2016年5月3日のブックマーク (2件)

  • 「伝えたつもり」では伝わらない。足りないのはテクニックではなく「回数」だった。

    最近、仕事で新しいシステムを導入した。新しくなるということは、知らないものに出会うということだ。 当然、ユーザーは戸惑う。戸惑いを軽減するための手段として「説明」や「広報」がある。説明や広報は、当に有効なのだろうか。一体どれだけ効果があるのだろう。 ☆★☆★☆ 新しいシステムを導入する。事前にマニュアルを配布し、説明会を開催し、メールでも広報した。 限られた時間の中でしていることであり、こちらも手探りでやっている側面も大きいため、全てを伝えることはできない。 やはり、問い合わせは多かった。社会人になって、一番電話が鳴ったと思う。 ここまでは想定内。全てを説明できているわけではないのだから、問い合わせが多くなることは当然だ。 ただ、想定外だったのは問い合わせの内容である。広報していないことを聞かれたケースもあったが、多くは既に広報していることだった。事前に配布しているマニュアルや広報のメー

    「伝えたつもり」では伝わらない。足りないのはテクニックではなく「回数」だった。
    k0suke
    k0suke 2016/05/03
    とてもわかりやすい。クライアント先だけでなく、社内でも決定事項を浸透させるのには繰り返し伝え続ける必要がある。→「伝えたつもり」では伝わらない。足りないのはテクニックではなく「回数」だった。
  • 「変な名前」でヒットを連発するネーミング術

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    「変な名前」でヒットを連発するネーミング術
    k0suke
    k0suke 2016/05/03
    ただ斬新なネーミングだけでもいけないんですよね。味の納得感もあってこそ。→「変な名前」でヒットを連発するネーミング術