猛暑でクーラーや扇風機が手放せない日々が続いていますが、そういう時は涼しい気分にひたりたくなりますよね。肝試しや怪談話など、様々な納涼方法がありますが、ホラーゲームで体の芯からぞくぞくしてみるのはいかがでしょうか?今回はひとりでも大勢でも納涼体験ができる日本のホラーゲームを、13作品ご紹介します。 ■これぞ和風ホラー。呪いがテーマのゲーム 日本のホラーゲームで題材としてとりあげられることが多い「呪い」。この3つのゲームにも、ぞっとするような怨念や憎しみが描かれています。 <恐怖体感 呪怨> 恐怖体感 呪怨 - Wii 作者:出版社/メーカー: AQインタラクティブ発売日: 2009/07/30メディア: Video Game▽ 『恐怖体感 呪怨』伽椰子の呪いがWiiに侵食する…… - ファミ通.com ▽ ちょっとアレなニュース 【Wii】あのホラー映画『呪怨』がゲーム化! Wiiリモコン
さて、前回のエントリにmumur氏がコメントで反論してきた。反論しているつもりなのだと思うが……正直な感想をいうと、もしmumur氏の友人がいるならば、誤った言動を重ねないよう、いさめてやるべきだと思うよ。 過去は生きている〜従軍慰安婦論争を例にして〜 - 法華狼の日記 今更「強制連行だけが問題なのではない」って、左翼の使い古された逃げ口上だよね。 戦地売春婦など常識だったので問題にされなかったのが、「日本軍が強制連行した」と報道されたから問題になったのだよ。 そういう主張をするならば問題になった経緯の資料を示さなければならない。「報道されたから問題になった」といった主張に対して根拠を要求することは「悪魔の証明」ではない、と当該エントリで指摘したばかり。そのコメント欄で何ら根拠を出さず自己主張をくりかえすだけとは、ずいぶん理解力に不自由しているようだ。 「強制連行だけが問題じゃない」という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く