2024年7月4日のブックマーク (3件)

  • 神宮外苑再開発について|伊藤忠商事株式会社

    件に関しましては、様々な方よりご質問やご意見を頂戴しており、その都度誠意をもって対応して参りましたが、大変遺憾なことに、2023年10 月に「ITOCHU SDGs STUDIO」内の子供向け施設を含む4か所に対し、環境問題に取り組む一部の活動家による落書きがなされるという被害を受けました。一部報道によりますと既にこれらの活動家は書類送検されたとのことですが、このような悪質な行為は決して許されるものではなく、斯様な行為に対しては、当社は今後も毅然とした姿勢で臨む所存です。 また、2024年6月21日(金)に大阪にて行われました当社株主総会にて、神宮外苑再開発につきましては、その重要性に鑑み、質疑応答に先立ち十分な時間を割いて、丁寧なご説明をさせていただきました。しかしながら、質疑応答に入ると、環境活動家の方が、議長からの論点整理等のお願いにも拘わらず、長々と持論を展開されるという事態も起

    神宮外苑再開発について|伊藤忠商事株式会社
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/07/04
    活動家(あの界隈)が色々やらかしている件、さすがの伊藤忠もかなり怒っている。
  • 【第586回】 第二弾✨骨太方針2024からみた👀山田太郎の実績特集!(2024/07/03)) #山田太郎のさんちゃんねる

    k-takahashi
    k-takahashi 2024/07/04
    自由を制限したがる人が多い、というのは本当に大変そう。自治体の表現弾圧、クレカ問題。国会議員にも少なくない。
  • 比軍、南シナ海での反撃を容認 中国の攻撃的な補給妨害受け | 共同通信

    Published 2024/07/04 18:18 (JST) Updated 2024/07/04 18:29 (JST) 【マニラ共同】フィリピン軍のブラウナー参謀総長は4日の記者会見で、南シナ海の軍拠点への補給任務を担う軍人が攻撃された場合、自衛のために同等の反撃を容認する方針を明らかにした。中国の攻撃的な妨害を受けた措置。武力衝突に至る恐れも高まりそうだが、マルコス大統領から緊張緩和を指示されたとも述べた。 南シナ海のアユンギン礁(英語名セカンド・トーマス礁)のフィリピン軍拠点周辺では6月17日、補給に向かった複数のフィリピン軍ゴムボートを中国側が刃物で突き刺して破裂させ、中国のボートの衝突で兵士1人が指を切断する重傷を負った。中国は「臨検」を行ったとし、分解収納していた銃7丁も強奪した。

    比軍、南シナ海での反撃を容認 中国の攻撃的な補給妨害受け | 共同通信
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/07/04
    "軍人が攻撃された場合、自衛のために同等の反撃を容認する方針を明らかにした。中国の攻撃的な妨害を受けた措置"