2017年7月8日のブックマーク (4件)

  • PS VR対応で売上が2億円突破、一番売れた作品は5000万円以上! DMM.comが明かすVR動画の現状

    VR業界の国際団体「The VR/AR Association」(VRARA)は6日、東京渋谷のFabCafe Tokyoにて日支部の設立を記念して「VR業界の現在と未来」というパネルディスカッションを実施した(関連ニュース)。 ダズルの代表取締役CEO、山田泰央氏、DVERSECEO、沼倉正吾氏、DMM.comの動画事業部長、山弘毅氏という3名を迎え、PANORAの広田をモデレーターに、「最近のVR業界で『いいね!』したいことは?」や「ぶっちゃけ儲かってる?」といったテーマで音トークを約1時間ほど展開した。 VRARAは業界の開発支援やコミュニケーション促進のために設立された国際団体で、グーグルやサムスン電子、GoProといった3600社以上の企業や団体が加盟している。今まで米国、カナダ、欧州、アジア、インド、中東、オーストラリア&ニュージーランドと約40の支部を有しているが、な

    PS VR対応で売上が2億円突破、一番売れた作品は5000万円以上! DMM.comが明かすVR動画の現状
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/07/08
    『PS VR対応後に売り上げが急上昇して、5月の売上は昨年11月の約4倍』 『2000万円売れているのが5タイトル、1000万円以上が10タイトル以上』
  • 選挙報道でのメディアの“切り取り”と“偏向” テレ朝・小松アナが激白「自分の思ったことを言っている」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    東京都議選での自民党歴史的な大敗北。そんな中、自民党公認候補の中村彩氏の「敗戦の弁」として多くのメディアが取り上げた場面について、中村さん自身がTwitterで疑問を呈し、話題を呼んでいる。 「マスコミの切り取り方もコメンテーターの適当な憶測も件で大変勉強になった。国政に対する意見を求められて答えたつもりだったが全て『敗戦の弁』として総括されてしまうようで怖い」、「失言に気を付けて詳細を話す→努力虚しくマスコミに都合良く切り取られる→(無限ループ)。マスコミの編集ではなくネットで今後会見系は自身で丸ごと録画・配信せねば!」

    選挙報道でのメディアの“切り取り”と“偏向” テレ朝・小松アナが激白「自分の思ったことを言っている」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/07/08
    『ハフポスト日本版の竹下隆一郎編集長は「人間である以上、言葉っていうのは切り取られるんだと。それを前提に会話っていうのは成り立つんだっていうことをベースに』 これが切り貼りかもしれないのよね
  • 米国オライリー・メディアが電子書籍サブスクリプション型へ移行

    米国オライリー・メディアといえば、技術書籍を発行している出版社で、日でも翻訳版などを発行している技術者に人気の高い出版社である。創業者であり、社長であるティム・オライリー氏はシリコンバレーのビジョナリストとして、最新技術技術コミュニティーと深い関係を持っていて、オープンソースカルチャーの普及をはじめ、2000年代はじめにはウェブ2.0という単語を広め、いち早くウェブ上のコンテンツやサービスのあり方の変化を捉えてきた人物だ。また、数年前までは電子書籍に関するコンファレンス「Tools of Change for Publishing」を主宰していて、業である出版とデジタル技術についても造詣が深い。また、在庫を減らすプリントオンデマンド、データのポータビリティを高めるDRMフリーなどへの取り組みも早期から行ってきている。 そのような米国オライリー・メディア社が自社の電子書籍販売サイトを閉

    米国オライリー・メディアが電子書籍サブスクリプション型へ移行
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/07/08
    『技術書についてはサブスクリプション型への取り組みは行われていて、読者からも常に最新バージョンのソフトウエアに関する技術情報が手に入るということが支持されていた』
  • 「見た目問題は障害」バケモノと呼ばれた男性の願い 就活で心砕かれ

    「やい!バケモノ」と呼ばれ… 広義の障害だと知ってほしい コブは私の宝物 顔の変形やあざ、麻痺など特徴的な見た目のため、学校や恋愛、就職などに苦労する「見た目問題」。顔に紫色のコブがある藤井輝明さん(60)は、自らの体験を2500校もの学校で講演してきました。「見た目問題」は「広義の意味で障害」語る藤井さん。話を伺いました。 子どもたちに大人気 ――小学校では、子どもたちに「てるちゃん」と呼ばれ、大人気ですね 「私の小学校時代を描いた絵『てるちゃんのかお』を教材にして、いじめられた体験を、楽しくさわやかに語ります」 「子どもたちには『デブ』『チビ』など、見た目についてニックネームをつけることは人を傷つける恐れがあるから気をつけようね、と話しています」 「話を聞いている子どもが、いじめられたり、見た目に悩んだりしているかもしれません。だから、『私はいじめられて死のうと思ったこともあるけど、

    「見た目問題は障害」バケモノと呼ばれた男性の願い 就活で心砕かれ
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/07/08
    『『人と違う見た目の人も世の中にいる』と知っていれば、驚きや戸惑いも減ると思います。車いすや外国人を見ても、何とも思わないのは、その存在を知って、慣れたからではないでしょうか』