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ブックマーク / notnil-creative.com (2)

  • WordPress 4.2 から可能になった、カスタムフィールドの複数ソート

    WordPress4.2でまたもやWP_Query周りの仕様変更がありましたが、なぜかCodexに反映されないので先回りで情報共有です。4.1以前でも、下記のように meta_query パラメーターに配列を渡すことで、複数のカスタムフィールドのキーで検索を行なうことができました。 下記のコードは、商品データベースの検索をイメージしたサンプルです。priceというキーのカスタムフィールドに入った価格情報とreleaseというキーのカスタムフィールドに入った発売日を組み合わせて、1000円以上、かつ2013年以降に発売された商品のみ取得しています(実際の構築においては、おそらく投稿タイプの指定も必要でしょうが、稿の趣旨とは関係がないため省いています)。 <?php $args = array( 'meta_query' => array( 'relation' => 'A

    WordPress 4.2 から可能になった、カスタムフィールドの複数ソート
  • 理想と現実で終わらせない、Web制作者とクライアントとの関係性を改善するには

    おかげさまで昨日の「オープンソースCMSは保守大事だよ」「用途に合わせてWordPress以外のCMSも選択してみようよ」という記事に多くの反響をいただきました。そのあと『WordPressが変えたのは、開発者とクライアントの関係性』というトラックバックもいただきましたので、引き続き構築という制作者サイドの話だけでなく、クライアントとの関係性に目を向けた補足記事を書いてみたいと思います。 とは言っても、今年はずっとそういうお話を各地のセミナーでさせていただいているので、振り返りと言うかたちになります。自分がconcrete5を専門にしているのでよく名前が出てくると思いますが、CMS全般の話と思って見ていただければと思います。 で、今年作った中でいちばんまとまった資料はこれかなと。Web制作者を対象にしたさぶみっと!オフ会の大阪・金沢のセミナーでお話ししました。 この発表のポイントは4点あり

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