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鳩山に関するjx0のブックマーク (4)

  • www.さとなお.com(さなメモ): お疲れ様でした。

    午前中の打ち合わせが急にキャンセルになったので、整形外科外来に検査に行った。 首痛がひどく、生活に支障が出始めていたからである。首自体のレントゲンはほぼ異常なしだった。うーん、ストレスかなぁ。同時に行った血液検査ではちょっと数値が悪かったし。カラダが相当疲れている模様。しばらく酒とか控えよう。 病院のロビーのTVで鳩山首相の辞意スピーチを見た。 念が残ると書いて残念。非常に残念だ。去年の9月末から不思議な縁ができ、内閣官房からの発信についてサジェスチョンさせていただけるようになったが、首相の仕事や発信について貢献しきれなかった気持ちが強い。ツイッターやブログ、リアル鳩カフェなどの活動もこれからが番だった。せめて1年くらいあったら国民と政治の距離を多少は縮めることができたのではないかと思う。1月に始めて5ヶ月ではあまりに短い。 鳩山内閣は、長年の汚れがこびりついた店を居抜きで引き継いで、翌

  • www.さとなお.com(さなメモ): 第二回ミーティング @首相官邸

    昨日は札幌から羽田に着いて、まっすぐ会社に行って会議のハシゴをしたあと、首相官邸へ。 去年の12月24日に第一回目をやった「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」の第二回ミーティングがあったのであった。 多忙の中、通常国会二日目を終えた鳩山首相も出席した。 官邸の大きな会議室の大きなテーブル。その片側に、鳩山首相、平野官房長官、松井官房副長官のお三方、そして秘書官や広報官、総務官などがずらりと並び、我々民間メンバー7人(ひとり欠席)が対面して座った。お三方の性格もあり、雰囲気は終始穏やかかつ和やかなフリートークだったのだけど、やっぱりこの景色(目の前にこの三人がいるという景色)に馴れるまでは緊張したな。つか、当たり前か。官邸の会議室で首相と官房長官と官房副長官が並んで座ってこちらの話に耳を傾けている情景にまったく緊張しない人もどうかしている。 ミーティングのテーマとしては

    jx0
    jx0 2010/01/21
    また、首相のツイッターには(もちろん罵詈雑言も一定数あるが)予想を大きく上回る割合で真面目な意見(賛
  • www.さとなお.com(さなメモ): スタートラインには立てたんじゃないかな

    昨晩、鳩山首相と二度目のご飯をした。ご飯に至った経緯と趣旨は昨日のブログにくわしく書いたのでそちらを。 場所は浅草の小さな中国料理店「龍圓」。前回ご飯にどこに行こうか迷ったときの候補のひとつ。 直前の会議が長引いたということで少し遅れて事が始まった。メンバーは鳩山首相と友人の松井官房副長官、そして秘書官たち。あと平田オリザさんとボクである。ビールで乾杯したあと、すぐに紹興酒(この店のは生酒でとてもうまい)。いろいろな話をしているうちにツイッターの話に。 ツイッターがなぜ荒れにくいかの話になったので、前回の鳩山さんとの会のときにいただいた返信(@やRT)のプリントアウトをお見せした。数千に渡る返信のうち、ネガなコメントはほんの十数個。これは2ちゃんなどではありえないこと。そんな話から今回の提言に移っていった。 提言というのは、昨日も書いたが、国民と政治の距離を近くするためのソーシャルメデ

    jx0
    jx0 2009/11/30
    前回も感じたが、鳩山首相はヒトの話をちゃんと聞いてくれる。途中でさえぎらないし、わかったふりもしない
  • Amebaの首相官邸ブログには違和感を持ちつつも、やるなと思った件 - Mちゃんの経世済民!

    お昼頃にヤフーかなんかのニュースで首相官邸ブログがアメブロでスタートてな記事を読んだときに、よりによってアメブロかよと違和感を覚えた。そしたら夜になってAmebaで開始された首相官邸ブログに異和感を感じる。という良エントリーが投稿され、あぁ、これだったのかとよくわかった。 ところがふと、先日のTwitterと鳩山の話題を思い出し、色々疑問が思い浮かび、結局鳩山政権やるじゃんと結論に至ったのである*1。 もし鳩山がTwitterを始めていたら? サイトを見ると、鳩山首相の画像の右下に、通常の芸能人のブログのように、Powered by Amebaの文字が。政府機関が一民間企業のサービスに「Powered」されていると公言することなど、自分としてはあり得ないことだと思う。さらに下の方には「他の」芸能人たちのブログへのリンクが、並んでいる。 Amebaで開始された首相官邸ブログに異和感を感じる。

    Amebaの首相官邸ブログには違和感を持ちつつも、やるなと思った件 - Mちゃんの経世済民!
    jx0
    jx0 2009/11/22
    これは非常に鋭い指摘で、問題だとおもう。本記事ではこれに反論する気はさらさらないので(むしろ改善すべ
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