2019年3月21日のブックマーク (9件)

  • ジェンダー研究の第一人者・渡辺真由子さんが、論文剽窃の疑いで慶應義塾大学から博士号剥奪(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    k-takahashi
    k-takahashi 2019/03/21
    『いまからでも論文の修正、出し直しもできるキャンペーン期間の設置や、おかしな論文で学位を取った人がごめんなさいを自分から名乗り出た場合には軽いペナルティで済むような弥縫策も考えるべき』
  • 「人類は恐竜と同時代に生きていた?」の正答率は40% 簡単そうなのに全問正解できない「国際調査に使われた“科学クイズ”」

    「初期の人類は恐竜と同時代に生きていた?」「放射能に汚染された牛乳は沸騰させれば安全?」―― 意外と難しい科学の基礎知識を問うWebページが公開されています。 問題は、文科省が2001年に行った「科学技術に関する意識調査」で使用されたもの。中高生でも解けそうな設問が多いものの、当時の正解率は54%しかなかったといいます。 全11問で、数分あれば解答できます。どれくらい科学知識が身に付いているか試してみては?(Webサイト「謎の水装置」より) <問題(YES/NOで解答)> 地球の中心部は非常に高温である すべての放射能は人工的に作られたものである 我々が呼吸に使っている酸素は植物から作られたものである 赤ちゃんが男の子になるか女の子になるかを決めるのは父親の遺伝子である レーザーは音波を集中することで得られる 電子の大きさは原子の大きさよりも小さい 抗生物質はバクテリア同様ウイルスも殺す

    「人類は恐竜と同時代に生きていた?」の正答率は40% 簡単そうなのに全問正解できない「国際調査に使われた“科学クイズ”」
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/03/21
    『現在のネット上でも「1~3問ほど間違えてしまった」といった声が目立っており、全問正解できる人は案外少ないもよう』 ファクトフルネスのクイズの正解率がいかに低いかというのも分かる
  • グーグルに1900億円制裁金、欧州委「独禁法違反」 - 日本経済新聞

    【ブリュッセル=森学、シリコンバレー=中西豊紀】欧州連合(EU)の欧州委員会は20日、米アルファベット傘下のグーグルに14億9000万ユーロ(約1900億円)の制裁金を払うよう命じた。2006年から16年にかけてインターネット広告事業でEU競争法(独占禁止法)に違反したと判断した。グーグルの同法違反認定は3度目。EUはIT分野の巨人企業の取り締まりを強めており、日や米国でもデータ寡占への警戒

    グーグルに1900億円制裁金、欧州委「独禁法違反」 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/03/21
    『ベステアー欧州委員は20日、グーグルの求人検索なども調査を進める構えをみせた。圧倒的な存在感で展開するデジタルビジネスへの監視を強めようとしている』 EUによるウェブ弾圧の一環
  • 話題の「二つ折りスマホ」が普及しないと言えるたった1つの理由(西田 宗千佳)

    「携帯電話の未来」を象徴する二大テーマ 2月末、筆者はスペイン・バルセロナにいた。モバイル業界を中心とした展示会である「MWC19 Barcelona」を取材するためだ。 モバイルだけに限定されない、広汎なテクノロジーに関するイベントという建て付けになっているが、主催者が携帯電話関連の世界的な業界団体であるGSMアソシエーションということもあり、話題の中心はどうしても「携帯電話業界の未来」に関わるものに集まった。 会場で、特に目立っていたものが2つある。 1つは「5G」。そしてもう1つが「二つ折りスマホ」だ。 両者にはもちろん関係がある。しかし、単純に「5G時代には二つ折りが向いている」とか、「5Gだから二つ折りが生まれた」とは言いがたい。 両者のあいだに“微妙な”関係があることそのものが、5Gの1つの質なのである。いったいどういうことなのか。 大手2社が「二つ折り」で激突 MWCの会場

    話題の「二つ折りスマホ」が普及しないと言えるたった1つの理由(西田 宗千佳)
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/03/21
    『5Gを引っぱる存在が何になるのか──いまだ明確ではなく、少なくともそれは、「画面が大きくなったスマホ」ではない、と筆者は思う』
  • ダライ・ラマ後継 年内にも議論 チベット亡命政府 首相インタビュー ロブサン・センゲ氏 「輪廻転生」制度 変更も | 西日本新聞me

    ダライ・ラマ後継 年内にも議論 チベット亡命政府 首相インタビュー ロブサン・センゲ氏 「輪廻転生」制度 変更も 2019/3/18 14:37 インド北部ダラムサラにあるチベット亡命政府のロブサン・センゲ首相が西日新聞の取材に応じ、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(83)の後継者について、年内にも選出方法を話し合う高僧会議が開かれるとの見通しを示した。死去後に生まれ変わりを探す現行の「輪廻(りんね)転生」制度とは異なる選択肢も議論され「最終的にはダライ・ラマ法王が(選出方法を)決める」と話した。 (ダラムサラ紙取材班) 高僧会議は昨年11月に予定されていたが、主要宗派の高僧死去を受けて延期された。センゲ氏は5月には後任の高僧が選出されるため「高僧会議は今年中か、来年早々に行われる」と述べた。ダライ・ラマは後継選出にはチベット社会の民意が重要との考えを示しており、センゲ氏は「一

    ダライ・ラマ後継 年内にも議論 チベット亡命政府 首相インタビュー ロブサン・センゲ氏 「輪廻転生」制度 変更も | 西日本新聞me
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/03/21
    『生まれ変わりの少年を高僧らが探して後継者とする伝統が続いてきた。しかし、この方法では後継者認定まで数年から10年程度の期間がかかる。その間に中国政府が都合の良い人物を後継者に据える恐れ』
  • (セット版)310319 お知らせ Y-9哨戒機HP

    k-takahashi
    k-takahashi 2019/03/21
    『期日 平成31年3月19日(火)』『国籍等 中国 Y-9哨戒機 2機』
  • 「あなたブラクラ貼ったでしょ?」→39歳男性を書類送検 検挙男性が明かす「兵庫県警“決めつけ”捜査の実態」

    「あなたがやったことはこれだけ大きな罪なんですよ」――インターネット上の掲示板に「不正なプログラム」を書き込んだとして検挙された男性がねとらぼ編集部の取材に応じ、兵庫県警に受けた取り調べの一部始終を語りました。「ブラクラ」という言葉すら知らなかった男性はなぜ書類送検されたのでしょうか(関連記事)。 兵庫県警が「ブラクラ」だと主張しているページ。実際には「無限アラート」であり、「ブラクラではない」という意見が多い 事件のあらまし のアスキーアート(AA)とともに、「何回閉じても無駄ですよ~ww」と書かれたポップアップが繰り返し表示されるサイトのURLをインターネット上の掲示板に書き込んだとして、13歳の女子中学生が補導、39歳と47歳の男性が家宅捜索を受けたとの報道がなされたのは3月初旬のこと。 NHKによる報道(NHKより/現在は削除済み) 一部では掲示板に貼られたURLが「ブラウザクラ

    「あなたブラクラ貼ったでしょ?」→39歳男性を書類送検 検挙男性が明かす「兵庫県警“決めつけ”捜査の実態」
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/03/21
    『私は今回の書類送検については不当摘発ではないかと思っています。そして加藤公一さんをはじめ、多くの方々が兵庫県警察の補導や書類送検に対して抗議の声を上げておられます』
  • 画業40周年記念!『開田裕治の機動戦士ガンダム画帖』BOOSTER限定版出版!

    ●新着情報 人気投票をさらに盛り上げていくため、開田裕治セレクト10作品 ポストカードセット(10枚入)が追加リターンとして募集開始! 募集期間残りわずか!5月13日(月)まで! ●新着情報 開田裕治画業40周年“GUNPLA(ガンプラ)”の箱絵イラスト展覧会 「開田裕治の機動戦士ガンダムギャラリー」が池袋パルコミュージアムで開催決定!! 【開催概要】 ■タイトル:開田裕治の機動戦士ガンダムギャラリー ■会期・時間:2019年5月17日(金)〜6月3日(月) 10:00~21 :00 ※会期中無休※最終日は18:00閉場※入場は閉場の30分前まで ■入場料:一般:500円(ノベルティ付) 学生:400円(ノベルティ付) 小学生以下無料 <PARCOカード・クラスS>会員は入場無料、<PARCOカード>会員は入場料半額 ※ご人様に限ります。※他割引サービスとの併用不可。 ■会場:PARCO

    画業40周年記念!『開田裕治の機動戦士ガンダム画帖』BOOSTER限定版出版!
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/03/21
    『“GUNPLA”と呼ばれるプラモデルの箱絵の黎明期からガンダムを描き続ける開田裕治ならではの箱絵の魅力を最大限に活かす画集サイズも“プラモデルパッケージサイズ”というこだわり』
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」観測成果論文のScience誌掲載について

    小惑星探査機「はやぶさ2」による小惑星Ryugu(リュウグウ)の探査活動に基づく初期成果をまとめた3編の論文が、Science(サイエンス)誌のウェブサイトに2019年3月19日(日時間3月20日)に掲載されましたので、お知らせします。 各論文の内容は次の通りです。 「はやぶさ2」に搭載された望遠の光学航法カメラ(ONC-T)の画像などから小惑星リュウグウの形状モデルを作成し、その解析と重力計測からリュウグウの形成過程や自転進化について考察した。リュウグウは顕著な赤道リッジを持つコマ(独楽)型をしている。そのバルク密度(質量を体積で割った値)は1.19±0.02 g cm-3と低く、内部は空隙率が高い(>50%)と推定される。表面には大きな岩塊もあり、リュウグウがラブルパイル(瓦礫)天体であることを強く示唆する。リュウグウは回転対称性の高い形状をもつため、遠心力によって変形した可能性が高

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」観測成果論文のScience誌掲載について
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/03/21
    『これはリュウグウ表面に含水鉱物として水が存在することを示している』