2014年11月16日のブックマーク (3件)

  • 失われた何か 「Gのレコンギスタ」8話と宗教-ものを考えなくて済む側面としてのスコード教

    はじめに 「Gのレコンギスタ」8話を視聴。 今回、特に強く印象に残ったのは、宇宙船で脱出したウィルミット・ゼナムが、 天体観測によって月に驚異が迫っていることを知るも 自身が信じているスコード教の教えを唱えつつ、 まるで思考停止のようなヒステリックな態度を取ってしまうシーン。 今回はヒステリックなウィルミット・ゼナムから 「Gのレコンギスタ」は何を描こうとしているのかを考えてみたい。 Gのレコンギスタと宗教 まず「Gのレコンギスタ」は、スコード教という宗教が重要な役割を果たしている。 それは1話のアバンが終わり、サブタイトルのコール後のカットは スコード教の大聖堂内で法皇がスコード教の教えを話しているシーンに移り変わり、 次に大聖堂の外に画面は移り変わり、続いてキャピタル・宇宙エレベーターを見せる という順番で世界を説明している点でわかる。 ※1話の大聖堂及びキャピタルの描写 つまり、まず

    失われた何か 「Gのレコンギスタ」8話と宗教-ものを考えなくて済む側面としてのスコード教
    k146
    k146 2014/11/16
    更に問題なのは、その「信じる対象」への理解度も人それぞれで全然違う点や、もしそこに根本的な解釈違いがあると軋轢が戦争にまで発展し得るところ…21世紀時点でも17世紀以前と大して変わってないような気もする。
  • 「マナーがなってない」のは中高年の方だ! 「若者擁護」の新聞投書めぐりネットでバトル - ライブドアニュース

    2014年11月15日 16時27分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 朝日新聞に寄せられた、読者の「音」がネット上で話題になった 「嘆くべきは常識のない若者ではなく、お手にならない大人」と女性が投稿 や礼儀がないのは若者なのか、中高年なのかといった議論が起きている 「最近の若者はや礼儀がなっていない」とよく批判されているが、むしろや礼儀がなっていないのは中高年の方である――朝日新聞に寄せられた、そんな読者の「音」がになっている。 投稿したのは「牛丼店でアルバイトをしている」という40代の女性で、これを読んだ人たちは、「接客業をしているとこういう結論になる」といった賛同や、や礼儀を知らない人は一定数いて少子高齢化で数の多い中高年が目立っているだけ、などといった反論が出ている。 「店でキレて騒いでるのは、おっさんおばさんばかりだよ」話題になっているのは

    「マナーがなってない」のは中高年の方だ! 「若者擁護」の新聞投書めぐりネットでバトル - ライブドアニュース
    k146
    k146 2014/11/16
    個人的には「若者はマナーは普通(でも挨拶はあまりしない)、中高年はマナーが酷い場合が多い(けど何故か挨拶はちゃんとする)」と言う印象。挨拶=マナーでは無いはずなのに、混同して語る人も多いよね。
  • 神奈川)「スラムダンク」モデルの地、台湾から観光客増:朝日新聞デジタル

    鎌倉市の江ノ島電鉄「鎌倉高校前」駅のそばにある踏切が、台湾からの観光客の人気スポットになっている。アニメ「SLAM DUNK(スラムダンク)」の舞台のモデルになった場所で、子供のころにアニメを見た世代が大人になり、「思い出の場所」を訪れているようだ。江ノ電や県も、台湾からの呼び込みに積極的に動き始めている。 秋晴れの9日の日曜日に、「鎌倉高校前」駅で下車してみた。目の前に広がる湘南の海では、たくさんの人がサーフィンを楽しんでいた。1997年には「関東の駅百選」にも選ばれた景勝地。ただ、付近には高校があるくらいで、静かな住宅街だ。 駅のすぐ東側の小さな踏切で、熱心に写真を撮影している男女4人組がいた。一眼レフで踏切だけを収めたり、海を背に自分たちも入ってみたり。「なぜここで?」と尋ねてみると、「スラムダンクの写真を撮りに。ずっと来てみたかったんです」と、台湾から来たという女性(37)が笑顔で

    神奈川)「スラムダンク」モデルの地、台湾から観光客増:朝日新聞デジタル
    k146
    k146 2014/11/16
    昨今のリメイク・リバイバルブームに乗って、現代の技術でアニメ化したらいいのにね。昔のは肝心のバスケシーンのクオリティの低さや未完である事等々、色々と残念だった記憶しか無い…