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日記 | | 軽く登ろうと思ってジムに行ったら、面子が揃って、道場が始まってしまった。 後半はヨレヨレでダメダメだったけど、元気だったら何とかなるんじゃないかな。 クライミングに限らず何事も前向きに考えている。
雑記 | 先日、「はてな」というウエッブサービスのアカウントを削除したら、携帯電話のメールアドレスやら、パソコン用のメールアドレスに、沢山の人から連絡があった。「ヒロンさん、どうしちゃったんですか?!」「ヒロンさん、戻ってきて!!」「好きだったのに・・・」ファック!!!!!これじゃあ、まるで俺が行方知れずになったり、死んだりしたみたいじゃないですか!!! たかだかウエッブサービスを退会したくらいで、そういう扱いをするインターネット人たち。 彼らとの戦いが、今始まりました。 ▲ギタリストを殺さないで
雑記 | ウエッブ日記あるいはブログを、始めるあるいは続ける上で、ぶち当たるのが「何を書いていいのかわからない」という問題ではないでしょうか。 ウエッブ日記あるいはブログなんて、自分の好きなことを書けばいいんだよ!ガハハ! ウエッブ日記あるいはブログ上級者の方は、そういうアドバイスをするかもしれませんが、ウエッブ日記あるいはブログ初心者の方にとっては、とても難しいことなのではないでしょうか。そうかといって、テーマを最初から決めるのも、難しいものがあるような気がします。自分から何かを発信するという機会なんて、滅多にあるものではないですからね。 僕が以前に利用していた「アメーバブログ」というサービスには、「ブログネタ」というコーナーがあって、ウエッブ日記あるいはブログに書くネタを毎日、提供してくれていました。これなら、ブログのネタに困ることはありません。しかし、この「はてなダイアリー」には、そ
(The rich, the poor and Bulgaria: Money really can buy you happiness) from: The Economist 2010/12/10, 翻訳 山形浩生 お金で幸せは買えないという発想は人気がある。特に、成長重視の自由市場経済がまちがっていると思うヨーロッパ人の間ではその気が強い。そういう人は、南カリフォルニア大学の経済学教授リチャード・イースタリンの研究を見て満足する。イースタリンは1970年代にデータをあれこれいじり、お金と幸福の間には弱い相関しかないことを指摘した。それぞれの国の中では、所得と満足度は密接に相関しているけれど、時系列的に、あるいは国同士で見ると、相関はほとんどないように見える。これは「イースタリンのパラドックス」として有名になった。イースタリン氏によれば、幸福は絶対所得ではなく相対所得に依存するという。
第52回 自己正当化の圧力 2011年2月10日 サイエンス・テクノロジー社会 コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー社会 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 人はいつでも自分の判断は正しいと思っており、余程痛い目にあわないとなかなか反省しないものです。大抵の説教は役にたちませんし、叱られたときは謝る前に言い訳してしまいます。 悩んだ後に難しい判断をした場合や、間違った選択をしてしまった場合、自分の行動は正しかったという理由を無理矢理捜して自分を納得させることがあります。 一方、何気ない選択行動をした後でも、人間は常に自分の行動は正しかったと解釈しがちであることが知られています。自分の行動は正しかったと信じることによって心の平安が得られるからだと思われます。 このような「自己正当化の圧力」は非常に強いものであり、Carol TavrisとElliot
島根県出雲市立塩冶(えんや)小学校の50代の男性教諭が、担任する1年生の児童らに、給食を皿からランチョンマットの上に移して食べさせていたことが分かった。教諭は「給食を食べるのが遅い子どもへの指導のつもりだったが、やりすぎてしまった」と謝罪しているという。 同小によると、教諭は昨年10月ごろから、給食を約30分間の時間内で食べきれなかった児童に対し、「食器を返す時間だから」などと言って、それぞれが家から持参して使っている布製のランチョンマットの上に米飯やおかずを直接載せさせ、食べさせていた。スープ類は汁を先に飲ませ、具だけマットの上に載せるなどして、家から持参のはしで食べさせていた。 25人のクラスのうち7人の児童にこうした行為を強要していたという。 保護者から6日に学校側に苦情があって発覚し、学校側は8日夜に保護者会を開いて謝罪した。 藤田隆幸校長は「大変不適切な指導だった。子ども
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