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ブックマーク / waic.jp (4)

  • WCAG 2.0 解説書

    【注意】 この文書は、W3C ワーキンググループノート Understanding WCAG 2.0 の 2016 年 10 月 7 日時点での最新版を、ウェブアクセシビリティ基盤委員会 (WAIC) が翻訳して公開しているものです。この文書の正式版は、W3C のサイトにある英語版です。正確な内容については、W3C が公開している原文 (英語) をご確認ください。この翻訳文書はあくまで参考情報であり、翻訳上の誤りが含まれていることがあります。翻訳上の誤りを見つけられた場合は、翻訳に関するお問い合わせからご連絡ください。 【注意】この文書にはより新しいバージョンが存在します: WCAG 2.1 解説書 WCAG 2.0 を理解して実装するためのガイド W3C ワーキンググループノート 2016 年 10 月 7 日このバージョン: https://www.w3.org/TR/2016/NOT

  • JIS X8341-3:2010 試験実施ガイドライン 2012年11月版

    JIS X 8341-3:2010 試験実施ガイドライン 2012年11月版 2012年11月1日公開 作成者:情報通信アクセス協議会・ウェブアクセシビリティ基盤委員会 前のバージョン:2010年8月版(2010年8月20日公開) 目次 1. ガイドラインの目的 2. JIS X 8341-3:2010 「8.1 適合試験」の要件に対する補足事項 2.1 ウェブページ単位での試験 2.2 ウェブページ一式単位での試験 2.3 選択方法の選び方の目安 2.4 試験で問題が発見された場合 2.5品質管理活動の重要性 3. JIS X 8341-3:2010 「8.2 試験の手順」に対する補足事項 3.1 実装チェックリストの作成方法の例 3.2 実装チェックリストの例 3.3 達成基準チェックリストの例 1. ガイドラインの目的 ガイドラインは、JIS X 8341-3:2010 の箇条8「

  • ウェブアクセシビリティ基盤委員会 | Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)

    情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)のメールマガジンに、当委員会の委員が寄稿したコラムを掲載しました。今回は、ウェブアクセシビリティの試験がサイトのアクセシビリティ改善にとって役立つことを、waic.jpの事例をもとに解説します。

    ウェブアクセシビリティ基盤委員会 | Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
  • セミナー「企業WebサイトにおけるJIS X 8341-3:2010対応の実践例」 開催報告

    2013年12月27日 更新 2013年12月10日、セミナー「企業WebサイトにおけるJIS X 8341-3:2010対応の実践例」を開催しました。 セミナーは、2013年10月4日に「CEATEC JAPAN 2013」で開催された「アクセシビリティセミナー 2013」にて大変ご好評をいただいたセッションの再演・拡大版です。 事前に191名の方々よりお申し込みいただき、当日は128名の方々にご参加いただきました。うち、99名の皆様よりアンケートにご回答いただきました。セミナーへのご参加、またアンケートへのご協力、誠にありがとうございました。 企業のWeb担当者、Web制作者必見! 企業WebサイトにおけるJIS X 8341-3:2010対応の実践例 イントロダクション 講師 WAIC委員長 植木 真 スライド「企業のWeb担当者、Web制作者必見! 企業WebサイトにおけるJIS

    セミナー「企業WebサイトにおけるJIS X 8341-3:2010対応の実践例」 開催報告
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