2015年5月15日のブックマーク (3件)

  • エンジニアに「この会社はないわ」と思わせる面接のパターン - タオルケット体操

    photo by DonkeyHotey 就職市場は売り手市場になりつつあるだとか、IT業界は人手不足だなどという話を最近はよく聞きます。 が、そういうわりにはマイナビだとかの斡旋サービスが出す雇う側視点の面接ガイドみたいなものが幅を利かせていて、雇われる側が面接の時にどういう基準で会社を選別しているのかみたいなおはなしは見かけない気がします。当たり前ですが、雇われる側にとっても面接とは擬似的にその会社の人間を体験する場(インターンほどではないですが……)なので、実際にやりとりをしてみたところで魅力に欠けるような会社であれば、志望を取り消します。逆お祈りメールです。 そんなわけで、プログラマーが面接を受けて「この会社こわ、入るのやめよ」っておもうような基準についてのお話ってみかけない気がしたので、エンジニア仲間と駄弁ってて出てきた話題だとか独断と偏見から出てきた考えだとかを書きなぐろうと思

    エンジニアに「この会社はないわ」と思わせる面接のパターン - タオルケット体操
    k146
    k146 2015/05/15
    これは正しい。特に1。私が転職する時の判断基準だったし、今の会社は1次面接で採用予定部署の部長・マネージャーが両方揃って来てくれたのが一番大きかった。他は1次で人事が来るケースも多かった。
  • “ブラック企業” 是正勧告回数一定以上で公表へ NHKニュース

    いわゆる「ブラック企業」への対策として、違法な長時間労働を繰り返している企業の社名を公表することを検討していた厚生労働省は、違法に月100時間を超える残業が行われるなどして複数の支店や営業所が是正勧告を受け、その回数が一定以上に達した大企業について企業名を公表する方針を決めました。 その結果、相当数の従業員の間で違法に月100時間を超える残業が行われるなどして複数の支店や営業所が是正勧告を受け、是正勧告の回数が合計で一定以上に達した時点で、組織としての問題とみなして企業名を公表する方針を決めました。 公表の対象となるのは、資金や従業員の数が一定以上の大企業で、厚生労働省は近く、全国の労働局に通達を出して運用を始めることにしています。 厚生労働省は、全国の労働基準監督署を通じて毎年10万件前後の事業所に是正勧告をしていますが、企業名を公表するのは刑事事件として書類送検した場合だけで、これま

    “ブラック企業” 是正勧告回数一定以上で公表へ NHKニュース
    k146
    k146 2015/05/15
    従業員が労基署に対して正規の手続き(相談)をすれば是正勧告に動いてくれるので、それが一定数発生したら公表ってのは良いパワーバランスが生まれる可能性高い。労組以上の抑止力になるかも?
  • 『春の国庫金かき集め週間』

    ここまでして取り締まる? 違反させないようにするんじゃなくて、違反するのを待って検挙する それで、取り締まり警察官の点数が上がる=昇進に有利に働く これ間違ってるような気がするんですけど だったら夜中の珍走集団を徹底して取り締まれよな ※題からずれたコメントや、警察関係者のコメントお断り(笑)

    『春の国庫金かき集め週間』
    k146
    k146 2015/05/15
    「ここまでしてやるか」とか「珍走団取り締まれよ」って意見は的外れも良いところだよね…違反は違反。する方が悪い。誰も見てない所でもちゃんとルール守ってる人はネズミ捕りになんか引っ掛からないのだが。