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2011年7月6日のブックマーク (6件)

  • ヴィトックスαの口コミ・評判と体験談!1日の限界数に挑戦できるか | 精力剤ヴィトックスαについて実際に利用した体験談とその効果を紹介しています

    精力剤で今話題のヴィトックスα。 歴史もあり利用している人もたくさんいます。そんなヴィトックスα。ですがネットの評判は賛否両論。 ということで今回ヴィトックスαの口コミ・評判について徹底調査しています。 ヴィトックスαとはどんな精力剤なの? 手応えを感じられたのは摂取してから3ヶ月後、しかし、ヴィトックスαとの関係は相変わらず、試しに風俗を利用すると久しぶりに最後まで中折れせずに済みました。 風俗で実績を積んでもとはせず、これからずっと風俗のお世話になるのも悪くないと思ったのですが、そもそもは子供のためにカウンセリングを受けたのですから、子供のために夫婦関係を改めようと思い旅行に誘いました。 子供は思春期、そのため夫婦で旅行に行くと言えば過敏に反応すると思い、親戚の結婚式へ夫婦で参加するのを口実にした旅行でした。 私が運転席でが後部座席では移動中の会話はなし、結婚式は親戚が集まる

    ヴィトックスαの口コミ・評判と体験談!1日の限界数に挑戦できるか | 精力剤ヴィトックスαについて実際に利用した体験談とその効果を紹介しています
    k-noto3
    k-noto3 2011/07/06
    あーごめん,これはいいわ。iphoneないけど。
  • 北朝鮮も菅首相に冷たい視線 「多くの人が苦笑い」 - MSN産経ニュース

    北朝鮮の内閣などの機関紙「民主朝鮮」は5日、菅直人首相の退陣問題に関し「首相の政権への愛着がとりわけ強いため、政局は一層深刻な混乱状態に陥っている」と指摘した。 同紙は、菅氏が「野党はいうまでもなく、民主党内部からも締め出されている」と強調。東日大震災で苦痛を余儀なくされている国民の生活安定を考えず「政権争奪のために歳月を過ごす日政治の現状に、多くの人が苦笑いしている」とした。 北朝鮮メディアは、松龍復興対策担当相の辞任は報じていない。(共同)

    k-noto3
    k-noto3 2011/07/06
    ひとまず北朝鮮は民主党が嫌いなことはわかったわけですよ。
  • まとめブログはメディアではない。をまとめました。

    @akkunto 印象操作のおそろしいところは、操作されている事実を理解していたとしても、意識することによっては印象を変えることができずに、しかもその印象にるスキーマができてソース元の事実さえも客観的に認識できなくなること。情報が統計などの定量的なものでなくて、感想などの曖昧なものだったなおさら。 2011-07-02 15:13:21 @akkunto ネットによって、いわゆる総意といったものが可視できなくなって、まとめブログはあたかもそれであるかのように振舞っている。ここで簡単に参照できる、可視化された総意っていうのが厄介なもので、リテラシーが低い層はそれが全てと思い込み(自分も)、アンチが悪ノリするためのソースになっている。 2011-07-02 15:50:03

    まとめブログはメディアではない。をまとめました。
  • とあるインターネットで出会ったカップルが別れたあとの、余計なおせっかい

    別に何の脈略もなく、まさかまさかの、なぜか @eccyan が釣れてしまったので、こないだ @paneko と別れたばかりという噂から色々聞いてみた。

    とあるインターネットで出会ったカップルが別れたあとの、余計なおせっかい
  • 彼氏がジュニアアイドル好きだったので別れた

    U-15のジュニアアイドルが好きなようで、丁寧にフォルダ分けされたコレクションを見せながら、 この子はこうで、この子はこう、とこれまた丁寧に楽しそうに説明された。申し訳ないけど冷めた。 どうしてかはわからない。理屈ではないのだと思う。ただ、すーっと、冷めた。 1年半付き合ったからこそ、心を許して趣味をさらけ出してくれたのかもしれないけど、 残念なことに今私の心の中は、この1年半は何だったんだろうという虚しい気持ちでいっぱいだ。 元彼は「増田が嫉妬してしまうならアイドル画像を全部削除してもいい」というメールを送ってきたけど、 そういう問題じゃない。冷めてしまったものはもうどうしようもない。そもそも嫉妬ではない。 結婚して子供を産んでからこんなことになっていたら洒落にならなかった。 1年半ふいにしたとはいえ、そうなる前に知れて当に良かった。

    彼氏がジュニアアイドル好きだったので別れた
    k-noto3
    k-noto3 2011/07/06
    ロリコン漫画を元彼女に見られたとき「別のやつも買ってきて」と言われたのはいいおもいで。
  • 自分が殺した男の娘に会った米帰還兵 - Apeman’s diary

    アメリカの軍事史家デーヴ・グロスマンは人間が他の人間を殺すことに対して持つ抵抗感、特に近距離で殺すことへの抵抗感の強さを例証するものとして、次のようなケースを紹介している。 (……)アメリカ軍の中隊指揮官ウィリス大尉は、部隊を率いてベトナムの川床を歩いていたとき、だしぬけに北ベトナムの一兵士と遭遇した。 ウィリスは兵士に並び、M16で相手の胸を狙った。五フィートと離れていなかった。兵士のAK47もまっすぐウィリスに向けられている。 大尉は激しく首をふった。 北ベトナム軍の兵士も同じように激しく首をふった。 休戦協定、停戦命令、紳士協定、それとも取引か……兵士はそろそろとあとじさって闇に消えてゆき、ウィリスはそのまま進み続けた。 (『戦争における「人殺し」の心理学、ちくま学芸文庫、210ページ) もちろん、すべての兵士が殺人を選択せずにすむわけではない。 (……)あるベトナム帰還兵は、若い北

    自分が殺した男の娘に会った米帰還兵 - Apeman’s diary