2016年3月17日のブックマーク (3件)

  • 福岡の三流会社が業界トップになれた理由

    1970年生まれ。大学卒業後、日経済新聞社に入社。2002年からフリーに。近年はビジネス誌やウェブサイトで、ルポルタージュやインタビュー、コラム等を執筆。近著に『メディア・モンスター:誰が黒川紀章を殺したのか?』(草思社)がある。仕事に関する情報はブログでも紹介中。「ニュース」より「人」に興味あり。 ユニーク企業の仰天戦略 ユニークな商品・サービスを生み出している会社には、どんな経営者がいるのだろう?大企業には真似できない仰天の戦略でグローバル時代を生き残ろうと模索する、「小さな巨人たち」を追いかける。 バックナンバー一覧 ユニークな企業には、ユニークな経営者がいるものである。福岡県うきは市に社を置く「キャニコム」の二代目、包行均(かねゆき・ひとし)会長もその1人。 「草刈機まさお」をはじめ、「北国の春…お」や「みなみの春…お」、「男前刈清(おとこまえがりきよし)」などユーモアたっぷり

    福岡の三流会社が業界トップになれた理由
    k0suke
    k0suke 2016/03/17
    大きく飛躍できるのは、長い行列に並んで「入れてくれ」と願い待つのではなく、裏口がないか、窓を割って入れないか頭と体に汗を掻くこと。→福岡の三流会社が業界トップになれた理由 キャニコム・包行均会長に聞く
  • 月刊事業構想 on Twitter: "よそが行っている地域活性化の事例を団体で視察に行ったりしても、本質は見えてこないし、対象と向き合って考えることができない。準備段階から、一人で現場に行って関わることが大切です。 ―井上 貴至(長島町 副町長) #事業構想 https://t.co/FstCK4rgYc"

    k0suke
    k0suke 2016/03/17
    試行錯誤のプロセスが重要で、モデルをそのまま移管したとしてもら成功しないんですよね。
  • 「モヤモヤ」こそがリーダー力の源泉である

    (ふじさわ・くみ)大学卒業後、国内外の投資運用会社勤務を経て、1996年に日初の投資信託評価会社を起業。同社を世界的格付け会社スタンダード&プアーズに売却後、2000年にシンクタンク・ソフィアバンクの設立に参画。2013年、代表に就任。そのほか、静岡銀行、豊田通商などの企業の社外取締役、文部科学省参与、各種省庁審議会の委員などを務める。 2007年、ダボス会議(世界経済フォーラム主宰)「ヤング・グローバル・リーダー」、翌年には「グローバル・アジェンダ・カウンシル」メンバーに選出され、世界の首脳・経営者とも交流する機会を得ている。 テレビ番組「21世紀ビジネス塾」(NHK教育)キャスターを経験後、ネットラジオ「藤沢久美の社長Talk」パーソナリティとして、15年以上にわたり1000人を超えるトップリーダーに取材。大手からベンチャーまで、成長企業のリーダーたちに学ぶ「リーダー観察」をライフワ

    「モヤモヤ」こそがリーダー力の源泉である
    k0suke
    k0suke 2016/03/17
    塚田農場は好きですし、ビジョン浸透の重要性も頷けます。ただそれを〜イズムとして浸透させようというのは、自分が社員とすると抵抗を感じる→「何もしない」リーダー論対談(1)米山久氏(エー・ピーカンパニー)