「何回もやった」貯水槽で泳いだ容疑で無職(17)と高校生3人逮捕…高速道路自転車投げ込みの前科も 1 名前： ジャンピングDDT(中国地方)＠＼(^o^)／：2014/05/15(木) 17:54:53.86 ID:d7Ygl6Sx0.net 新たに高校生３人逮捕、兵庫　貯水槽で遊泳した疑い 兵庫県宝塚市で水道水用の貯水槽にボートを浮かべて泳いだとして無職の少年（１７）が逮捕された事件で、宝塚署は１５日、建造物侵入と水道汚染容疑で、新たに兵庫県内に住む１６〜１７歳の男子高校生３人を逮捕した。 県警によると、４人は同じ中学校出身の遊び仲間。県警は複数回泳いだ可能性があるとみて捜査する。 逮捕容疑は２０１２年７月上旬〜８月下旬、宝塚市平井山荘の水道水供給施設に侵入し、 貯水槽にゴムボートを浮かべて泳ぎ、水道水を汚した疑い。３人は「侵入するためフェンスを切った」 「貯水槽のふたの鍵を壊した」など

先日、飲み会の席で「…だって世の中、『飛行機がなぜ飛ぶか』ということすら、本当は分かっていないんですから」という声が聞こえてきた。読者の多くの方もきっと、同じ話を耳にしたことがあると思う。 「常識と思っていることは、実は単なる思いこみだ」という文脈か、「科学なんてたいしたことないじゃないか」という話か、そこまでは分からなかったが、声にはちょっと嬉しそうな響きがあった。 もちろん科学は宗教ではない（こちら）。「信じる」ことが基本姿勢の宗教に対して、科学のそれは「疑う」ことだ。リンク先の記事の通り、科学を宗教的なものと誤解しないためにも、「本当はどうなんだ？」と疑う姿勢は大切だ。その一方で、「結局、科学といっても本当は何も分かってないんだよ」という見方は、シニカルな態度にもつながっていきそうでなんとなく違和感がある。 それはさておき、高速で空を飛び、多くの人命を載せる航空機がなぜ飛ぶか、本当に