2010年1月1日のブックマーク (3件)

  • ■ - jun-jun1965の日記

    http://news.nifty.com/cs/headline/detail/yomiuri-20091229-00086/1.htm まったくの言論弾圧。それに屈する福音館も情けない。弾圧したのは日禁煙学会か。キチガイの集団。 http://www.fukuinkan.co.jp/oshirase/goodsid20909.html このような謝罪自体が、喫煙者に対する差別を助長する不適切なものである。福音館に対し抗議する。 http://blog.goo.ne.jp/kuba_clinic/e/efab983a0f4c6a6200cd6d3f24db4860 こいつか。 http://www.kuba.gr.jp/info/profile.html 前にいた淡路島のキチガイもそうだが、こういう活動に熱心なのは地方の医師が多い。それで医学界での出世でも狙っているのか。 しかし責任を

    ■ - jun-jun1965の日記
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/01/01
    『電話をして「社長と話したい」と言っても社長が出てこないような団体』 普通出ませんって。
  • asahi.com(朝日新聞社):不思議に挑んで30年 雑誌「ムー」長寿の謎に迫る - サイエンス

    1979年に発行された「ムー」創刊号の表紙=学研パブリッシング提供  UFO、超能力、古代文明、都市伝説。今なら、2012年に人類が滅亡するというマヤ暦をめぐる予言か。そんな衰え知らずの「世界の謎と不思議」に挑戦してきたのが月刊誌「ムー」(学研パブリッシング)だ。2009年が創刊30周年。荒唐無稽(こうとうむけい)な見出しが並ぶ雑誌だが、科学への危機感や社会への不安ものぞく。その長寿の“謎”を調べてみた。(竹端直樹)  最新の「ムー」1月号の総力特集は、やはりマヤ暦関連の「2012年大予言」だ。近年の実売は約8万部と健闘。編集長の三上丈晴さんによれば、若い女性の間のスピリチュアルブームや、鳩山首相夫人の幸さんが対談連載していたことなども話題になり、微風ながら追い風が吹く状態という。  そもそもの雑誌の始まりは、学年誌「高2コース」で毎月特集していた“謎”に関する記事がウケたことだった。「ム

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/01/01
    『こういう雑誌を楽しむには常識がないとダメ。日本人が常識を身につける年齢が上がってきたのかもしれません』 これ自体は正しい認識だと思うが、ムー自体やアカピーがそうかというと微妙かな
  • 「輝きのある日本へ」、そうだったらいいのにな♪: 極東ブログ

    鳩山政権は30日の閣議でようやく成長戦略の基方針「輝きのある日へ」(参照)を決定した。来なら経済危機の状況下では成長戦略こそがマニフェストであるべきだった。経済危機にある状況下では最初から取り得る政策は限定されているから、むしろ政治のモラトリアムこそが求められるべきだった。あるいは政権交代をするのであれば、経済危機を脱していかなる成長戦略を描くのが問われるべきだった。 しかし、民主党は成長戦略とは関係ない空疎な理想を選挙中はわめきちらし、後になって鳩山首相自身「政治主導」「官僚任せ」が「どういうものかも分かっていなかった」と告白するに至った。最初から無意味な政権交代だった。が、変わったことはあった。政権交代後になってから、民主党政権は自民党政権にチェンジした。民主党が劣化自民党に変わった。今年はつまりそういう変化の年だった。 民主党は今回の成長戦略で、国内総生産(GDP)を2020年

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/01/01
    『民主党政権は自民党政権にチェンジした。民主党が劣化自民党に変わった』 『どうやってデフレを脱却するのか。そこが考慮されていないかぎり、日本の成長戦略はありえない』 だが……という現実