている。 両社の議論は、完全に平行線をいっている。外野からみていると、世の中の変化に対応しきれない日の自動車産業がイノベーションのジレンマに陥っているようにもみえるだろう。しかし、EVに関わる事象は、そんなに単純ではない。 他の先進諸国は官民一体でEV化の準備を進めてきたそもそも論として、完成車メーカーがEVを歓迎しない理由はほとんどない。なぜなら、内燃機関よりもEVの方が歴史が古く、完成車メーカーはできるだけEV化したいという自動車開発の歴史があるためだ。1830年代には電気自動車の原型が作られ、1

    世界のEV化は日本経済の死刑宣告に近しく、水素エンジンが蜘蛛の糸である|碇邦生(九州大学ビジネス・スクールQBS/合同会社ATDI)
    jusuke
    jusuke 2021/09/27
    “EVの普及には、「高品質で安定した電力供給が可能であること」であり、このことはほぼ「十分な原子力発電が可能な国」と同義”
  • 主フこそ3Dプリンターいじれると最高なのではないか|池澤 あやか

    最近、おうちに 3D プリンターをお迎えしました。 いままでも、シェア工房スペースを持つ DMM.make AKIBA まで行けば 3D プリンターを使つかうことはできましたが、大きいものを出力しようと思うと7時間くらいかかります。待ち時間も考えると、日常的に使えるものではありませんでした。 家に3Dプリンターがやってくると家でうだうだしているうちに印刷できるので、ここ最近は毎日稼働させて、家のカイゼンに使える小物を出力するのにハマっています。 ヘビーユースしているうちに、「これは一家に一台、主フこそいじれると最高なのではないか?」と思うようになりました。 3Dプリンターをおうちに迎えて感動したこと 1. 100均に行って便利小物探さずとも、Thingiverse で探せる! Thingiverse は、3Dデータのシェアリングプラットフォームです。 生活で使える小物、面白いアイテム、フィ

    主フこそ3Dプリンターいじれると最高なのではないか|池澤 あやか
    jusuke
    jusuke 2021/06/19
  • 分解を通じて未来が見える「分解のススメ」のススメ|池澤 あやか

    ものを分解すると今まで知らなかった「世界」が見える。わたしがそんなワクワクする世界の扉に手を掛けたのは、大学生の頃でした。 大学の電子工作の授業の成果物で、「100回振ったら止まる目覚まし時計を作ろう」と計画していましたが、振る動作をどういう方法で検知すればいいのか分かりませんでした。授業にアシスタントで入っていた先輩へ相談したところ、「万歩計を分解して、そのパーツを使えば良いんじゃないか」というアドバイスをもらい、初めて既製品の分解にチャレンジすることになりました。 万歩計を分解すると、歩数をはかる振り子のようなものが入っていて、実際に振ってみると「カチカチ」と音がなって、「カチカチ」となった分だけ歩数が測定されます。 この時、仕組みに感心するとともに、万歩計は使ったことはあったはずなのに、仕組みを全く知らなかった自分に気づきました。機能の恩恵だけ受けて、仕組みの部分は自分の中でブラック

    分解を通じて未来が見える「分解のススメ」のススメ|池澤 あやか
    jusuke
    jusuke 2021/03/31
  • 首相の被爆地あいさつが広島・長崎で酷似するのは仕方ないのか約25年分調べた|松本健太郎

    菅義偉官房長官は11日の記者会見で、広島と長崎の平和式典での安倍晋三首相のあいさつが酷似していたことに関し、やむを得ないとの認識を示した。「哀悼の気持ちや唯一の戦争被爆国としての立場を申し上げるのは両式典でどうしても同じような内容になる」と述べた。そんなアホな話あるかい。 と思いつつ、安倍首相に対する心理的嫌悪感だけで拒否反応を示すのは良くないと考えて、過去遡れる分だけ遡って広島・長崎の「被爆地あいさつ」文を比較してみました。 分析手法恣意的に判断するのは良くないと思い、なるべくロジカルに広島・長崎のあいさつ文のdiffを取りました。diff自体はこちらのWEBページで差分を見ています。 例えば2020年あいさつ文は以下のように表示されました。 左側が広島、右側が長崎です。 青いマーカー線は、広島(長崎)あいさつが長崎(広島)あいさつと比べて登場しなかった文章です。なるほど、2020年の安

    首相の被爆地あいさつが広島・長崎で酷似するのは仕方ないのか約25年分調べた|松本健太郎
    jusuke
    jusuke 2020/08/12
  • 本当は恐ろしいジョブ型雇用、ミスマッチの解消が運用の要に|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    人ありきで仕事を割り振っていくメンバーシップ型雇用に対して、仕事に対して人を割り当てていくジョブ型雇用で課題となるのは、ミスマッチが発生しがちなことです。足りない役割は外から採用すればいいのですが、問題はジョブからあぶれた人をどうするかです。欧米では契約解除とするのが一般的ですが、日では解雇が厳しく制限されてきたとされています。 ジョブ型の「家」の欧米では、実績があがらず会社が改善を促しても結果に結びつかない場合、契約解除になるのが一般的だ。これに対し解雇が厳しく制限されている日の現状では、ジョブ型雇用は社内の人材流動性を高める形での運用が中心になる。 日の雇用規制が厳しいために雇用の流動性を妨げてきたとは一般によくいわれることですが、以前ジョブ型雇用を標榜していた職場にいたわたしにしてみると、そう聞くと不思議な気持ちになります。 しばしばアップオアアウトといわれている外資系コンサ

    本当は恐ろしいジョブ型雇用、ミスマッチの解消が運用の要に|楠 正憲(デジタル庁統括官)
    jusuke
    jusuke 2020/07/23
  • 予測不能な時代のマネジメント|矢野和男(ハピネスプラネットCEO、日立製作所フェロー)

    変化が激しい。今年の年初に、3ヶ月後にこんな世の中になっていようと想像した人はおそらく皆無であったろう。 このような時代に、従来のPDCA(Plan-Do-Check-Action)は、うまく働かない。なぜか。まず、未知のことが次々におきると、時間をかけて計画を作ったり、計画をメンテナンスする意味がなくなる(その労力に見合うリターンがなくなる)。また、計画通り進捗しているかによってプロジェクトを評価することも意味をなさなくなる。 むしろ、状況を常に注視して、即興的な対応が求められる。これは、組織の活動形態としては、クラシックのオーケストラのように予め譜面という計画に沿って実行するモデルではなく、よりジャズのグループでの即興演奏のモデルに近くなる。 しかも、ジャズのような息の合った少人数の連携だけでなく、より広い人たちやその専門性が活かされなければいけない。 これこそが、この予測不能な時代に

    予測不能な時代のマネジメント|矢野和男(ハピネスプラネットCEO、日立製作所フェロー)
    jusuke
    jusuke 2020/04/06
  • 皆の安心のために生贄とされた「子ども部屋おじさん」という不実|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

    人間は、それがファクトに基づいているかどうかは関係なく、自分の信じたいものをファクトと認識します。 今回テーマとした「親元未婚が増えている」というニュースもそうで、これはそもそも大嘘です。増えてなどいません。 事実として親元未婚が増えているかどうかは問題ではないのです。 おじさんを叩きたいし、いい歳して親元に住み続ける未婚男性を馬鹿にしたいだけなのです。そういう人たちにファクトを提示しても、「見なかったことに」されてしまいます。 個人的な不快感や怒りの感情に支配されると事実すら透明化されてしまう危険性について書いています。 ぜひご一読ください。 以下は、ぜひ東洋経済の記事をご一読になった後にお読みください。 ------- 今回、この記事を書く動機となったのは、 10/7に日経ビジネスオンラインに掲載された "90万人割れ、出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」"という記事です。 基

    皆の安心のために生贄とされた「子ども部屋おじさん」という不実|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
    jusuke
    jusuke 2020/01/04
    “(感情を)理屈付けして、都合のいいファクトだけを切り抜いて正当化して、その不快の対象に対する侮蔑行為を外に示すことは、絶対にやってはいけない”
  • 1