ブックマーク / karapaia.com (10)

  • ちょっとかっこいい。トルコのごく一部地域にしか咲かない「黒薔薇」(追記あり) : カラパイア

    トルコ、シャンルウルファ県ハルフェティの南東部にのみ生息しているという固有の黒薔薇。なぜこのような色になるのかというと、ユーフラテス川流域特有のpHレベルと土壌と気候によるものだという。 それにしても当にまっ黒だ。 注:この記事の情報は誤りであるという情報を追記いたしました。記事をそのまま削除したり、冒頭に追記を入れると、これまでの流れがわからなくなってしまうので、大変ご面倒ですが記事の最後をご覧いただくようお願い申し上げます。 ※追記:2016/10/02 2016年5月27日のsnopesの記事によると、上記にあげた真っ黒い薔薇の写真はすべて加工されたもので「真っ黒い薔薇」というものは自然界には存在しないそうです。 ブラックローズに近いのは、ブラックマジックローズまたはバカラローズと呼ばれる非常に濃い赤のバラだけだそうですが、いずれも真っ黒ではありません。 デジタル加工されたという証

    ちょっとかっこいい。トルコのごく一部地域にしか咲かない「黒薔薇」(追記あり) : カラパイア
    k6y3mn5b
    k6y3mn5b 2013/12/13
    黒薔薇ネ?神秘的であると同時に、何かの前ぶれ?と不安にも見える。のは私だけ…。
  • チラッ、キラッ☆。お互いが気になってしょうがない、柴犬と子猫のワクワクプレイタイム

    YOUTUBE動画のアイドルペット、柴犬のいちごさんと子ミルキーさん。まるで小学校低学年のおともだちのように、お互いを意識しまくりながら、仲良くなるための間合いをはかっているその様子がほほえましいんだ。 要観察処分中の両者 この画像を大きなサイズで見る じゃれたい体勢発動のミルキーさん この画像を大きなサイズで見る ちょっと間合いをとっての観察 この画像を大きなサイズで見る いちごさんお得意の「お願い」ポーズを発動 この画像を大きなサイズで見る つかずはなれず、何をしても意識しあう両者 この画像を大きなサイズで見る ふさふさの尻尾の誘惑にこらえきれずミルキーさんジャンプ発動 この画像を大きなサイズで見る 最後まで目が離せない2匹であった。 この画像を大きなサイズで見る いちごさんは、ミルキーさんがケージに入っている場合には参拝に伺うという。

    チラッ、キラッ☆。お互いが気になってしょうがない、柴犬と子猫のワクワクプレイタイム
    k6y3mn5b
    k6y3mn5b 2013/12/07
    おネェちゃん犬が、子猫ちゃんと仲良くなろう?とリードしてる~!!
  • そこにいてくれるだけでいい。存在だけで癒される、猫と人間のぽっかぽか写真

    勝手気ままにしてていい。そこにいてくれるだけでいい。は、その存在だけで人々の心を癒してくれる不思議な力を持っている。自分に素直に生きるということ、そして人間に自由に生きるものを「許容」することの尊さを教えてくれているようだ。 と人間のつながりがわかる何枚かの画像が特集されていた。は自由気ままに見えるけど、もしかしたら人間の心のツボをついているのかもしれないね。 ■1.おじいさんの日課、新聞を読むときにはいつもおじいさんに付き合う この画像を大きなサイズで見る ■2.病気の子どもに付き添う この画像を大きなサイズで見る ■3.このおばあさんは、腰の骨を折って入院中。毎日病院にやってきておばあさんに抱っこされる この画像を大きなサイズで見る ■4.みさおおばあさんとのふくまる(関連記事) この画像を大きなサイズで見る ■5.10歳の少年と彼の親友 この画像を大きなサイズで見る ■

    そこにいてくれるだけでいい。存在だけで癒される、猫と人間のぽっかぽか写真
    k6y3mn5b
    k6y3mn5b 2013/11/25
    ホント!その通り…。大切な存在…。
  • 看取るということ。別れの時が近い老犬と飼い主の心が通い合う瞬間を切り取った写真「ジョイ・セッション」 : カラパイア

    愛する者との「別れ」は、この世に生をうけたものの宿命であり最大の試練である。残されたもの、去っていくもの、その双方が同じときを生きた時、喜びと悲しみを共有しながらその想いを胸に、「ありがとう」、「さようなら」、そして新たなる「こんにちは」を迎える。 写真家のサラ・ベスは、別れの時がすぐそこに訪れている、老犬と、その飼い主に、「巡り合った縁と言う名の奇跡」、「その奇跡が生んだ運命の絆」を1枚の写真に刻み込むプロジェクトを開始した。 これらの写真は、別れの時が近づいた犬と飼い主が、共に暮らした思い出に支えられながら、運命を受け入れ、残されたわずかな時間の中で、溢れだして止まらない愛情を、悔いの残らないよう、全身全霊をもって注ぎ込んでいる様子が写し出されている。 老犬、あるいは病気などの理由で余命いくばくもない犬。あるいは逆に、飼い主の方が先にこの世を去らなければならない場合のものも含まれている

    看取るということ。別れの時が近い老犬と飼い主の心が通い合う瞬間を切り取った写真「ジョイ・セッション」 : カラパイア
    k6y3mn5b
    k6y3mn5b 2013/11/23
    わかる!!私は猫だった…。見出しで、目がうるんだ…。
  • 毎日一緒に寄り添いながらお昼寝する。幼い子犬と幼い息子の友情の記録写真

    ジェシカさんには3人の子どもがいて、昨年のクリスマスプレゼントのリクエストは「子犬」だった。 だがその時はニューヨークのペットが禁止されているアパートに住んでいた為に、子どもたちの願いをかなえてやることができなかったという。 念願かなって引っ越しをし、子どもたちをつれて動物保護施設に犬を引き取りにいくことになった。そこで出会ったのが当時まだ生後7週間だったテオ。 テオはジェシカさんの一番下の息子ボーの回りをピョンピョンと飛び跳ねていたという。運命的な出会いを果たしたボーとテオ。テオはシバさん一家の家族として迎えられることとなった。 シバさん一家に迎え入れられて3日目、ジェシカさんはそのほほえましい姿に目を奪われた。息子のボーのお昼寝中、テオがぴったり寄り添い一緒にお昼寝をしていたのだ。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:mommasgonecity/Instagram

    毎日一緒に寄り添いながらお昼寝する。幼い子犬と幼い息子の友情の記録写真
    k6y3mn5b
    k6y3mn5b 2013/11/20
    微笑ましいよネ~!!ホットするヨネ!!
  • 人懐っこくて社交的、ラブラドール・レトリバー犬のずっこけ面白映像総集編 : カラパイア

    イギリス、カナダ、アメリカでは登録頭数第1位。温厚で社交的、鋭い洞察力を持ちセラピー犬、盲導犬として活躍している愛すべき人類の親友、ラブラドール・レトリバー犬の面白映像が1にまとめられていた。

    人懐っこくて社交的、ラブラドール・レトリバー犬のずっこけ面白映像総集編 : カラパイア
    k6y3mn5b
    k6y3mn5b 2013/11/02
    ホント!!飽きないヨネ!!賢いし、何か人間が、学ぶ所あるよネ!!
  • 福島警戒区域で「動物たちの命を全うさせる」生き方を選んだ男性の物語 : カラパイア

    生きていればいろんなことがある。時に、その後の人生を大きく左右するほどの、無作為で無慈悲な体験を強いられることもある。絶望感に苛まれ、唯一の希望であるはずの明るい明日をどうしても思い描けなくなることもある。 それでも確実に明日はまたやってくる。夢も希望も失いかけている状況の中で、人はその後の人生をどう生きていくか?の決断を自らの意志で下さなければならない。人の数だけ選択肢があり、どれが正解でどれが間違いというわけではない。

    福島警戒区域で「動物たちの命を全うさせる」生き方を選んだ男性の物語 : カラパイア
    k6y3mn5b
    k6y3mn5b 2013/03/16
    1匹や2匹じゃないもんね。凄いよ、この人、頭が下がる。頑張って欲しい。
  • いつもそばにいるよ。一つ屋根の下で、人間の子どもを見守る動物たちの画像 : カラパイア

    物心ついたときから、あたりまえのようにそこにいて、悲しくて泣いていると、そばに寄ってきて、そこでじっと座っていた。うれしくてしょうがないとき、無理やり抱きついたりしても、嫌がらずにその身をあずけてくれた。腹が立って仕方ない時、なぜかさびしそうな顔をしてた。 ペットを飼ったことのあるおともだちなら、きっと実感したことがあるんじゃないかな?自分の気持ちを動物たちが感じ取っていると思える瞬間が。心と心が通じていると思える場面が。例え世界中の人が自分のことを嫌いになっても、こいつだけは自分のそばを離れることはないだろうと思えるくらい、無条件の愛情を示してくれる。そんなペットに人間は、いろいろと学ぶことがありそうだ。

    いつもそばにいるよ。一つ屋根の下で、人間の子どもを見守る動物たちの画像 : カラパイア
    k6y3mn5b
    k6y3mn5b 2013/03/10
    結構、ペットには、頭が下がる部分もあるヨネ!!これからも宜しくネ!!
  • 破壊力高すぎ!つぶらな瞳に世界中できゅん死続出の北海道のエゾモモンガ : カラパイア

    北海道で撮影されたというエゾモモンガの写真が公開され、世界中をきゅん死の渦に巻き込んでいたようだ。エゾモモンガはシベリアモモンガとも呼ばれており、ロシアから日北海道にかけて分布する、くりっとして大きい目が特徴のモモンガだ。

    破壊力高すぎ!つぶらな瞳に世界中できゅん死続出の北海道のエゾモモンガ : カラパイア
    k6y3mn5b
    k6y3mn5b 2013/02/20
    カワイすぎ!!罪ダヨ~!!
  • 今、関東甲信越が寒い!一方柴犬のジローさんは?

    いやー当にすごい雪と風ラッシュだったね。パルモの住む宇都宮でも結構すごいことになっていて、スタッドレスタイヤに履き替えていなかったので、ニュース報道のけが人のうちの1人にカウントされたらどうしようとひやひやだったわけだけど、関東甲信越、東北におすまいのおともだちは大丈夫だったかな? ということで大雪関連の動画をチェックしていたら、昨年1月に公開されていた柴犬のジローさんの映像が目に飛び込んできた。昨年レベルで結構すごいことになっているので、ジローさんが今回の大雪を乗り越えることができたのかちょっと心配になってきたので、消息を知っているおともだちがいたら教えてダーリンなんだ。 雪に埋もれる柴犬のジローさん(アップロード日: 2012/01/07) の場合には、大雪ではしゃぎすぎたものの、もう勘弁、中に入れてって感じらしい。 この画像を大きなサイズで見るvia:はしゃぎ過ぎたオトモ達 雪に

    今、関東甲信越が寒い!一方柴犬のジローさんは?
    k6y3mn5b
    k6y3mn5b 2013/01/15
    ワンちゃんは、冬、雪に強いモンネ!!ガンバレ!!
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