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2016年12月9日のブックマーク (2件)

  • Scala先駆者インタビュー 最終回 ChatWork かとじゅんさん 〜前編〜 — 株式会社アットウェア

    めぐりめぐってたどり着いた最終回 -- 過去7人の先駆者をご紹介しましたが今回で最終回を迎えます。最後は水島さんからのご紹介で、かとじゅんさんです。水島さんとかとじゅんさんの出逢いの頃からお話をきかせてください。 かとじゅん:水島さんとの出会いは、ちょうどScalaを実践投入しようと思っていた時でした。 水島:実は、そもそも自分がかとじゅんさんといつどこで出会ったのかをあまり憶えていないんですよね......(笑) かとじゅんさんが書いていたブログに時々出没してコメントしていたのは憶えています。 かとじゅん:ブログにもよくコメントいただいてましたよね。僕が初めて水島さんと出会ったのは、確か僕がD社時代にまだScalaを実践投入してない段階で、Scalaを勉強するために一度社内勉強会を開いたことがあって、そこに水島さんを呼んだ覚えがあります。 水島:なるほど、そう言われると加藤さんに呼ばれた

    Scala先駆者インタビュー 最終回 ChatWork かとじゅんさん 〜前編〜 — 株式会社アットウェア
    k1take
    k1take 2016/12/09
  • リーダーであるための視野・視座・視点 - Tech Inside Drecom

    はじめに 十名~数十名ぐらいのプロジェクトで開発することの多いドリコムだが, プロジェクトの中に「プロジェクトリード職」という役割を置いている。 プロジェクトの実現性と健全性を担保するのが仕事だ。 ディレクター,プロダクトデザイン,プランナー,アート,エンジニアリーダーという風に 職種別のリード職を設けていて,エンジニアリーダーの場合はアーキテクチャや安定稼働, (技術的な) ユーザビリティ等への専門性を持って責任を負うのと,エンジニアチームの チーム作りもミッションに加えている。 最近は開発ライン数が増えてきたこともあり,新卒 2,3 年目のリード職が増えてきた。 リード職になった人に「一メンバーだった頃と何が違う?」と聞くと, よく「視野が広くなった」と返ってくる。 視野が広くなるとは具体的にどういうことなのか,掘り下げてみようと思う。 主に 2 年目エンジニア向けのエントリです。 仕

    リーダーであるための視野・視座・視点 - Tech Inside Drecom
    k1take
    k1take 2016/12/09
    「依頼者の視座を獲得するには,依頼者に「何を評価するのか」を問い続けるのが一番良い。」これに尽きる。そしてフィードバックと改善を高速でやる。