2020年7月23日のブックマーク (3件)

  • 仏、5Gからファーウェイ事実上排除 免許更新せず=関係筋

    フランス当局が国内通信業者に対し、中国の通信機器最大手華為技術(ファーウェイ)から次世代通信規格「5G」に関連する機器を調達する場合、使用免許の更新はできないと非公式に通達したことが複数の関係筋の話で明らかになった。パリで昨年5月撮影(2020年 ロイター/Charles Platiau) [パリ 22日 ロイター] - フランス当局が国内通信業者に対し、中国の通信機器最大手華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]から次世代通信規格「5G」に関連する機器を調達する場合、使用免許の更新はできないと非公式に通達したことが複数の関係筋の話で明らかになった。ファーウェイ製品の事実上の排除に当たるとみられる。

    仏、5Gからファーウェイ事実上排除 免許更新せず=関係筋
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/07/23
    『フランス当局が国内通信業者に対し、中国のファーウェイから次世代通信規格「5G」に関連する機器を調達する場合、使用免許の更新はできないと非公式に通達』 ちょっと意外な決定。さてドイツは?
  • 国民的大疑問! 話題先行の「5G」は、結局「いつが買い」なのか?(西田 宗千佳,岡嶋 裕史)

    「ブロックチェーン」をテーマとする熱い討論で大反響をよんだ、中央大学教授で情報ネットワーク・情報セキュリティを専門とする岡嶋裕史氏と、ITジャーナリスト・西田宗千佳氏。 二人が今回、ふたたび対談の場に! 新たなテーマは、今春のサービスイン以降、話題に事欠かない「5G」だ。 折も折、岡嶋氏の最新刊『5G──大容量・低遅延・多接続のしくみ』が発売直後からベストセラーになっている。 2回に分けてお送りする対談の前編では、サービスが始まったばかりの5Gが、私たち一般ユーザーにどう普及していくのか、現状分析と今後の課題を縦横無尽に語り合った──。 「5G」の電波、何回受信しましたか? 西田:いよいよ今春、日でも5Gがサービスインしました。岡嶋さんは今まで、「5Gが受信できた」ことって何回くらいありますか? 岡嶋:一度もありませーん(笑)。 じつは、私自身は「レイトマジョリティ」なので、個人用の5G

    国民的大疑問! 話題先行の「5G」は、結局「いつが買い」なのか?(西田 宗千佳,岡嶋 裕史)
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/07/23
    今のところ3社がやる気ないというのはそうだと思う。総務省規制については、3社が散々やらかした結果(しかも直ってない)という面が大きい。
  • 中国、データ規制へ新法 外国企業も対象に - 日本経済新聞

    【北京=多部田俊輔】中国は政府や企業が扱うデータの管理を厳しくする新法を制定する。改ざんや不正利用で国家安全保障を損ねると判断すれば罰則を科す。国外の組織や個人によるデータ収集も対象で、外国企業では警戒も広がる。国や企業の競争力を左右するデータ活用に影響が出るのは必至で、米中対立を先鋭化させる懸念もある。新法の名称はデータ安全法(データセキュリティー法)。中国のデータの取り扱いにかかわる初めて

    中国、データ規制へ新法 外国企業も対象に - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/07/23
    『国家安全保障を損ねると判断すれば罰則を科す。国外の組織や個人によるデータ収集も対象』 中共によるネット弾圧が又一歩