はじめに まず言い訳させていただきたいのは、Limaを使う記事なんて溢れているというのはそうなのだが、それでもハマったので書かざるを得なかったという事情がある。 基本的に下記の素晴らしい記事の通りにやるとして、ここではそことの差分を書く。 localPort: 60006はもうない 上記記事や他の記事では、docker.yamlにlocalPort: 60006が指定されているが、下記のコミットでその指定は消えた(このコミットが今年入ったため2022としている)。 そのため、上のyamlファイルを使う場合、DOCKER_HOSTは export DOCKER_HOST=$(limactl list docker --format 'unix://{{.Dir}}/sock/docker.sock') とやる(docker.yamlの上の方に書いてある)。 show-sshコマンドは--fo