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2020年6月18日のブックマーク (6件)

  • 7日後に死ぬカニを読んで昔飼っていたかたつむりのことを思い出した

    小学生の頃、田舎の祖父宅から送られてきた野菜にくっついてきたかたつむりのあまりの可愛さにやられて、ペットとして飼い始めた。10年ほどの共同生活の記憶は、今でも色濃く残っている。 ・思うよりずっと力強いし素早い。一度中途半端にしか閉まってなかった飼育ケージを押し開けて脱走してたことがあった。 ・よくうんこをってた。自分でしたのも他人がしたのもあんまりこだわりがないみたいだった。かたつむりのうんこはすごい清潔らしいので、究極のリサイクルシステムなのかもしれない。 ・たまに殻をぶん回すことがあって、当時は殻体操だ〜とかってはしゃいでたんだけどあとになってあれはかたつむりが不快や身の危険を感じた時に行う動作だと知って申し訳なくなった。思えば他のかたつむりが殻に乗っかってた時や霧吹きで水をかけすぎた時によく回してたな。ごめんよ。 ・基的に何でもべるけど一匹一匹微妙にの好みが違う。でも飼ってた

    7日後に死ぬカニを読んで昔飼っていたかたつむりのことを思い出した
    k-noto3
    k-noto3 2020/06/18
  • 戦争映画の最高傑作『炎628』について知っておくべき9つのこと

    第二次世界大戦を描いたこの映画は、最も恐ろしく最も難解な映画でもある。一度見たらなかなか頭から離れない。 『炎628』はしばしば戦争映画史上最高の傑作と言われ、間違いなく世界で最も人気のあるソ連映画だ。この映画は第二次世界大戦の一部分を、ベラルーシの十代の少年の視点から描いたものである。『炎628』は劇中ずっと戦争の残酷さを憚ることなく見せつける。リアリズムを徹底したこの映画は、戦時中の人間の暗い所業ほど恐ろしいものはないということを教えてくれる。 この映画を見たことがないなら、絶対に見るべきだ(Russian Film Hubで『炎628』を見るにはこちら)。もし見たことがあっても、これらの9つの事実を知れば、映画がもっと面白くなるだろう。だが気を付けてほしい。最後の事実はネタバレだ。 1. 撮影中、実包を使用した

    戦争映画の最高傑作『炎628』について知っておくべき9つのこと
    k-noto3
    k-noto3 2020/06/18
  • 昔お世話になった上司がセクハラで左遷された

    自分が入社したてでペーペーだった頃にお世話になった上司がいた 直属の上司では無く隣の部署の課長だったのだが、厳しい反面で面倒見が凄く良い 「仕事を舐めてんじゃないよ!」と怒鳴られることがあっても、その後「まあこの件は俺が良いようにしておくから次は気を付けて」とフォローしてくれるので 自分と同じように他の部署の若手なども直属の上司相談しないでこっそりとこの課長に相談しているケースも多々あった 4月末にこの課長の関連会社への異動が発表されていた 当社の異動時期は年度末が基なのでこの時期に異動が出るのは異例 しかも行先は関連会社なので事実上の左遷だ 何かやらかしたのかなと思ったがそれなら懲戒処分が出たあとで異動が出るのですぐ分かる 過去に家庭の事情(両親の介護等)で自ら関連会社行き(毎日定時退社が可能&有給も自由に取れる)を選んだ人も居たのでそういう事情なのかと勝手に思っていた 先日人事部の

    昔お世話になった上司がセクハラで左遷された
    k-noto3
    k-noto3 2020/06/18
    “公表したら社内通達が薄い本になっちゃうだろ…”
  • スパイク・リーはなぜ席を立ったのか。アメリカの黒人差別を理解する上で見るべき映画

    アメリカ映画の不朽の名作とされる『風と共に去りぬ』。今回のBlack Lives Matter運動を受けて、米配信サイトのHBOマックスでは一時的に配信が中止となった。 Getty Images/Hulton Archive そんなことを考えていたら、配信サービスHBOマックスで『風と共に去りぬ』の配信を停止したというニュースが流れた。1939年公開のこの作品が奴隷制度を肯定的に扱い、白人目線で美化しているように見える部分があるという理由からだった。今後、歴史的背景の説明や批判を注記することで、また見られるようにはなるという。偏見に満ちた描写や差別的表現も削除せず残す方針らしい。 古い映画を見ることの1つの意義は、制作時の社会や人々の考え方について学ぶことにある。偏見の記録も貴重だ。 アメリカの人種問題を理解するには、過去400年の歴史を学ぶことだけではなく、今日のアメリカ社会で生活し、さ

    スパイク・リーはなぜ席を立ったのか。アメリカの黒人差別を理解する上で見るべき映画
    k-noto3
    k-noto3 2020/06/18
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  • 米、ADHD児向けゲームを承認 「デジタル療法」初のゲーム

    ゲームをする人(2013年8月21日撮影、資料写真)。(c)OLIVER BERG / DPA / AFP 【6月17日 AFP】米品医薬品局(FDA)は15日、注意欠陥・多動性障害(ADHD)の治療を目的としたゲームを初めて承認した。ソフトウエアを治療に利用するデジタル・セラピューティクス(デジタル療法)に向けた一つの動きだ。 FDAが承認したのは、米医療ベンチャー企業、アキリ・インタラクティブ(Akili Interactive)が開発したゲーム「エンデバーRX(EndeavorRX)」。ADHDと診断された8~12歳児向けのゲームで、医師の処方箋によって販売される。 FDAは、このゲームADHDの治療を目的とする初のデジタル療法で、何らかの疾患の治療目的でゲームを利用した療法が承認されたのも今回が初めてだとしている。 このゲームは認知機能の改善を目指すもので、他の療法や投薬、教育

    米、ADHD児向けゲームを承認 「デジタル療法」初のゲーム
    k-noto3
    k-noto3 2020/06/18
  • ほぼ叔父に育てられた

    父親はモラハラで母に興味が無く気まぐれに私を殴り 母親はアル中で不倫中毒で家事一切しない 共働きで父母どちらも炊事洗濯掃除全くしない そんな家庭で育った 乳幼児の頃から当に叔父に助けられて育った 叔父は母の年離れた弟で叔父が大学生の時に私が生まれた 私が生まれたばかりの頃から母の子育てを危ぶんだ叔父は私の世話をかって出た(らしい) それから小学校に入学するまで母の実家で祖父母と叔父と暮らしていた 高齢者のパート賃金と大学生だった叔父のバイト代、叔父が就職したら新卒の給料が頼りだったので裕福とは言えない暮らしだったが穏やかだった 小学校入学とともに父母に引き取られた 地獄だった 叔父は土日に遊びに連れ出してくれたり母の実家にお泊まりさせてくれたりした 母はなぜか実家にあまり来ないので叔父と祖父母といられて懐かしいごはんがべられて嬉しかった 10代になると自分の家庭が明らかにおかしいことが

    ほぼ叔父に育てられた
    k-noto3
    k-noto3 2020/06/18
    最近自分にも甥が生まれたので、いろいろ思うところはある。非常に可愛くて仕方ない。