ブックマーク / gendai.media (8)

  • 経済記者60人がホンネで選ぶ「すごい会社」と「ヤバい会社」(週刊現代) @gendai_biz

    経済記者は社長、幹部から新人までを取材するから、社員より会社の「ホントウ」がよく見える。多くの企業を担当して、「違い」もわかる。これは目の肥えた記者たちによる「企業版ミシュラン」だ。 【*すごい会社70社、ヤバい会社30社の一覧】 日立の潔さはマネできない 組織を大きく変えることをいとわないトップがいる会社は魅力的——。トヨタと日立が多くの支持を集めた理由はそんなところにある。 「豊田章男社長が方針やビジョンを掲げると、社員が一枚岩になって具体化し、実現していく。その組織力には異様なほどの一体感がある。トップ就任当初に章男社長が『もっといい車を』と言い出した時、最初は幹部もポカンとしていた。が、章男社長が念仏のように唱え続けたことで、組織の隅々にまで『イズム』が浸透していった。 保守的と言われ続けたトヨタマンたちが、いまでは自動運転技術や車のIT化などの超最先端開発に我先にと取り組んでいる

    経済記者60人がホンネで選ぶ「すごい会社」と「ヤバい会社」(週刊現代) @gendai_biz
    k0suke
    k0suke 2015/12/16
    ホンダはどっちも入ってる。やばくてすごい会社。→経済記者60人がホンネで選ぶ「すごい会社」と「ヤバい会社」
  • 世界を制した「ばね」会社の破天荒な経営戦略〜ニッポンの中小企業の「底力」をみよ(黒崎 誠)

    世界を制した「ばね」会社の破天荒な経営戦略〜ニッポンの中小企業の「底力」をみよ 大企業の軍門に下ってたまるか! 大企業から厳しい値引き要求を突きつけられたら、泣く泣く応じるしかない。それに耐えられない中小企業は、転業や「退場」を余儀なくされる――それが日の産業界の「常識」だ。 ところが、大企業の軍門に下るどころか、敢然と立ち向かっている中小企業が、大阪市にあった。東海バネ工業。小惑星探査機「はやぶさ2」や「東京スカイツリー」、「しんかい6500」に特別仕様のバネを供給している会社である。 「値引きしてまで売らない」「わが社の言い値で買ってもらう」。大きな自信の背景には、「ばね職人」を自負するベテラン社員たちの高い技術と、1個1個の手づくりへのこだわり、そして一人一人の従業員を大切にする社風があった。 大量注文にはいっさい応じない 東海バネ工業は、社名の通り「ばね」のメーカーだ。ばねをつく

    世界を制した「ばね」会社の破天荒な経営戦略〜ニッポンの中小企業の「底力」をみよ(黒崎 誠)
    k0suke
    k0suke 2015/11/28
    高い技術力とブランド戦略。→ 大企業の軍門に下ってたまるか! 世界を制した「ばね」会社の破天荒な経営戦略 ニッポンの中小企業の「底力」をみよ
  • 年収300万円世帯と1000万円世帯では、子どもの学力がはるかに違う~広がる「教育格差」。施設支援から厳しい現実が見えた(森山 誉恵) @gendai_biz

    年収300万円世帯と1000万円世帯では、子どもの学力がはるかに違う~広がる「教育格差」。施設支援から厳しい現実が見えた 子どもたちの教育格差を生む「4重の壁」 私が代表理事を務める3keysは、虐待や貧困などの困難を抱える家庭に育ち、かつ必要な社会資源が十分に届かない状況にある子どもたちをサポートする非営利団体です。 児童養護施設で学習ボランティアをする大学生の有志団体として立ち上がり、2011年に法人化しました。親や行政だけに子育ての負担を強いるのではなく、民間の立場で、子どもたちの社会保障の充実を目指しています。 子どもたちの自立をサポートするための活動の中の一つが「学習支援事業」です。学習支援事業では、これまで主に保護者のいない児童や被虐待児などを対象にしてきました。このように、家庭での養育が難しい児童に対して、公的な責任として養護を行うことを「社会的養護」と言います。つまり、家庭

    年収300万円世帯と1000万円世帯では、子どもの学力がはるかに違う~広がる「教育格差」。施設支援から厳しい現実が見えた(森山 誉恵) @gendai_biz
    k0suke
    k0suke 2015/11/19
    学習やスポーツ、地域のつながりがサービス化し、経済格差による教育格差が生まれている。→ 年収300万円世帯と1000万円世帯では、子どもの学力がはるかに違う~広がる「教育格差」。施設支援から厳しい現実が見えた #
  • コーヒー消費1位は京都、スイーツ好きは金沢…日本の「家計調査」はマーケティング戦略の切り札になる!(吉本 佳生)

    コーヒー消費1位は京都、スイーツ好きは金沢…日の「家計調査」はマーケティング戦略の切り札になる! 世界のどこにもない消費者ビッグデータの使い方 『家計調査』は日にしかない消費者ビッグデータだ (文・吉佳生) コーヒー消費量1位は京都市、紅茶消費量1位は神戸市 今年5月23日に、スタバが全国で唯一進出していなかった鳥取県の、県庁所在市である鳥取市に、はじめてとなる店舗をオープンしました。 このニュースを報じるなかで、鳥取市は、2人以上世帯のコーヒーの消費量が47都道府県庁所在市のなかで2位であることが紹介されていました。 1位は京都市で、鳥取市民はそれにつぐコーヒー好きなのに、あるいは、家でそれだけコーヒーを飲むからこそ、これまでスタバが出店しなかったといった話が、複数の情報番組で出ていました。このデータは、総務省の『家計調査』にもとづくもので、2012年と13年の数字でみれば、たしか

    コーヒー消費1位は京都、スイーツ好きは金沢…日本の「家計調査」はマーケティング戦略の切り札になる!(吉本 佳生)
    k0suke
    k0suke 2015/07/25
    京都=お茶ではないんですね。→コーヒー消費1位は京都、スイーツ好きは金沢…日本の「家計調査」はマーケティング戦略の切り札になる! 世界のどこにもない消費者ビッグデータの使い方 | 読書人の雑誌『本』より | 現
  • 恋人も結婚も「うざい」が4割!「ひとりが好き」な若者たち(週刊現代) @gendai_biz

    「恋人も家族も欲しくない」。そんな若者の意識が明らかになった。「個」の意識ばかりが優先され、日社会は崩壊寸前だ。 3割以上が結婚に興味なし 「ひとりでいることが自由で楽しいんです。好きなときに美術展やコンサートにも行けるし、趣味に使うおカネも自由になる。ついこのあいだもひとりで東京江東区の清澄白河にある、新しいコーヒー屋に遊びに行きました。サードウェーブ・コーヒーといって、いま流行ってるんですよ。結婚して子供がいたら、コンビニのコーヒーで満足するしかない。家族にしばられるよりも、SNSなどで友だちとユルくつながりながら自由を満喫できる今の生活のほうがずっといいです」 都内で建築会社の事務員として働く栗山晴美さん(仮名、31歳)は、結婚にまったく興味がわかないと言い切る。こざっぱりとしたファッションで、はっきりとした顔だち。男性受けの悪いタイプでは決してない。事実、3ヵ月前まで付き合ってい

    恋人も結婚も「うざい」が4割!「ひとりが好き」な若者たち(週刊現代) @gendai_biz
    k0suke
    k0suke 2015/07/14
    少子化の原因を若者の欲求の無さに求めているけど、偏った意見だよね。→ 日本の人口は二度と増えない! 「ひとりが好き」な若者たち 〜恋人も結婚も「うざい」が4割に〜 | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
  • サプリメント代わりに「母乳」を愛飲する成人男性が増えている() @gendai_biz

    現代ビジネスプレミアム会員になれば、 過去の記事がすべて読み放題! 無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中

    サプリメント代わりに「母乳」を愛飲する成人男性が増えている() @gendai_biz
    k0suke
    k0suke 2015/06/07
    母乳ビジネスで稼ぐ人もいるとか。衝撃。→ サプリメント代わりに「母乳」を愛飲する成人男性が増えている
  • 「社員がうんざりしている会社」が日本に急増、労働生産性が低下! 「官製春闘」より、人事制度と働き方の見直しが急務だ(井上 久男) @gendai_biz

    「社員がうんざりしている会社」が日に急増、労働生産性が低下! 「官製春闘」より、人事制度と働き方の見直しが急務だ 5月1日は労働者が連帯して権利を要求するメーデーだった。 それに先立ち、連合のメーデー中央大会が4月29日に東京代々木公園で開催され、約4万人が参加した。今年の春闘は、トヨタ自動車や日立製作所などが近年では過去最高のベースアップ(ベア)を回答したことで、参加者から笑みもこぼれたそうだが、大企業の大盤振る舞いは、労組への回答ではなく、アベノミクスの成果を出すために賃上げを強く求めた政権への「回答」だったとも言える。 安倍晋三首相はさぞご満悦だったらしく、3月31日の官邸での花見では「賃上げの花が舞い散る春の風」と一句披露したそうだ。 「官製春闘」は中国国有企業と同じではないか しかし、この「官製春闘」には批判もある。 軽自動車大手のスズキの鈴木修会長兼社長は「経営体力を超えたこ

    「社員がうんざりしている会社」が日本に急増、労働生産性が低下! 「官製春闘」より、人事制度と働き方の見直しが急務だ(井上 久男) @gendai_biz
    k0suke
    k0suke 2015/05/03
    人事制度もそうだけど、教育と社会や会社の接点をもっとつくっていかないと。→ 「社員がうんざりしている会社」が日本に急増、労働生産性が低下! 「官製春闘」より、人事制度と働き方の見直しが急務だ
  • 現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    心の中で「自分なら絶対に飲みたくない」と思っていても、患者には言えない。副作用がひどい、飲んでも意味がない—じつは、そんなクスリを処方している医者は多い。 風邪薬で死にそうになった しんクリニック(東京・蒲田)の院長、辛浩基医師は「あるクスリ」を飲んで命を落としそうになった経験がある。 「私が研修医の頃でした。毎日深夜まで働いて身体がひどく疲れているときに、風邪をひいてしまったんです。熱があって鼻水もすごく出ていたので、症状が治まればいいと風邪薬を飲みました。 仕事を終え、車を運転して自宅に帰っている途中、ものすごい眠気が襲ってきた。危うく事故を起こしそうになったんです。自分だけでなく、他人の命まで奪ってしまうところでした。あのクスリはもう飲みたくないですね」 そのクスリとは、非ピリン系感冒剤顆粒。商品名で言えば、「PL配合顆粒」などの風邪薬だ。風邪をひいて病院に行けば、かなりの確率でこの

    現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    k0suke
    k0suke 2015/03/21
    薬のデータはもっとオープンになるべき。本当なら必要ない薬を飲んでる人はたくさんいる。 現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」糖尿病 高血圧 花粉症 インフルエンザ完全保存版一覧表
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