フランスのロケット運用会社アリアンスペースは4月20日、同社CEOのステファン・イズラエル氏が来日したのに合わせ、都内のホテルで記者会見を開催した。 同社は1980年の設立以来、欧州共同開発の「アリアン」ロケットを中心に、大・中・小のさまざまなロケットの運用を担い、欧州内の政府系衛星の打ち上げと、そして米国や日本など他国を含む、数多くの衛星通信会社の衛星の打ち上げをこなし続けてきた。現在は大型の「アリアン5」ロケットを駆り、静止商業衛星の打ち上げ市場でシェアの半分以上を握っている。そして2020年の初打ち上げを目指し、新型の「アリアン6」ロケットの開発も進めている。 一方、イーロン・マスク氏率いる米国のスペースXは、ロケットの再使用によって打ち上げコストと価格を大幅に低減しようとしている。スペースX以外にもブルー・オリジンが同じく再使用で低価格なロケットを提供しようとしており、さらに中国や
あなたが 主役=仕掛け人 として参加するイベントです。 ・サプライズで楽しませたい人がいる。 ・演じてみたい憧れのシチュエーションがある。 そんな夢を、よりすぐりの三文役者たちがサポートして実現させます。 この茶番劇の主役は、そう、あなたです! ※主役(仕掛け人)でない方、どなたでもショーをご観覧いただけます。 【CMストーリー】 平穏なある休日のひらパー。 久しぶりのデートを楽しむカップルが一組。 会話がはずみ、笑顔がはじける幸せなひと時だが・・・ リアル?ドラマ? 夢を叶える「三文芝居」って一体!? 『三文芝居』のラストを飾るのは、主役と三文役者たちが踊る サプライズダンス『胸キュンダンス』。 振り付けはなんと、『三文芝居』にはそぐわない千両役者 “振付稼業air:man”が担当! 一肌、二肌、いや、三肌脱いでくれました! これは踊るしか無いでしょう!さあ、みんなでLet's danc
Android Wear エンジニアリング担当バイス・プレジデントを務めるDavid Singleton氏。今回のインタビューは、東京とマウンテンビューのグーグルオフィスを結んでビデオチャットで実施された AndroidをベースにしたウェアラブルOSである「Android Wear」が2.0にバージョンアップした。Android Wearは2014年3月にバージョン1が登場以降、細かなアップデートを繰り返してきたが、「2.0」は機能・UIの大幅な変更を含む、これまでにない大型アップデートとなっている。 機能の詳細はすでに別記事「スマートウォッチが大進化する「Android Wear 2.0」5つの変更ポイント」が公開されているが、それらの機能はどういった発想で開発されたのだろうか? そして、Android Wearの開発チームは、なにを重視して開発に臨んでいるのだろうか? グーグルでAnd
報道の自由度ランク、日本は72位 G7最下位に(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://t.co/jIT2Hcnamg @YahooNewsTopics — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年4月26日 国際NGOの国境なき記者団(本部・パリ)は26日、2017年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち、日本は前年と同じ72位だが、イタリア(52位)に抜かれて主要国7カ国(G7)では最下位だった。 昨年あたりから色々とツッコミを入れるに足る情報が手に入ったのでフルスロットルでツッコミをしている国際NGOの国境なき記者団の「報道の自由度ランキング」。大よそこのタイミングで出てくるかなあと待っていたら先日出たとの話。結果としては元記事にある通り、日本は低いね、的な。 日本は10年の11位から順位の低下が続く。安倍政権への
画像SNS「pixiv」を運営するピクシブ社内で4月25日、同社が立ち上げたマストドンのインスタンス「Pawoo」の運用と開発技術などを語るイベント「pixiv Night #4」が開かれた。ぬるかる(@nullkal)さんが運営する「mstdn.jp」とともに、マストドンインスタンスの中では世界最大級のユーザー数を抱えるPawoo。ピクシブがこれを開くことになった経緯や、実際に運用してみて直面した課題などが語られた。その内容を2回に分けて紹介する。 「Pawooのこれから」を語ってくれたのはピクシブのリードエンジニア、Pawoo プロダクトマネージャーである清水智雄(norio)さんだ。「マストドンのインスタンスを立てようと言い出したのは私」だという清水さん。なぜマストドンなのか、マストドンで何ができるのか、そしてこれからPawooをどうしていくのかを明かす。 なぜマストドンなのか マス
「韓国は中国の一部だった」。米中首脳会談での習近平主席の“講義”に、トランプ大統領は耳を傾けた(写真:ロイター/アフロ) 習近平から習った 鈴置:トランプ(Donald Trump)大統領が「韓国は歴史的に中国の一部だった」とウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に語りました。これは歴史認識の問題に留まりません。 「朝鮮半島を今後どう仕切るか」について、米中の談合が始まったことをうかがわせる発言です。トランプ大統領によれば4月6、7日の首脳会談で習近平主席から、そう講義を受けたのです。 WSJの単独会見記事「WSJ Trump Interview Excerpts: China, North Korea, Ex-Im Bank, Obamacare, Bannon, More」(4月12日、英語版)から引用します。 He then went into the history of Ch
マクロン氏か、ルペン氏か 4月23日、注目のフランス大統領選が実施された。第一回目の投票の結果、単独過半数を獲得する候補者はいなかったため、中道系独立候補のマクロン氏と極右政党である国民戦線(FN)のルペン氏の上位2人が5月7日の決戦投票に駒を進めた。 当初は、ともにEUからの離脱を公約とする極右のルペン氏と極左のメランション氏が決戦投票に進む可能性が懸念されていたが、この「極右対極左」の決戦投票が回避されたことで、世界のマーケットは「リスクオン」モードとなり、世界中の株価が軒並み上昇している。 さらに、その後の世論調査で、マクロン氏への投票を考えている国民が多く、現時点では中道のマクロン氏が次期フランス大統領に就任する公算が強まったこともマーケットの安心感をもたらしたようだ。 今回の大統領選では、既成政党からの候補が破れ、独立系のマクロン氏と従来は泡沫候補でしかなかった極右のルペン氏が決
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