2012年4月1日のブックマーク (5件)

  • 車のバッテリーで原発制御装置を再起動: MURAJIの戯れ言so-net blog版

    福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書 作者: 福島原発事故独立検証委員会出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2012/03/12メディア: 単行(ソフトカバー) このを読んで知ったことですが、福島第一原発事故で原発の電源が喪失した際、原発内で高台にあって無事だった社員の通勤用乗用車からバッテリーを大量に外して、それを停止した原発制御装置に直列接続して制御装置を再起動。 そのまま大量の車のバッテリーの電気で炉心減圧作業を再開してたそうです。 よくぞまあ、あの混乱状態でこんな事を思いついて実行したもんです。 結局、この処置行なっても水蒸気爆発は防げなかった訳ですが、車のバッテリー使わなかったら、更に悪化していた可能性も高いわけで。 しかし福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書は大変に素晴らしいです。 目次を見てもらえば分かる通り、福島第1原発事故に

    車のバッテリーで原発制御装置を再起動: MURAJIの戯れ言so-net blog版
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/04/01
    『原発事故について知りたい人や歴史系や軍事系の人は絶対に読むべき』 『書籍版はコミケカタログ並のサイズなので片手間で読める本では無い』
  • 橋下市長 脱原発へ計画停電も - 社会ニュース : nikkansports.com

    Tweet <iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120401-927159.html&layout=button_count&show_faces=false&width=100&action=like&colorscheme=light&height=21" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:100px; height:21px; allowTransparency="true"> mixiチェック 大阪市の橋下徹市長は1日、今夏の関西の電力需給に絡み「計画停電もあり得ると腹を決めれば、電力供

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/04/01
    『橋下市長は』『「(関電の)原発が全部止まっている状況でも、明日あさって関西府県民が死ぬ状況になるわけじゃない。ピーク時にちょっと我慢して乗り越えられる」と指摘した』 あ、今日は4月1日でしたね
  • 「閉じこもるインターネット」の補足: パーソナライズとリアルタイムビッティングをごちゃまぜにして議論してはいけない - FutureInsight.info

    以下のエントリーで書いたパーソナライズの未来ですが、ちょっと補足する必要があるポイントがあって、パーソナライズとリアルタイムビッティングがごちゃまぜになっているケースが結構ネットで見られました。 「閉じこもるインターネット」で描かれたインターネットの形を変えつつあるパーソナライズの未来 - FutureInsight.info 閉じこもるインターネット――グーグル・パーソナライズ・民主主義イーライ・パリサー 早川書房 2012-02-23売り上げランキング : 4078Amazon楽天市場価格.comby カエレバ「閉じこもるインターネット」の内容はあまり良くない部分があって、リアルタイムビッティングとパーソナライズがその前半でごちゃまぜに論じられています。あたかもリアルタイムビッティングがGoogleやFacebookの行なっている個人情報に紐付いたパーソナライズの一種のように。 リアル

    「閉じこもるインターネット」の補足: パーソナライズとリアルタイムビッティングをごちゃまぜにして議論してはいけない - FutureInsight.info
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/04/01
    『リアルタイムビッティングとパーソナライズの議論は基本は別に行った方がよい』 『多くの人がたぶんこの「パーソナライズ」の影響を今後も過小評価してしまうだろう』
  • 内部被曝 肥田舜太郎 市民のための環境学ガイド

    4月1日付けの記事に、何か冗談を書けるという状況にはまだないようだ。それにしても、まだまだ奇妙な出版物が出る。これは一体何なのだ。 この新書、「内部被曝」肥田舜太郎著、(扶桑社新書116、2012年3月19日初版)は、危険な要素を含んだ出版物である。 その危険性とは何か。まず、著者の目的にとって不都合な事実を除外して著作が行われていることである。加えて、科学的根拠が無い推測による記述が多すぎることである。これでは、正しい判断の根拠を福島県民に提供しない。 著者の目的とは何か。福島をフクシマと書き、広島・長崎をヒロシマ・ナガサキと書いていることからの判断なのだが、フクシマに対する差別意識を日中に広めることが書の目的のように思える。 そしてこの差別意識を利用して、原発を止めようとしていることがほぼ確実のように見える。しかし、これは正しいやり方なのだろうか。余りにもイデオロギー優先の出版物で

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/04/01
    『「内部被曝」肥田舜太郎著』 『著者の目的にとって不都合な事実を除外して著作が行われていることである。加えて、科学的根拠が無い推測による記述が多すぎる』 『フクシマに対する差別意識を日本中に広める』
  • チベットNOW@ルンタ:<速報>今日 再びンガバで2人の僧侶が焼身

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/04/01
    『3月30日、現地時間12時半頃、ンガバ州の州庁所在地であるバルカム市内でツォドゥン・キルティ僧院僧侶2人がチベット人を抹殺しようとする中国政府の弾圧政策に対する抗議の声を上げた後、焼身を行った』