2016年11月29日のブックマーク (4件)

  • SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ

    Slackを入れるとSIerはどうなるのか?」 しばらくブログを休んでいたので少しだけ自己紹介をしよう。アプレッソというベンチャー企業を立ち上げて、セゾン情報システムズという会社にexitした。そしていまはアプレッソの社長として仕事をする傍ら、セゾン情報システムズのCTOの仕事もしている。どちらかというといまはセゾン情報の仕事の比重が高いから、リアルの世界では「セゾン情報の小野」と思っている人の方が増えてきていると思う。 「このままでは、SIに未来はない。だから変わらなければならない。」 「当社の社員は言われたことしかできない。」 SIerの経営者と会話していると、よくこんな言葉を耳にする。 自分たちの未来を悲観している人たちが、未来を明るくできるのだろうか? だから私は、喜びと驚きのポジティブスパイラルで、SIerはどんな風に良くなるのか、壮大な実験をしてみようと思った。 その第一弾と

    SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/11/29
    『なぜ、Slackを入れたのか?答えは簡単だ。「風通しが悪かった」それだけである』 『希望をのぞく時、自らも希望からののぞきこまれ、希望に引き込まれるのだ。だから、よくできたツールに触れた方が良い』
  • いよいよ国内でも「Microsoft HoloLens」発売へ--12月2日よりプレオーダー開始

    マイクロソフトは11月29日、Windows 10を搭載したホログラフィックコンピュータ「Microsoft HoloLens」を日国内でも販売すると発表した。 12月2日より日のオンラインのMicrosoft Store限定でプレオーダーの受付を開始する。税別価格は、開発者向けのMicrosoft HoloLens Development Editionが33万3800円、法人向けの「Microsoft HoloLens Commercial Suite」が55万5800円、画面操作機器のClickerが8800円だ。出荷は2017年初頭の予定だ。 Microsoftは2015年1月にHoloLensを発表。2016年3月31日にカナダと米国の開発者および法人向けに出荷を開始している。10月には新たに6つの市場に拡販することを発表しており、今回の発表により、オーストラリア、カナダ

    いよいよ国内でも「Microsoft HoloLens」発売へ--12月2日よりプレオーダー開始
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/11/29
    『12月2日より日本のオンラインのMicrosoft Store限定でプレオーダーの受付を開始する。税別価格は、開発者向けのMicrosoft HoloLens Development Editionが33万3800円』
  • 「人工知能に負けても恥ずかしくない」――囲碁電王戦から見えた「DeepZenGO」の強さと課題

    人工知能に負けることを恥ずかしくは思わない」――プロ棋士とコンピュータソフトが対局する「第2回囲碁電王戦」の最終局が11月23日に行われ、趙治勲名誉名人が日最強の囲碁ソフト「DeepZenGO」に勝利。通算2勝1敗で、“人間側”の趙名誉名人が勝ち越した。終局後、趙さんと「DeepZenGO」開発者の加藤英樹さんが、それぞれの勝因、敗因を語った。 電王戦は、ハンディキャップなしの互先(たがいせん)の三番勝負。19日の第1局は趙さん、20日の第2局はDeepZenGO、23日の最終局は趙さんが勝利した。 三番勝負を終え、趙さんは「日に来て55年間、今まで僕は何を学んできたのかと疑問に思うほど、Zenは序盤の感覚が違う」と振り返る。「僕が優勢と思ってはいても、自信がなかった。もし負けたら、何のために勉強していたのか……と、そんな感覚を受けた。人工知能よりも人間が強いとか、おごった気持ちを持

    「人工知能に負けても恥ずかしくない」――囲碁電王戦から見えた「DeepZenGO」の強さと課題
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/11/29
    『人工知能よりも人間が強いとか、おごった気持ちを持つのは間違いだと思う』 AIの方が強いのはほぼ間違いないしね。将棋みたいなゴタゴタを起こさないようにルール整備するのを急がないと
  • 問われるメディアの良心 子宮頸がんワクチンデータ捏造疑惑報道 (Japan In-depth) - Yahoo!ニュース

    11月15日、子宮頸がんワクチンの副作用についての厚労省班研究(代表:池田修一信州大学教授)に関する不正疑惑について、信州大学が設置した調査委員会が、調査結果を発表した。 同日、朝日新聞は「信州大「不正認められず」子宮頸がんワクチン研究巡り」、毎日新聞は「子宮頸がんワクチン研究不正認められず 信州大調査委」という記事を配信した。朝日、毎日新聞の何れも池田教授のコメントを引用していた。朝日新聞は「捏造も不正もなかったことを実証していただき、安堵しました。引き続き子宮頸がんワクチン接種後の副反応に苦しむ女児たちの診療に全力を注ぎたいと思います」という具合だ。 私は、この記事を読んで驚いた。知人から入手した信州大学の調査委員会の報告書の内容とは全く違うからだ。確かに「前期の規定(筆者注:「信州大学の研究活動における不正行為の防止等に関する規定」のこと)に定める研究活動における不正行為及びガイ

    問われるメディアの良心 子宮頸がんワクチンデータ捏造疑惑報道 (Japan In-depth) - Yahoo!ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/11/29
    『朝日と毎日新聞には池田教授の肩をもたなければならない理由がある。それは、両紙が子宮頸がんワクチン副作用キャンペーンを主導してきたからだ。特に朝日新聞は熱心だった。リードしたのは斎藤智子』