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2013年8月13日のブックマーク (3件)

  • SqaleのPHPアプリケーションでSilexのサービスプロバイダ用Traitを使ってみたメモ - k-holyのPHPとか諸々メモ

    クラウドホスティングサービス Sqale では国内ホスティングサービスとしては珍しく(?)、動作環境にPHP5.4を選択できます。 せっかくなので、以前に書いたSilexアプリケーションのコードをSilex付属のサービスプロバイダ用Traitを利用したものに書き換えるとともに、マイクロフレームワークをつくろう - Pimpleの上に(Pimple拡張編) の成果を元に、Pimpleコンテナへのプロパティアクセスとメソッドアクセスを実装しました。 (内容的にはSqaleは関係なく、Silexの話です) app.php (アプリケーションオブジェクト生成) <?php $loader = include __DIR__ . '/../vendor/autoload.php'; use Acme\Application; use Silex\Provider\SessionServiceProv

    SqaleのPHPアプリケーションでSilexのサービスプロバイダ用Traitを使ってみたメモ - k-holyのPHPとか諸々メモ
    k-holy
    k-holy 2013/08/13
  • SqaleのPHPアプリケーションで.user.iniを使ってみたメモ - k-holyのPHPとか諸々メモ

    クラウドホスティングサービス Sqale がPHP対応された際にキャンペーンで無料アプリケーションを1個いただいて、色々試してみましたが、その後しばらく触ってませんでした。 久しぶりに公式の Sqale - PHPアプリケーションのマニュアル を見てみると、PHPアプリケーション用コンテナの動作環境の説明などがあって、「php.ini を直接カスタマイズすることはできませんが、かわりに .user.ini をご利用いただけます。」との記述がありました。 .user.ini はこれまで使ったことがなかったので、この機会に試してみたメモです。 .user.ini はPHP5.3以降導入された CGI/FastCGI SAPI でのみ利用できる設定ファイルで、PHP_INI_USER の項目はもちろん PHP_INI_PERDIR の項目も設定できるものです。 要はApacheモジュール版以外の

    SqaleのPHPアプリケーションで.user.iniを使ってみたメモ - k-holyのPHPとか諸々メモ
    k-holy
    k-holy 2013/08/13
  • コードや構成図で使う、例示のための仮名たち(メタ構文変数など)まとめ | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。お役所で申請書等を書く時、その申請書の記入例に「日 太郎」等の架空の名前があると思います。 このような名前は、実在の人物名ではなく仮名、しかも多くの人が「これは実際の名前ではなく、例示のための名前である」ということを理解している仮名を使うのが通例です。日では古くから「名無しの権兵衛」という言い方も使われていますね。ちなみに、英語圏でこれにあたるのが「John Doe」だそうです。(参考:wikipedia) また、ちょっと口語的ですが「うんぬん」「かんぬん」という言葉も、上記と同じ様な役割を持った言葉ですね。地名としては「いろは町」「ほへと町」とか、「げんこつ町たぬき地区」なんていう事例もあるようです。 さらに、これはちょっと違うかもしれませんが、契約書等の法的な文書において、「甲乙丙丁」という文字を変数的に使ったりしますね。文書の頭で(以下、甲と

    k-holy
    k-holy 2013/08/13
    TEST-NETというのは知らなかった。RFC5735 Special Use IPv4 Addresses と。