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  • 「肉の万世」 : 秋葉原歴史記事(mouseunit's Blog)

    2014年07月13日06:00 カテゴリ秋葉原 な行飲店 「肉の万世」 【店舗情報】 店舗名:肉の万世 場所:千代田区神田須田町2-21 開業日:1949年9月9日 【電気店からの方向転換】 1923年(大正12年)に創業した秋葉原でも老舗の電材店で後に照明機器店となる「山際電気商会(後のヤマギワ)」、神田松富町(現・外神田4丁目付近)に店を構え、1933年(昭和8年)に現在の秋葉原中心部に移るこの電材店は石丸電気創業者の石丸鶴雄氏などを中心に秋葉原電気街における多くの担い手を育て上げた。 その多くの山際出身者の中に鹿野明という人物がいたが、鹿野氏は山際退職後に独立して鹿野無線を興す。鹿野無線は電気部品を中心に取り扱う電気店として営業を行っていたが、秋葉原から神田川を隔てた須田町(現・神田須田町)という秋葉原の中心から離れた立地、そして何より鹿野氏が飲店への転向を強く意識していたこと

    「肉の万世」 : 秋葉原歴史記事(mouseunit's Blog)
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/09/16
    秋葉原、肉の万世の歴史の解説記事。1949年に電気店から飲食店(惣菜店)へ、1955年に万かつサンド販売、1991年に10階建てのビルに。
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