北海道旅行の際、面白い方と出会いました。その方から、新卒就活を2回経験したという話を聞けたので紹介します。 仕事選びに悩む就活生や今の仕事に不満を感じている若手社会人は必見です。 1年間会社員として社会に出てお金を貯める→大学院へその方は、学部時代に化学を専攻してマスメディアに入社後、1年で退職し、大学院に進学したそうです。その際に専攻したのが科学哲学。 学費は社会人時代にたまっていたお金から捻出したそうです。マスメディアで激務だったので、気づいたらお金がたまっていたと話していました。 大学院での生活は、昼間に近くの工場で働きながら生活費を稼ぎ、週一だけ昼間のゼミに出て、質問があるときだけ教授の所に行くというもの。 研究室自体が自律性を重んじるところだったようで、論文を出せば、あとは自由に活動できたそうです。 新卒ブランドを守るためにお金をかけて留年する必要はないその方は在学中に面白いネッ
人はそれぞれ、収まる場所をもっていると思う。 だれと一緒にいるか、どんな仕事をするか、どこに住むか。 みんな自分の場所を探しているのかな。もしくは今いる場所に満足している人もいるだろうし、なんだか居心… https://t.co/7rLCr19nfk
過去最高の枚数を売上げ、人気の京急「みさきまぐろきっぷ」。こうしたおトクなきっぷは、社会的な意義を生み出すことがあるようです。 電車とバス、マグロ、遊びをセットに 京急電鉄が発売している「みさきまぐろきっぷ」が人気を集めています。同社によると2014年度の売上は12万555枚で、過去最高を記録したとのこと。ラジオ・パーソナリティの玉川美沙さんもこのきっぷを使ったことがあるそうで、「移動もアクティビティも無駄なく動けて満足♪」だったといいます。 「まぐろ食事券」で提供された寿司。店舗によって刺身や煮物など、様々な形でマグロを楽しめる(2014年7月、恵 知仁撮影)。 このきっぷは京急線各駅から、マグロで知られる三崎港(神奈川県三浦市)周辺までの電車往復、バスフリー乗車券、「まぐろ食事券」と、水族館や水中観光船、温泉などのレジャー施設利用券がセットになったもの。通常、品川駅から三崎口駅まで電車
輸入貿易会社に勤務し、営業を担当している森脇さんは、普段着ているというスーツ姿で、猿岩石のミリオンヒット曲「白い雲のように」(96年発売)を歌いながら登場。「すごく番組に出ている有吉弘行の元相方です。緊張しています」とあいさつし、「引退したのが11年前になります。現在はサラリーマンをやっています」と説明した。 1994年の19歳当時、有吉とともにお笑いコンビ・猿岩石を結成し、地元・広島から上京。1990年代の人気バラエティー番組『進め!電波少年』(日本テレビ系)で放送されたヒッチハイクの旅でブレイクした。5万円だったという給料も、最高で月収2000万円までアップ。伊勢丹の紙袋に入った大金を手渡しでもらっていたといい、最高年収は「たぶん(1)億くらいいっていた」と回顧した。 月収2000万円を手放した理由は「根気がなかったから」とあっさり。これまでに芸人を含め、寿司屋、新聞配達、郵便配達など
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く