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人生に関するk_m_t_kのブックマーク (50)

  • エリート×起業家×ニート 新入生キャンペーン2010講演会録(2010.05.16) - 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    4月16日、京大時計台ホールにて「新入生キャンペーン2010第1回講演会」が開かれた。主催は新入生キャンペーン実行委員会。 講演者は、金融機関に勤務すると共に人材育成、政策提言を軸に活動するNPO法人MPI(Management and Policy Institute)の理事長を務める山崎貴弘氏(法学部卒業)、サイエンスグラフィックス株式会社代表取締役の辻野貴志氏(大学院工学研究科卒業)、28歳で会社を辞め、日一のニートを目指すpha氏(総合人間学部卒業)の3名。それぞれ留学、起業ニートという全く違うキャリアを持つ彼らに共通するのは「自分の好きなことをやる」こと。自らのやりたいこと、やってきたことについて20分ずつ講演した。 実行委員会は、それぞれの学生が自分の目標を発見するきっかけを作ることを目標とし、新入生向けに京大卒業生による講演会や、学生が主体となる勉強会を開いている。(編集

    エリート×起業家×ニート 新入生キャンペーン2010講演会録(2010.05.16) - 京都大学新聞社/Kyoto University Press
  • 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    大手SIerにてSalesforceビジネス推進/プリセールスエンジニア/Evangelist業務を担当。 所有資格:Salesforce.com認定 SalesCloud/ServiceCloud/Pardotコンサルタント、 著書:IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入

    奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
    k_m_t_k
    k_m_t_k 2010/05/21
    建設的人生への心構え
  • 人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ということで、だらだらと思っていることを書いてみます。 ぼくがマスコミや芸能関係のいわゆる業界人的なひとたちとつきあいはじめたときに発見したことです。 ”業界”のひとって、会話の半分以上が、自分はだれそれと仲がいい、とかこのまえ一緒にめしをくったとか、飲みにいって朝まで大変だったとか、こんど会うとか、なんですね。一般社会ではそういうのは嫌われることが多いのでめったに会わないですが、”業界”だとそういうひとばっかりです。むしろそうじゃない人のほうが珍しい。どういう力学がはたらいたら、こういうひとたちの存在があたりまえな社会になるのだろうって、最初のうち不思議だったのですが、そのうち気づきました。 それは”業界”のひとって、個人の看板で商売しているからです。ふつうのビジネス社会では偉い人も、結局のところは会社の看板で商売しています。”業界”ではたとえサラリーマンであっても仕事は人とのつながりが

    人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 妹が二人とも結婚して義弟が二人できたわけなんですが幸せって何でしょうね - pal-9999の日記

    僕には二人妹がいて、先日、妹の下のほうが結婚した。といっても、式はまだで、入籍をすませただけなんだけどね。 そんなことはどうでもいいって?いやでも色々と面白い話があるんですよ。 まず、この間、妹と新しくできた義弟と寿司いに行った時の話だ。義弟は、ひどく悩んでいた。マリッジブルーかと思ったら違った。どうやら、婚約指輪のことで困っているらしい。どうしたんだと言ったら、どうにも、婚約指輪の値段が問題らしい。うちの妹(上も下もついでに母も)は、ブランドとかにはあまり興味がないので、あまり高いものは要求しないだろうとは思っていたのだが・・・値段を聞いて僕の脳みそがどこかへ飛んでいった。 義弟がいうには、予算の五倍だそうだ。頭がおかしいんじゃないか。 まぁ、義弟は貧乏というわけではない。うちの妹二人は、結婚に関してはひどく現実的だった。要するに、金もってる男を選んだ。僕の女性観の多くは妹達との生活で

    妹が二人とも結婚して義弟が二人できたわけなんですが幸せって何でしょうね - pal-9999の日記
  • らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓

    心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓 年の功とは言ったもので、人生経験を積み重ねた人の言葉には重みがあります。 お年寄りの語るちょっとした助言の中には、人生を歩んでいくためのヒントが隠されていることが少なくありません。 アメリカ・オハイオ州に住む、齢90歳になるリジャイナ・ブレットさんが「人生が自分に教えた45のアドバイス」を書かれています。 含蓄あるものが数多くありますので、ぜひご覧ください。 1. 人生は公平では無いけれど、それでもいいものだ。 2. 疑わしいときは、次の一歩は小さく歩もう。 3. 誰かを嫌うには人生は短すぎる。 4. 病気になると仕事は自分の面倒をみてくれない。友人や家族がしてくれるのだから連絡を取っておこう。 5. クレジットカードの支払いは毎月全額支払っておくのだ。 6. すべての口論に勝たなくていい。反論にも賛成してみよう。 7. 誰かと一緒に泣こう。

    らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓
  • やる夫短編集&モララーのビデオ棚 (,,`д`)<とっても!地獄編 おまえ様基準

    やる夫短編集&モララーのビデオ棚 総合TOP →https://mukankei7696151.blog.fc2.com/ やる夫短編集&モララーのビデオ棚 阿修羅編 →http://mukankei151.blog47.fc2.com/ やる夫我執&モララーのビデオ棚 愛と誠編 →http://mukankei769.blog114.fc2.com/ トルソー - 不可思議なドロイド - 第二十話(08/18) トルソー - 不可思議なドロイド - 第十九話(08/18) トルソー - 不可思議なドロイド - 第十八話(08/18) トルソー - 不可思議なドロイド - 第十七話(08/18) トルソー - 不可思議なドロイド - 第十六話(08/05) トルソー - 不可思議なドロイド - 第十五話(08/05) トルソー - 不可思議なドロイド - 第十四話(08/05) トルソー 

  • やる夫短編集&モララーのビデオ棚 (,,`д`)<とっても!地獄編 泣いたもの勝ち

  • カエサルが好きだった友人Rくんのこと - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくには高校時代にRという同級生がいた。親友というわけでもなかったが、時々話をするような間柄だった。当時は友だちとは思っていなかったけれど、今なら友人と言っても良いかも知れない。とにかく、そう親しいわけではないけれど、話せば楽しくお喋りできる、そんな間柄だった。Rはちょっと変わった人間だった。ちょっと、と言うか、かなりの天然ボケで突っ込まれキャラだった。なんと言うか落ち着きがなく、いつもちょっとオドオドとしていて、せっかちで、早とちりだった。会話をしていると、いつも相手の語尾にかぶせるような相槌の打ち方をした。あるいは、相手の話を遮って自分の話を始めることもしばしばだった。だから、会話はけっして上手かったわけではない。むしろ下手な方だった。そのため、親しく話すという人もそう多くなかった。 けれども、ぼくとは話が合った。と言うのは、ぼくは会話をしながらいつも色々考えてしまうくせがあって、ペラ

  • 絶対に遅刻しない女の子がいる - ハックルベリーに会いに行く

    「最近の若者は――」という言説をよく聞く。たいていはネガティブなイメージで語られることの方が多い。曰く、最近の若者はひ弱になった、最近の若者はバカになった、最近の若者は覇気がない、最近の若者はすぐ挫ける、最近の若者は何を考えているのか分からない……しかしぼくは、若者をそういう目で見たことがない。それは、ぼく自身がとてもだらしない人間なので、たいていの人がぼくより立派に見えるからというのはあるけれど、それを抜きにしたって、逞しく、したたかで、尊敬できる若者というのは多い。若者礼賛というわけではないが、若者の中にもそういう人がちゃんといるということだ。特に、ぼくの知っている若者には、心の底から尊敬でき、敬服できる人物が何人かいる。そういう人を知っているから、ぼくは、若者というのを一括りに否定することができないのだ。 ぼくの知ってる若者に、絶対に遅刻をしない女の子がいる。どんな時でも、集合時間の

  • "新卒は外資の大企業"と思っていた僕が最終的にベンチャーを選択した理由 - ミームの死骸を待ちながら

    四月に書いた内定記事 で「今後書く」としていた記事のうち一つ、"「新卒は外資の大企業」と思っていた僕が最終的にベンチャーを選択した理由"を今更ながら書いた*1。 いや、ちまちま書いてはいたんだけど。時間がかかった理由としては、「尊敬しているが価値観が違う人に不快感を与えることなく、自分の価値観を説明することの難しさ」の壁にぶつかっていたからだ。 客観的に見たベンチャーと大企業の特徴自体は、僕よりも語る資格のある方々が例えば 就職活動をする人に送る、独断と偏見と経験による超大企業と超未上場ベンチャー企業の違い - VENTURE VIEW こんな感じの記事にまとめていることが多いので、僕が今更語ったりはしない。Webをふらふらしたり人に聞いてみればなんとなしにわかってくる。 したがって僕がこの記事で目的とすることは、僕は上記の特徴の中のどれを重視して、その選択はどういった経験/判断に基づいて

    "新卒は外資の大企業"と思っていた僕が最終的にベンチャーを選択した理由 - ミームの死骸を待ちながら