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ブックマーク / blog.bulknews.net (5)

  • 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #4: Works for me

    学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #4: Works for me 高林さんの学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 シリーズに追い越されそうになってきましたが、第4回です。 今回は "Works for me" をとりあげます。Bugzilla や Trac などのバグトラッキングシステムになじみの深い人であれば、日常的によく目にしているフレーズかもしれません。"僕のところでは動くよ" という意味です。 "This bug is not reproducible. Works for me." (このバグうまく再現できないな。僕のところでは問題なく動いてる) Bugzilla や Trac などではバグを reject する理由の1つとしてこの Works for me があり、worksforme という単語になっていたりします。wfm と略す使い方もあるみたいですね(僕の

  • 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #3: You might want to ...: blog.bulknews.net

    学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #3: You might want to ... しばらく間があいてしまいましたが、短いのをいくつかあげていこうかとおもいます。 今回はエンジニアリングに特化したフレーズではないのですが、コードレビューや実装のアイデアを話し合うときなんかによくつかう "You might want to ..." というのを紹介します。 最初 IM で "You might want to ..." といわれたときは直訳して「~ したくなるかも」と受け取っていたのですが、すぐにこれは慣用句で「~するといい」というアドバイスに使うフレーズだということがわかりました。「~するといい」には他にも You'd better ... とかの言い方がありますが、You might want to ... はあまり押し付けがましい感じがしないのでよく使える表現だとおもいます

  • 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #2: Push the code

    学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #2: Push the code 第1回はなかなか好評 だったようで、若干プレッシャー感じたりもしていますが、早速第2回いってみましょう。週1くらいでできるといいですねえ。 そういえば、何十回とたまったら書籍化なんかいいですね。始まったばっかりでいきなりそれかよ、って感じですが、こういうってなかなかまとまってないので面白いかも。 コードのリリース 今日のテーマは「ソフトウェアのリリース」。このリリースにはいろんな言い方がありますが、ライブのサービスでよく使うのが "Push" という言葉です。例文から。 "We just pushed the 2.1 code to the production. Test it away and let me know if you find any problems." (2.1 のコードを番環境にリリ

  • DECON 2006 で講演してきました: blog.bulknews.net

    DECON 2006 で講演してきました Shibuya.JS DECON で講演してきました。 私のタイトルは "Hacking Vox and Plagger" で、Xen や yum/rpm を使った Vox のアプリケーションデプロイネタとか、Plagger のオープンソース型開発モデルとテストドリブン、リグレッションテストやスモークテストなどの話をしてきました。発表資料はこちらにおいておきますのでご参考まで(一部発表内容と異なるスライドがありますがご了承を)。 発表資料 (PDF)

  • 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #1: blog.bulknews.net

    学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #1 ソフトウェアエンジニアリングの現場で使うような英語って、たまにクセがあったりしてわかりにくかったりすることってありますよね。年に半分程度US出張も含めて外資系で1年半やってきた経験から、エンジニアの日常会話で使う英語を解説していくシリーズを不定期連載してみようかとおもいました。 よく海外在住の日人ブロガーの方が同じような企画やってますが、エンジニアリングに直結したのは少ないかなとおもったので。あと当然ですが、僕はネイティブじゃなく、業務やら日常会話やらで覚えてきた内容をもとに書いているので間違いがあれば指摘は歓迎です。 第1回の今日は、記号の読み方。最初、結構とまどったんですよね。 "-" "-" をなんと読むか。日人だとハイフンが多いでしょうか。アメリカ英語では、"dash (ダッシュ)" と読みます。"minus (マイナス)" で

    k_37to
    k_37to 2006/11/03
    参考になります
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