2015年5月2日のブックマーク (2件)

  • 時事ドットコム:辞めないで新入社員=離職防止あの手この手−社長が家庭訪問、交換日記も

    辞めないで新入社員=離職防止あの手この手−社長が家庭訪問、交換日記も 職場の人間関係に悩んだり、想像と違う仕事内容に失望したりして、せっかく入った会社をすぐ辞めてしまう新社会人が少なくない。厚生労働省の統計では、2011年春に就職した大卒者の13.4%が1年以内に離職。「五月病」の季節を迎える中、中小企業の経営者はあの手この手で新入社員の定着を図っている。  名古屋市の自動車販売業「エアスト」の石川博章社長(44)は、毎年新入社員の家庭訪問をして、人と家族に事業内容や経営方針を自ら説明する。会社との距離感を縮めるのが狙いで、入社式では一人ひとり文面の違う直筆の手紙を送り、社員の誕生日には必ず電話を入れる徹底ぶりだ。  石川社長は新卒採用を始めた11年度、7人中5人が1年以内に辞めたことから「環境が整っていないのに新卒を入れても駄目だ」と痛感。翌年からシェアハウス型社員寮を導入するなどして

    時事ドットコム:辞めないで新入社員=離職防止あの手この手−社長が家庭訪問、交換日記も
    k0suke
    k0suke 2015/05/02
    家庭訪問や交換日記というと引く人も多いだろうけど、業務レベルでのコミュニケーションではなくて人と人としての対話の必要性は実感する。→ 辞めないで新入社員=離職防止あの手この手-社長が家庭訪問、交換日記
  • 盗難防止に「鳥のうんちシール」 盗む気失わせる発想、開発者に聞く

    きっかけは大学の卒業制作 ヨーロッパでも広めたい 4月1日に発売された「鳥のうんちシール」が話題になっています。「自転車のサドルに鳥のフンが付いていたら盗もうという気が失せるのではないか」という発想から作られた盗難防止グッズで、開発したのは大学院2年生。大学の卒業制作として真面目に考案したものを一般のコンペに持ち込み、見事に商品化されました。 開発したのは千葉工業大学大学院の2年生・木礼夫冴(れおが)さん。大学の工学部デザイン科学科の卒業制作に選んだテーマは「○○そうで××」でした。イメージと機能にギャップがあるものとは何か? 見て楽しいだけでなく世の中のためになるものとは? そんなとき思い出したのが、かつて自転車を盗まれたこと。自転車つながりで、サドルに鳥のフンがついていて嫌な思いをしたことも浮かんできました。一見、何の関係もない二つの出来事が結びつき、シール化をひらめきました。「その

    盗難防止に「鳥のうんちシール」 盗む気失わせる発想、開発者に聞く
    k0suke
    k0suke 2015/05/02
    グッドアイデア→ 盗難防止に「鳥のうんちシール」 盗む気失わせる発想、開発者に聞く