2013年1月10日のブックマーク (8件)

  • (英語版)こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    (英語版)こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/01/10
    『(英語版)こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30』 2割冗談、8割本気くらいだけれど、言わんとするところは分かると思う。
  • 人の流れプロジェクト|可視化事例 | 「混雑統計データ(R)」による東日本大震災当日の人々の流動状況

    サイトは、東京大学空間情報科学研究センター「人の流れプロジェクト」に関するサイトです。 近年、防災や防犯、マーケティング、交通・都市計画などにおいて、ダイナミックに時々刻々と変動する人々の動きを面的に把握する必要性が出てきています。 一方、その人々の動きを捉える技術には、従来のパーソントリップ調査のような統計調査による静的データに加え、GPS,CDR(携帯通信履歴),カメラ,BLE,ICタグなどがあり、近年の技術革新により詳細な計測が可能となってきています。 しかし、これらのデータをビジネスレベルで流通可能にするには,多種多様なデータの品質をある程度そろえる必要があり、調査・計測からデータの加工・蓄積、表示・提供に至るまで 一連の流れをバランスよく効率的に処理することが重要です。これまで、個々の調査主体に依存し、ブラックボックス的に行われてきたこれら処理に関して, 「人の流れプロジェクト

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/01/10
    『このアニメーションは、携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日本大震災時の人の流動を再現したもの』 『個人が特定されないように秘匿処理を行っている統­計データ』
  • Engadget | Technology News & Reviews

    ESPN and other channels return to DirecTV as it finally reaches a deal with Disney

    Engadget | Technology News & Reviews
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/01/10
    『Kinect for Windows のセンサで部屋の3D形状をスキャンし、映像のほうを部屋のジオメトリにあわせてリアルタイムに歪めさせることで、家具などがあっても平らなスクリーンのように映像を投影できます』
  • 「シャーロック」クラスタ向け、映画「ホビット」Q&A

    みこ@ホビット村さんが、映画「ホビット 思いがけない冒険」の公開に先立ち、BBC「シャーロック」でマーティン・フリーマンやベネディクト・カンバーバッチを知ったけれど、指輪物語もホビットも全く知らない人に向けて、わかりやすく説明してくれています。 (*随時更新していきます。)

    「シャーロック」クラスタ向け、映画「ホビット」Q&A
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/01/10
    『BBC「シャーロック」でマーティン・フリーマンやベネディクト・カンバーバッチを知ったけれど、指輪物語もホビットも全く知らない人に向けて、わかりやすく説明』
  • ホラーゲームの問題点::Colorful Pieces of Game

    むかーし電撃PSに書いた文章なのだけど、ホラーゲームについて、ある意味ホラー大好きな僕がずっと思っていることなので、前半部の歴史の部分を切り捨てた後半部を、少しブラッシュアップして載せておく。 ホラーゲームのテーマは当然「恐怖」。これが疑いもなく最優先される。 プレイヤーに怖さを味わってもらうことが最大の目標だ。怖くないホラーゲームなんてホラーじゃないし、やる価値もない。 これは誰もが納得するだろう。 お話の面白さとか、そういうのなんてのは、ともかく怖さがあってからだ。 ホラーと銘打たれているが、全然怖くはなく、でもお話は面白いなんてゲームがあったとして、これを「ホラーを味わいたい人が買うのか?」と考えれば、そう言い切るのも理解出来るだろう。 ところで、ほとんどのホラー(恐怖)映画は、一度見ると怖くなくなる。 恐怖の大半は「次になにが起こるか分からない」からで、何かが起こるか知っていれば、

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/01/10
    『死の危険がなければ恐怖は味わえないが、死んでしまう事を繰り返すと恐怖は薄くなる」。これは単純なゲームバランスの問題ではなく、ホラーの本質に迫る問題』『簡単に死ぬのではなく「じわじわとHPが減っていく』
  • 「UFO発見したら東スポに連絡します」海自が東スポに協力を確約 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    世界に先駆けて東スポが「海上自衛隊がUFO発見!」の世紀の大スクープを発信する。こんな血沸き肉躍る出来事が起きる可能性がグ〜ンと高まった。なぜなら、海自の広報担当が「もし活動中にUFOを発見した場合は、東スポにまず連絡します」と確約してくれたから。国民の生命および財産を守ってくれる自衛隊の言葉にウソがあろうはずがない。 海上自衛隊が、紙に協力を約束してくれた、そもそものきっかけは、米国の人気ニュースサイト「In Other Newz」が配信した一つの出来事だった。 「2012年の暮れに沖縄県の沖合にUFOが墜落し、住民の間で12月4日ごろから噂が広がっている」というものだ。 真実ならばこれだけでも驚きだが、さらにビックリなのは「日の海上自衛隊(サイトではJapanese Navy)が撮影した」としてUFOの写真を公開していること。 その上で「墜落する様子を目撃した現地住民が警察

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/01/10
    『海自の広報担当が「もし活動中にUFOを発見した場合は、東スポにまず連絡します」と確約』 昨年末に沖縄でUFOが目撃された、という情報の確認中のできごとらしい。
  • 日本の若者たちよ、慣れ親しんだ環境から世界へ出よう MITメディアラボ 石井裕さんインタビュー - 日本経済新聞

    39歳の時にNTTの研究員から米国のMITに転身し、「タンジブル・ビット」の研究によってコンピューターのインターフェース・デザインに多大な影響を与えた石井裕さん。グローバル化が進むこれからの時代に生き残るための働き方を、日の若いビジネスパーソンに向けて語ってもらった。──海外を目指す日人学生がここ数年減り続け、若者の海外離れが指摘されています。石井さんが教壇に立つ米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボでもそのような傾向はありますか。

    日本の若者たちよ、慣れ親しんだ環境から世界へ出よう MITメディアラボ 石井裕さんインタビュー - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/01/10
    『日本の若者には何が足りないのでしょう?』 『足りないのではなく、満ち足りているのだと思います』『しんどい思いをして外国語を学ぶ理由がない。足りすぎて飢餓感を覚える要因がない』
  • 自衛隊の活動を支えていた防衛関連企業の見えない「やり繰り」 | JBpress (ジェイビープレス)

    私の連載は、今回で最後となりました。これまで読んで下さった皆様には様々にお声がけいただき励まされました。心よりお礼申し上げます。 さて、2012年末12月21日、防衛省から三菱電機の過大請求事案についての報告書が公表された。これを読むと、報道ベースでは見えてこない防衛産業の一面を窺い知ることができるのでここで紹介したい。 57ページにわたる報告書にはまず「はじめに」として、見過ごせない事実が記されている。それは「装備品等の過大請求事案は、件を含め、これまでに累計26件発生しており・・・」ということ。 やはり26件の発生というのは大きい。「チェック機能が弱い」と言えばそれまでだが、その前に、企業側がなぜそのようなことをしてしまうのか、根的に仕組みそのものにどこか欠陥があると考えるのが普通ではないだろうか。 この類の事案が発生すると、「企業=悪」という決まりきった表現でしか伝えられず、過大

    自衛隊の活動を支えていた防衛関連企業の見えない「やり繰り」 | JBpress (ジェイビープレス)
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/01/10
    『官と企業双方のレートに差異があると防衛関連企業から是正を求める声が上がっていたが、実現されてこなかったことにこの問題の根本』 『この「不正」は防衛省・自衛隊の活動を支えていたこともまた事実』