2014年8月12日のブックマーク (8件)

  • ウクライナへ向けてロシアの「人道援助」が出発 ロシア軍も待機?(小泉悠) - 個人 - Yahoo!ニュース

    稿はWorld Security IntelligenceのWSI DAILY 2014/8/12として掲載したものです。 ウクライナに対するロシアの介入の危機が高まっている。 今月8日の夜には人道援助の名目で実際に介入を行う寸前であったとも伝えられるが(詳しくは昨日の拙稿を参照)、11日もプーチン大統領が欧州委員会のバローゾ委員長に対して「人道援助が必要だ」と訴えるなど、ロシアは依然「人道援助」を行う構えを崩していない。 ウクライナへ向かうロシア非常事態省の車列こうした中で、12日、ロシアの人道援助部隊第1陣がウクライナへ向かっているとロシア国防省系のテレビ局「ズヴェズダー」が報じた。 上記のリンク先によると、人道援助部隊は軍ではなくロシア非常事態相(MChS)所属。約2000トンの人道援助物資を車列に搭載し、モスクワ郊外のナロ・フォミンスクを出発したという。 8日の介入空振り後、ロ

    ウクライナへ向けてロシアの「人道援助」が出発 ロシア軍も待機?(小泉悠) - 個人 - Yahoo!ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/08/12
    『ロシア自身の人道援助部隊をウクライナ入りさせるつもり』 『非常事態省による人道援助の後方にロシア軍が控えている』 既成事実をつくればよい、というのを何度もやってるから疑われて当然
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/08/12
    『最初の2年契約が満了すればいつでも無料で解約できるよう規制する方向』 2年縛りをこっそり延長する、というビジネスは確かにあくどい
  • 政府専用機の後継、B777に決定 整備は全日空に - 日本経済新聞

    政府は12日、天皇陛下や首相の外国訪問などに使う政府専用機の後継機種を米ボーイング社の「777-300ER」に決めたと発表した。2019

    政府専用機の後継、B777に決定 整備は全日空に - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/08/12
    『政府専用機の後継機種を米ボーイング社の「777―300ER」に決めた』 『機体整備業務はこれまで日本航空だったが、後継機導入後は全日空に変更』 日航は、民主党政権時代に色々やっちゃったからなあ
  • 安倍首相、再三否定も… 「徴兵制」の発言、議論なぜ?:朝日新聞デジタル

    あり得る、あり得ない――「徴兵制」をめぐる発言や議論が広がっている。安倍晋三首相は自ら繰り返し、否定している。 「徴兵制につながるというとんちんかんな批判がある。徴兵制が憲法違反だということは私が再三、国会で答弁している」。5日、自民党部で開かれた地方組織の幹部を集めた会合。安倍首相は集団的自衛権の行使を認めた閣議決定に触れる中で、徴兵制について自ら否定した。首相は最近、こうした発言を繰り返している。 専門家の間では、高度化した現代の戦争では訓練を受けていない一般市民を徴兵しても意味がなく、徴兵制はあり得ないとの見方がある。政治的にも極めて難しいとみられる。 だが、首相が徴兵制を再三否定… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きを

    安倍首相、再三否定も… 「徴兵制」の発言、議論なぜ?:朝日新聞デジタル
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/08/12
    専門家の意見を無視して、政治的思惑で煽り続けて、うまく騒ぎが大きくなって、という成功体験そのもの。捏造知らんぷり問題も、フクシマ風評加害も同じ構図。
  • あなたのスクープ映像をお待ちしています。 みんながカメラマン|テレビ朝日

    関東では28日、夕方から深夜にかけて雨と風が強まり、帰宅時間帯を直撃しました。東京・日野市では強風の影響でマンションの外壁がはがれ、消防が駆け付ける事態となりました。 都内では、最大瞬間風速27.6メートルを観測。台風並みの風と雨に見舞われました。 ■「ただごとではないなと」突然の爆発音と停電 むき出しになったマンションの壁。日野市では、強風の影響でマンションの外壁がはがれて落下しました。 幸い、けが人はいませんでしたが、これ以上被害が拡大しないように、消防庁が緑のシートをはり、応急措置を施しました。 目撃者 「かなりすごい(落下)音がした。パーンパーンと。シートを張っている最中も、どんどん崩れていっていた」

    あなたのスクープ映像をお待ちしています。 みんながカメラマン|テレビ朝日
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/08/12
    クレーマー対策としてにこういう書き方をするのは珍しくはないんだけれど、アカピーの捏造問題(オレの責任じゃないという開き直り)が騒ぎになっている最中にこんなもん出せば、叩かれるに決まってる。
  • 民主また見解変更へ 集団的自衛権行使「現時点で不要」→「安倍政権の行使は不要」 - MSN産経ニュース

    民主党は11日、海江田万里代表ら幹部が党部で会談し、集団的自衛権の行使を可能にする閣議決定に対する党見解について「安倍晋三政権が進める集団的自衛権の行使は必要ない」との表現で調整することを確認した。 民主党は今年3月に「行使一般は容認しない」との見解をまとめたが、安倍政権との対決色を強める海江田氏が今月5日の常任幹事会で「現時点では行使は必要ない」への変更を宣言した。その後、党内で「現時点」の意味が分かりにくいとの声が上がり、さらに変更する方針で一致した。 11日の会談には、大畠章宏幹事長や党総合安全保障総合調査会の北沢俊美会長、党憲法総合調査会の枝野幸男会長らも加わった。

    民主また見解変更へ 集団的自衛権行使「現時点で不要」→「安倍政権の行使は不要」 - MSN産経ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/08/12
    『集団的自衛権の行使を可能にする閣議決定に対する党見解』 『安倍政権との対決色を強める海江田氏が今月5日の常任幹事会で「現時点では行使は必要ない」への変更』 政争を安全保障問題に持ち込むのは悪手
  • バカンティ氏、退任し休職か STAP論文の共著者 - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】STAP細胞論文の共著者であるチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が、所属する米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の麻酔科長を9月1日付で退任し、1年間休職する意向を示していることが11日分かった。STAP細胞問題との関連は不明。再生医療研究に詳しい米カリフォルニア大デービス校のポール・ナウフラー准教授が、バカンティ氏が同僚に送ったとされるメールの内容をブログに掲載した。

    バカンティ氏、退任し休職か STAP論文の共著者 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/08/12
    『STAP細胞論文の共著者であるチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授』 『麻酔科長を9月1日付で退任し、1年間休職する意向』 『病院の内部調査が進んでいる可能性』
  • ウクライナへの軍事介入寸前に至っていたロシア(小泉悠) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ロシアが軍事介入寸前に至っていた?8月8日から8月9日の朝に掛けて、ロシアウクライナへの軍事介入寸前にまで至っていたようだ。 もちろん、ロシアは認めていないが、8月初頭以降の状況を追っていくと、かなり緊迫した状況が発生していたことは明らかであると思われる。 まず8月6日、ポーランドのトゥスク首相が「ロシアによる軍事介入のリスクがここ数日高まっている」と指摘したのに続き、7日にもウクライナの首都キエフを訪問したラスムセンNATO事務総長が、ロシアが「平和維持」の名目で軍事介入を行う可能性があると述べた。この少し前から言われていたシナリオ(たとえば5日の拙稿を参照)が現実の懸念として急速に浮上してきたのである。 さらに同日、ロシア語インターネットで奇妙な情報が流布したのが注目される。ウラル地方のネット地方紙「URA.RU」などいくつかのマイナー情報源が、「7日夜にプーチン大統領が国民向けの緊

    ウクライナへの軍事介入寸前に至っていたロシア(小泉悠) - 個人 - Yahoo!ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/08/12
    『ロシアのチュルキン国連大使が安保理緊急会合を招集し、ウクライナへの人道援助を認めるよう要請』『赤十字の人道援助を警護するなどの名目で、「平和維持部隊(実態はロシア軍の戦闘部隊)」をウクライナ領内に』